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| 名前：生保営業マン 日付：12月11日(金) 14時42分 |
昨年の春ごろから象気功の更新を楽しみにしながら象師匠の生き様に少しでも近づきたいと思い実践させていただいております。
早速質問なのですが象師匠は元からから大丹田の持ち主だったのでしょうか？それとも、様々な気功法や人生経験を積んできた結果大丹田になられたのでしょうか？
自分自身を作り変える参考にさせて頂きたいので、差し支えない範囲で象師匠ご自身の人生における変化をお話いただけたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
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お答え |
| 象師匠 日付：12月21日(月) 8時55分 |
うん、まあ、そうですねえ、あたしは「大丹田」ではありませんので、なんとも申し上げようもありませんねえ。
これは、まあ、この掲示板でも何回か取り上げておりますが、現在、「丹田の造り方」で解説しているメソッドを根気欲続ければ、ＤＮＡで最初から決まっている範囲内にはそれなりに大きくなりますが、うまれつきの「大丹田」の皆さんとはあたしも比較になりませんので、繰り返しますが、やればやらないよりは「それなり」に「大きく」はなりますので、継続して身体、精神状態の変化をお楽しみいただきたい。
たとえばこれは、ＤＮＡで身長の伸び具合が決まっておりますが、栄養、スポーツなどの環境で、個人別にかなり違ってくるというのと同様であります。
しかし、両親も背が低く、１５０センチ前後で、その係累にも長身の家族、親族がいない場合は、いくら栄養を摂り、背の伸びるスポーツをしてもそれなりには大きくなりますが、疾病でもない限りいきなり２メートルの大男にはならないのとまったく同様であります。
それでも、栄養摂取、スポーツをしない場合よりは伸びるのであります。
ご理解いただけますでしょうか。 |
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Re: 象師匠について |
| 名前：生保営業マン 日付：12月19日(土) 10時29分 |
お答えありがとうございました。
大丹田ではない人でも「大丹田の方々」を相手に自在に人生を歩める可能性があることを知って大変励みになりました。
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