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| 名前：ＪＹ |
いつもお世話になっております。
Ｑ＆Ａ読んでたらわからない事がありましたので、再度、質問させていただきます。
お忙しいところ申し訳ありません(´・ω・`)。
１、象気孔を始めまして１月くらいたちました。
そうしたらある日、職場で人間関係とか、コミニュケーションの目やタイミングみたいなものが見えるようになりました。
たぶん良い事だと思います、ありがとうございました。
気孔でコミニュケーションが改善されたり、もてたりするということはどういうことなのでしょうか。
・気孔を学習する事で、頭が良くなって、気がつく事ができなかった事がわかる様になった
・気孔を学習する事で、頭が良くなって、口がうまくなった
・健康になったので性格も改善された
・良い気がでるようになった⇒なんとなく好印象
こうでしょうか。
２、夢日記みたいなもの（質問No,894)について
Q&A894の質問で、 「夢日記」 が精神に問題を起こしているという話がありました。
これは、なぜでしょうか。
３、武道の話（質問No,26）について
植芝先生や王先生の話の中で、「相手の気をコントロールすることで相手を倒す」というお話がありました。
こういう神様クラスの武道家の話だと、もう本人しかわからない世界だと思いますが、推測でかまわないので教えてください。
・鍛錬した身体と技術
に加えて、
・自分の気を発し相手に当てる（浸透させる？）⇒
⇒相手の気をコントロールする（乗っ取るような形？）⇒
⇒相手の心身に隙を作る、脱力させる、相手を自分の思う通りに操る（？）⇒
⇒相手を投げる、当身を食らわせる
というような流れというか、仕組みというか、こういう理解でいいのでしょうか？
イメージで言うと 「電気を自分から相手へ流す」 ようなイメージでしょうか？
それとも、 「気でできた大きな手みたいなものが相手の体の動作を制限してる」 というイメージでしょうか。
と、ここまで書いて、どちらも使った本人しかわからないですね(´・ω・`)。
師匠の推測を聞かせていただきたいです。
４、１３仏真言について
・オン（なんとかかんとか）
・（なんとかかんとか）ソワカ
の「オン」「ソワカ」ってどういう意味があるのでしょうか。
また、効果はどのあたりに有るのでしょうか。
５、目とか耳とか鼻とか感覚器に直接効く真言がないのはなぜでしょうか。
気の発生器官が毛細血管であるからでしょうか。
追記。
あんまり関係ない話なのですが、景気っていつごろ回復すると思われますか。
予言の類ではなくて、師匠の感想を聞かせていただければ結構なのですけれども。
長々とすいません。
ばらでかまわないので、宜しくお願い致します。
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お答え |
| 象師匠 |
１のご質問については、読者が象気功をお読みになり、また、それを実践することによって、血行がよくなり、当然、オツムのちょーしも快調になり、必然的に性格が以前よりは明るくなり、性格も以前よりは前向きになり、「なんとなく好印象」になって、「コミニュケーションが改善されたり、もてたりする」ようになった、ということであると思いますねえ。
２のご質問については、「夢日記をつけはじめたことから偏差（霊障）を被ってしまい」とお悩みの相談者に『偏差とは、気功やヨーガなどを過度にやりすぎたり、間違えた方法を無理にやったためなどから起きる問題、障害のことなわけです。このご質問の文章を読む限り、あなたの場合、気功やヨーガをやりすぎたわけではなく、「夢日記」をつけて問題が発生しておりますので、偏差といえるのかどうかはなんとも言えないわけです。』」と相談者の抱える悩み、問題が「気功などによる偏差ではない」ということを解説しているのであって、『「夢日記」が精神に問題を起こしている』ということを解説しているわけではありません。
ご理解いただけますでしょうか。
３については、まあ、先日のあなたのご質問への解説でお答えしていると思いますが、「氣のわかる相手」と「氣でつながる」ことにより、自分と一体化するということであると思いますねえ。
自分と相手がつながり一体化し、相手も自分であるわけですから、相手の身体をある程度自由にコントロールできるわけですが、あくまでも「ある程度」であって、なにもかもというわけではないのは当然であります。
氣でつながるというのは「電気を自分から相手へ流す」ようなイメージ」でもありませんし、「気でできた大きな手みたいなものが相手の体の動作を制限してる」というイメージでもありません。
「氣のわかる相手」と「氣でつながる」というイメージであります。
４のご質問については、オンは「諸仏に帰依する」てな意味で、まあ、だいたい、丹田あたりに影響がありますねえ。
ソワカはについてはありがたーい神のお授けである象気功本編の「薬師如来真言のチャクラ覚醒効果」の章の中で、『「スヴァーハー」・・・形式的に末尾に加える真言。火の神アグニの妻。密教などで火を扱うための祈願。本来の意味は失われている。』であると解説しております。
まあ、それで、これは臍から丹田の周囲と裏丹田あたりに影響がありますねえ。
５、については真言はあたしが作ったんじゃありませんのでぜんぜんわかりませんので、知りません。
追記のご質問については、冒頭の注意書きにもあるとおり、氣に関係ない質問は雑談掲示板でお願いしたいところでありますが、まあ、そーいっちゃ不親切でありますので、いやいやお答えしますが、政治家、経済学者、アナリストなどの専門家にわからないものを、一介のお筆先霊能者のあたしにわかるはずがありません。
なんども言いますが、氣で神懸りなことはどーやってもこーやっても起こりませんし、誰も、預言も予言もできるようにはなりません。
「自分はできる」と言ってるやつは詐欺師かほら吹きかくるくるぱーの人ですので付き合うは止めた方が無難であると思いますねえ。
それがたまさかに的中しても単なる「まぐれあたり」であります。
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Re:
(untitled) |
| 名前：ＪＹ |
お忙しいところ、ありがとうございました。
いやー、ふと質問を書いてたら、景「気」って言うくらいだからどうだろう、と思って聞いてみた次第です。
しょうも無いですね(´・ω・`)。
もしわけないです。
あと、師匠はなんかお金持ちっぽいので聞いてみましたｗ。
象神様のお筆先のなかで、ぽろっと予知的なものが出てきたりしちゃうのかと思ってたりしたんですが、しないんですね。
疑問は解決しました。
ありがとうございました。
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