健康象源法



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視力回復象源法3


まあ、さらに今回も最初に断っておくのであるが、これはあくまでも、あたしが視力を回復した方法であって、誰にでも効果があるということでもないし、この方法をそのまま行った場合には、逆に視力が落ちる、または網膜剥離などの障害が出る可能性もあるので、視力回復の参考にまでお読みいただき、同様のことをする場合には必ず医師にご相談の上、その指示に従っていただきたい。

つーことで、さらに象源法による視力回復法の続きである。

まあ、病的近視以外の近視は簡単にいうと、「至近距離で長時間」にわたってものを見たためというのが大半の原因であるのである。

姿勢がどうのこうのだの、栄養がどうのこうのだの、あるいは成長期は眼球も成長するので近視になりやすいだの、暗いところで細かいものを見たからだの、ストレスだの、睡眠不足だの、いろいろ原因をあーでもないこーでもないと皆さんがおっしゃるわけであるが、まあ、基本的にはとにかく「至近距離で長時間」にわたってものを見たためであるのである。

至近距離でものを見ることに問題はないのである。

これが、「長時間」というところに問題があるのである。

その状態が長く続けば、身体は当然その状況、環境に生きやすい身体になろうとするのである。

まあ、子供や成長期のときに、一日の大半をお勉強で本やノートを見ていたり、ゲーム機を長時間見ていれば、当然、身体も脳もその状態に一番合う能力なろうとするわけであるのである。

そうなると、べつに遠くを見る必要はないので、毛様体(もうようたい)は近くを見るように水晶体を調節したままを維持しようとするわけである。

遠くを見るように働く必要がないので、その能力は衰えるか、機能しなくなるのである。

それで、毛様体は筋肉繊維であるので、使わないで、そのままの状態を維持すれば機能が衰えて、水晶体を調節できなくなるのである。

まあ、これが成長期に多い「仮性近視」の状態であるわけである。

この段階では、眼軸にも気道にも影響はないので、遠くを見るようにすれば、近視は治る段階であるわけである。

しかし、ここで、そんなことに気が付く子供はいないので、お勉強でもゲームでもそこで止めて遠くを見るなんてことはしないので、そのまま仮性近視の状態は続行して、数年、あるは十数年という月日があっという間に過ぎて、眼軸に影響を及ぼすようになって、眼球の軸が前後に伸びて、角膜から網膜までの距離が伸びて「治らない近視」になるわけである。

これを「軸性近視」なんていう言い方もするわけである。

これが、問題であるわけである。

「治らない近視」であるわけである。

しかし、この医学的に「治らない近視」を気道の操作を駆使して治してしまおうというのが、象源法による視力回復法であるのである。

象源法は医学、科学の常識を覆(くつがえ)すメソッドであるのである。

しかし、なぜ、あたしにノーベル医学賞をくれないのか実に不思議なぐらいであるが、人間の能力はどこまで神秘に紛れているのか、はたして、無知蒙昧なのか、乱暴狼藉なのか、さて、さて、次回もまだまだ、「視力回復象源法4」に続くのである。




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