どのような根拠で「周天の気道に合わせて真言を唱えていた」のかわかりませんが、まあ、象気功や「気の悩み相談室」をよーく読むと、何回も解説しておりますが、人間はDNAでそれぞれ身体が違い、気道(気の道)の開き具合も違い、また、真言は貴方が思っているよりも部位への影響が大きい場合がありますので、部位が開いて発生した気が気道の狭窄したところを通ろうとして神経なんかを圧迫してあちこち痛くなる場合がありますが、まあ、貴方の身体でありますので貴方に判断していただくほかはないわけでありますが、「無意識下の想念から霊ちゃんを引っ張り上げてしまった」なんてことはどうやっても起こりませんのでご心配はいりません。
それで真言や周天を廻してどこかが痛くなるとか不都合がでる場合は即お止めになった方がよろしい。
とくに首筋周りは重要な神経や組織が密集しておりますので、少しでも違和感があるようなら即お止めになって様子をみてください。
あまり頻繁に不都合が出るようなら、こんなものやらなくても人生はなにも困りませんので、仕事に勉学にスポーツに人生の王道を闊歩することをお薦めします。
まあ、それで、「心の光」というのは意識によるイメージであります。
想念による光であります。
わかる人にはわかる光でありますが、わからなくても何も問題はありません。
まあ、これも象気功で何回も解説しておりますが、むしろわかる方が問題であります。