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名前:蟻弟子 |
金輪周天を行う時の姿勢は「足先まで降ろす」ということであることから
立位が最適なのでしょうか。
小周天による督脈を上昇、任脈を下降という流れとは一部逆方向になりますが
気道が異なるということなのでしょうか。もともと小周天においても逆流して
もさしつかえないのでしょうか。
頭部には回さないのは理由があるのでしょうか。肩から背中を下ろしていく時
若干後頭部に上がっていってますが、問題は無いのでしょうか。
以上の3点ご回答、ご解説よろしくお願いします。
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お答え |
象師匠 |
まあ、それもこれも、「金輪周天法極意」で解説いたしておりますのでお読みいただきたい。
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