象気功

象気功

気功天意

念力



念の感覚

さて、念を送り念を受けるにはいったいどないしたらええのんか、念力強化念動力発揮にはどのようなメソッドがあるのかつーよーなこと解説するわけである。


まあ、念動力の練習修練の方法としてチマタに流布喧伝されてるのは、紙を針の先に乗せてバランスをとったものを念の力で回すとか、ろうそくの炎を念で揺らすとか、水に浮かんだ木の葉を念で動かすとか、中には空の雲を念じて消すとか、、いーろいろとこれでもかとわかったような顔してバカなことを言ってるとんちきすかたんひょうろくだまおっちょこちょいのたわけ指導者グルセンセー教祖神の使いと言い張るパ~の皆さんが多々おりますが、そんなことは絶対にできないのである。


いいですか、そんなこたあ、いくら練習してもできないんですよ。

つまり、時間の無駄であるとゆーことである。

できると言い張ってる人は手品師か詐欺師かおつむがお壊れになった人であるし、その映像動画なんてのはすべてがトリックマジック手品合成である。


もちろん、かのホラ吹きユリさんは元々が手品師であるのである。

とにかく、人類最強の大霊能者超能力者で大超念力の持ち主であるあたしができないものを、そのへんの口から出まかせで信者集めカネ集めに奔走してるパ~にできるわけもないのである。


あたしは稀代の大霊能超能力念力者で神のお告げの伝達者であるから、念力で「できること」と「できないこと」がよーくわかるわけである。

念は思考あるいは想念による脳波であるので、つまり波動振動である。


もちろんこの世を構成している物質の組成は振動する素粒子であるから、あなたが念力で動かしたいと思っている物体も同様に波動振動である。

しかし、それが物体として構成されている場合には重力地場という強大な枷(かせ)が掛かっているので、脳波である念で動かすことは地球上では不可能である。


ここである、ここがポイントである。

地球上では不可能ということは宇宙では可能ということである。

すごいですねー、念力が宇宙では可能なんですよ皆さん。

さすがに大霊能超能力念力者は言うことがイキでハイソでお洒落でハイセンスである。


このぐらいこれでもかと自画自賛 に手柄自慢に手前みそに自己満足に独りよがりにお手盛り称賛に自己宣伝に我田引水すればあたしの心も晴れ晴れ快晴てなことで大満足した所でそれはなーんでかつーことを粛々轟々漠々と解説するのは次回のお楽しみであるのであるって、ひどいねこれ。


怒らんといてね怒らんといてね。

そのうちいいこともあるから、まあ、長い目で見てやってくださいな。

ていてい。

なんでんのそれ。

しらんがな。


つーことで、鬼が出るか蛇が出るか、なんで地球上では無理な念力念動力が宇宙では可能なのか、はたしてインチキなのかでたらめなのか口から出任せなのか、戯言寝言のその果てその向こうにいったい何があるのか、興味津々、興奮が興奮を呼ぶ象気功の行く手を阻むものは天魔波旬の修羅か鬼神か邪神か魔神か生はげかおまえかこのやろうってこったい。

漢字が多すぎて辞書がいるな。

続く。

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