睡眠と熟睡法【気功の穴・象気功/気の悩み相談室】

睡眠と熟睡法

名前：まっさん

　どうもこんにちわ、象師匠。毎度お世話になっております、まっさん（浪人生）です。象気功＜気の悩み相談室＞掲示板のアク禁解けてないようなのでメールでお願いします。

　前回の質問と再び象気功を丁寧目に読み直しまして、勉強もウハウハ楽しく、脳内ホルモン、脳内麻薬出しまくりの、茂木さん曰く「強化学習」まっしぐらということを会得して一件落着になったんですが、前々からの悩みなんですけど、寝つきが悪くて、睡眠の質がワルワルのような気がするんですが何かいい方法はないでしょうか。
　布団に入って寝ようとすると、考えがボンッボンッ沸いてきて寝れません。睡眠時間5時間の時も同様です。自分で考えた所では、脚の血行を良くする（気道を開く？）事でマシにはなったのですが、象気功的には何かいい方法がありませんでしょうか。象師匠みたいに睡眠時間3時間だと熟睡法も関係なさそうですけど・・・。
　あと睡眠中は象気功的にどんなことが起きてるんですかね。一章分の記事が書けてしまう気がします・・・。象管との絡みも気になります。
　水垢離の記事も楽しみにしてます。歯医者の耐え方と一緒なんでしょうね多分。回答お願いします。

	お答え
	象師匠
	まあ、そうですね、疲労物質は睡眠物質でもあるわけですから、睡眠にはやっぱり日々の適度な「運動」「スポーツ」が効果的でしょうねえ。まあ、あたしの経験からも、おつむだけを酷使しても睡眠物質はあまり出ませんので、睡眠は浅くなり、よい睡眠はとれません。まあ、お勉強の合間を見て、１時間ぐらい何か運動する習慣をつけるといいと思いますね。「睡眠中に起きてること」は、象気功的には、体細胞の再生やメンテナンス、脳の休養と昼間に起きたことの記憶の整理なんかでしょうねえ。象菅とのからみはとくにありません。ご健闘をお祈り申し上げております。