象気功

象気功

気功天意
念力


念力によるチャクラの開発覚醒

サハスラーラとムラダーラ6

まあ、象気功ではサハスラーラあるいは百会てなことで、百会もサハスラーラもいっしょくたひとまとめにして解説しているわけである。

しかし、中国医学の経絡図で言う百会はどちらかとゆーと頭頂部の若干後部になるのであるが、象気功用語ターム祝詞真言呪文としての百会は頭頂部の若干前部である。


それでは象気功で言う百会は百会ではないではないかとゆーよーなごもっともなご意見になるとは思うが、象気功における百会は中国医学経鍼灸絡における頭頂部のツボである百会(ひゃくえ)、顖会(しんえ)、前頂(ぜんちょう)、上星(じょうせい)、神庭(しんてい)のいずれにも当てはまらないのである。


それでまあ、頭頂部といえば百会つーことで、ざっくりいいかげんてきとーな趣きで百会と言ってるわけであるが、位置としては頭頂部よりも少し前の方である。

頭頂部から額の方に督脈を辿って、頭頂部より指3本程度前の方の、感覚の無くなる部分である。


これも、頭頂部がどこかとゆーことも含めて、親指から3本なのか、人差し指から3本なのか、小指から3本なのか、じゃあ、小指をはっきりとは言えないご職業柄の事情で第二関節からない人はどーなのかてなことも含めて、頭の形状や指の太さも人それぞれで違うので、さらに混乱に拍車をかけることになるのかもしれないのであるが、まあ、とにかく若干前部であるわけである。


まあ、いつも言うことであるが、感覚が無くなるといってもまるっきり感じなくなるということではなく、その周囲と感覚が違う部位部分ということである。

あたしの場合は、でたらめ無茶苦茶な修行修祓をこれでもかとやったせいなのかなんなのか、そのへんがかなり膨らんでいるので分かるのであるが、そうでない人は、人差し指から氣を送って、それがスコーンと入るところである。


まあ、この場合、スコーンでもパコーンでもスコーンでもいいのはもちろんであるのであるが、尺稼ぎはやめろ?ハイハイ。

まあ、これも気が分からん人には意味のないことであるのであるとは思うが、とにかくスコーンと入る部位である。


また、たとえば大周天、小周天でご経験の向きも多いと思うが、氣を督脈に沿って頭頂部まで回した時に、鼻詰まりのある人は鼻詰まりがスコーンと取れる部位部分である。

この場合も、スコーンでもパコーンでもペコーンでもいいのはもちろんである。


ううむ、これも大周天小周天どころが、氣感すらおぼつかない面々には、さらに無理難題であるが、まあ、何はともあれかくもあれ、鼻詰まりがスコーンの部位部分である。

なにしろスコーンである。


中国医学鍼灸経絡図の前頂(ぜんちょう)と顖会(しんえ)の中間あたりとゆーと分かり安いかもしれないのであるが、それじゃあ、前頂と顖会の正確な位置とゆーのはどこだ?つーよーな疑問が出てきて、堂々巡りでさらにサハスラーラの場所がわからなくなるのである。

そして蓮の花蓮華が花開くのは直接その部位ではなく、その上である。


つまり、意識がその部位部分の上の宙空である。

その宙空が1㎜であるのか2であるのか3であるのか、はたまた1㎝であるのか2㎝であるのか3㎝であるのか、はたまた1mであるのか2mであるのか3mであるのかは、その千の花弁が花開く蓮の花蓮華の開花の大きさしだいであるわけである。


その開花の大きさは、神はDNAを人それぞれ異質になるようにご設計なされておられるので、出たとこ勝負行き当たりばったりにご理解いただきたいのである。


こうなるとさらにややこしくなって、サハスラーラがどこにあるのか皆目見当も付かなくなってしまう危惧もあるわけであるが、そこはそれ、でたらめインチキネット教団象気功といえども、あたしの修行修祓による人体実験の結果からの情報を実録ドキュメンタリーで、できるだけ正確無比に皆さんの修行修祓の礎となるために粉骨砕身の極みといたしたいわけである。


極めて無理のある語彙の羅列に終始していることをお詫びして訂正いたしません。

ううむ、まあ、とにかく、これ、言い表すのが困難であるが、例によって絶対に図解なんかしてやらないのである。


象気功は神のお告げ神示による「御筆先」であるから、あくまでその絶妙華麗なる筆力筆さばきによって表現しなくてはならないのである。


つーことで、サハスラーラの千の花弁の蓮華が花開く部位部分場所位置は、頭頂部より少し前の前頂(ぜんちょう)と顖会(しんえ)の中間あたりの、DNAも含めて人それぞれの修行修祓レベルによる千の花弁の蓮華の開花の大きさに合わせた宙空と言うような、ごくごくざっくりとした特定指定同定に落ち着いて、分かった人も分からなくてさらに混沌混濁混乱の縁に立たされてしまった人も、さらに次回は天界須弥山黄泉の国への扉を開いて最後の審判最後の晩餐で閻魔様に舌を抜かれてイテテテになるなるなるなるなるなるなるううう壊れた。


昨今、象気功はふざけていて不快だとゆーご意見をちらほら散見いたしておりますが、神事である象気功は、なにしろありがたーい象の大神様からのお告げ神示による霊界通信御筆先でありますので、けっしてふざけているなんて不謹慎な了見はほんの少ししかございません。

少しはあるのかよ。

続く。


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