Webカメラ ううむ、なんだな、Webカメラで自分の顔を見ると、若干、右に首が曲がって、常時、首を右にかしげてるのがわかるねどうも。 まあ、これ、首だけじゃなくて、背骨も右のレバーのあたりのところで少し曲がってる感じであるのである。 首を少し左に曲げないと、首が右にかしいでいるのである。 まあ、右手で細かい作業をするデスクワークを長い間やってたので、背骨から頚椎までの右側の軟骨が押しつぶされてるんだろうねえ。 まあ、そんなとはともかく、便利な時代である。 このWebカメラとネットのおかげで、外国にいる知人ともテレビ電話で無料で話せるわけである。 もう、地球の裏側にいる人とも、当たり前にそこにいるように話ができるのである。 なんという時代になったのかと思うのであるが、この先はいったいどうなるのか、まあ、あと60年ぐらいは生きて様子をみたいもんである。 まあ、あと60年も人類が存続できるのかどうかはともかく、それまで、なんとか五感を衰えないように日々メンテナンスを心がけて、この目で直に見てみることが、この先の人生の目標みたいなもんかもしれないのである。 まあ、そんなことはともかく、以前はちょっと外国の知人に電話すると、数分で数千円なんて金額であったのであるが、これ、ネットではテレビ電話で何時間話しても無料である。 あたしのWebカメラなんか某山田電気のバッタもんで1700円の特売品であるが、ものすごく鮮明に映るのである。 マイクだってそのWebカメラについてきたものであるが、家庭騒音までくまなく拾うのである。 しかし、これ、夏になって、気がついたのは、このテレビ電話にオンラインすると、このところの思いっきりの猛暑で、あたしは何が何でも家や仕事場ではクーラーを使わない主義なので、仕事部屋でも1人のときは上半身裸であるので、いきなり男性ストリップティーズが始まってしまうので、接続するにはきちんと服を着ないといけないのである。 先日、オーストラリアにいる知人の女性に下着のランニングシャツで接続したときは、「なんてひどいかっこうだ」とぼろくそに言われて、非常に不評であったのである。 下着姿くらいでそんなにくそみそに言われるのもなんとなく納得いかないのであるが、まあ、女性の前に出るのに、若く美しいおにーさんならともかく、おもいっきり汚いおっさんが下着姿というのは先方様のご意見の方がごもっともであるので、それからは、とにかく、アロハシャツを着てお話をするのであるが、これが、暑いのなんの、扇風機ではいかんともしがたい状況になるのであるが、熱中症寸前でも絶対にクーラーはかけないのである。 クーラーをかけるのはお出かけの前にシャワーを浴びて髪をセットして、着替えたときだけであるのである。 このときにクーラーをかけないと、汗だくになって、なんのためのシャワーかわからなくなるのである。 そのときはエアコンの温度を23度に設定して思いっきり部屋を冷やすのである。 それで、いざ外へ出ると、猛暑との温度差で、地獄の炎で焼かれたごたるであるのである。 まあ、あたしが昼間、できるだけクーラーを使わないのは、夜、涼しく寝るためであるのである。 昼間が36度以上だと、夜、30度から下がらなくても十分涼しいのである。 寝るときにクーラーをかけるのはものすごくいやなのである。 あれなんでかしらんが、除湿のせいなのかなんなのか、寝ているときクーラーを長時間かけていると、身体が耐えられなくなるのである。 身体が「この環境はいやだー、カンベンしてくれー」と懇願なされるのである。 だから、昼間は死にそうになってもアロハ着て、テレビ電話してるのである。 でも、昨日はがんがんクーラーの効いたガストで夕方の5時から10時まで食事会をしてたのである。 セーターを持ってったのであるが、それでも身体の芯まで冷えたのである。 まあ、ドリンクパーの氷で思いっきり冷やしたアイスコーヒーをがぶがぶ飲んだせいもあるかもしれないのである。 やってることは支離滅裂であるのである。 まあ、てきとーであるということであるのである。 |