象師匠、こんにちは。
いつもお笑い番組象気功たのしみにしております。
気について調べていたら、気が使えるようになると、雲を消せるようになると書いてありました。
実際に試してみると、一分ぐらいはかかりますが、雲が徐々に薄くなって消えていきます。
一分程度かかるので、自然に風で薄くなってるのかとも考えたので雲が点在するときにやってみたのですが、こちらが消した順番どおり雲が消えていき、偶然ではなさそうです。
気では、空気すら動かせないはずなのに、雲が消えるのはどういう働きによるものなのでしょうか。
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お答え |
象師匠 日付:2010/1/4(月) 16:49 |
そうですねえ、あたしも小学生のころ夢中で同じことをやってたことがありますが、まあ、当たり前ですが、思い込みと錯覚と偶然でしょうねえ。
まあ、あなたもジョークでおっしゃってるのであると思いますが、もし本気で「いや、そんなことはない、絶対にあれは偶然ではない!」とおっしゃるのであれば、べつにお止めする理由もございませんし、それを証明できれば、世界の物理学界や化学界に衝撃を与え、確実にノーベル賞をとれますので、研究に精進していただきたい。
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