まあ、象気功をよーく読んで内容をご理解いただくとお解りになると思いますが、あたしの神は宇宙である神と同一でありますので、神は力だけの存在であり、目的はございません。
まあ、極論すれば輪廻が目的と言えないこともありませんが、厳密にはそれも目的ではありません。
また、人間はそれぞれDNAが違い、脳の神経、シナプスの形成状態が違い、感覚、感性が違いますので、特に氣に関しては身体、脳の状態によって著しく違い、あなたはあなたの感覚によってそれを探り捕らえるしかないのであります。
ですから、氣も含めていわば、インフラとしての象管は厳然として存在しますが、それの捕らえ方は個人の身体、脳の状態によってそれぞれであるわけです。
今後の氣の精進を期待しておりますので、いろいろ試してお楽しみいただきたい。