健康象源法



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視力回復象源法2


まあ、今回も最初に断っておくのであるが、これはあくまでも、あたしが視力を回復した方法であって、誰にでも効果があるということでもないし、この方法をそのまま行った場合には、逆に視力が落ちる、または網膜剥離などの障害が出る可能性もあるので、視力回復の参考にまでお読みいただき、同様のことをする場合には必ず医師にご相談の上、その指示に従っていただきたい。

つーことで、象源法による視力回復法2である。

まあ、それで、日本の高校生の3分の2ぐらいは近視であるというデータがあるそうである。

まあ、実際にそうだろうと思うのである。

一昔前の外国の漫画に出てくるで日本人というと、出っ歯で、目が細く、カメラをぶら下げて、眼鏡をかけているのである。

とくに遠視が多い欧米人から見ると、日本人観光客の様子はかなり不思議な光景にみえるわけである。

映画でも欧米人はパソコンなどを始めるときは遠視用の眼鏡をかけるなんてシーンがあるのであるが、日本人であれば近視用の眼鏡をはずすわけである。

まあ、眼球の構造上、欧米人は遠視になりやすく、日本人は近視になりやすいということもあるそうである。

これは、もちろん、欧米人が狩猟民族であり、長い間、獲物を探して遠くを見てきたことによる遺伝子の組成でり、日本人は農耕民族で至近距離で稲や作物を長い間見てきたことによる遺伝子の組成であるわけである。

また、日本人が勤勉な民族で、根気よく勉学や仕事に励んで、目に負担をかけるのが原因であると言う説もあるのであるが、欧米人の勉学にかける時間が日本人に劣っているとはとてもは思えないので、これはあてにならないのである。

やっぱり、目の構造、体質、ということであるとは思うのであるが、まあ、そんなことを言っていてもらちが明かないので、まあ、とにかく近眼、近視になる原因からいろいろ薀蓄をたれるわけである。

まあ、遺伝的体質で角膜や水晶体の屈折率が高い場合や、眼球の軸(眼軸)が前後に長いなどの理由で、家族みんなが強度の近視で、幼児期から近視である場合は、これ、気道の調整でどうにかなるものでもないので、医師とご相談いただきたいわけである。

また、もちろん、何らかの事情あるいは疾病や手術などで、眼軸が伸びたり、眼球や角膜、水晶体に異常が生じて、病的近視の症状を呈している方も、医師のご指示にしたがうのは言うまでもないことである。

まあ、それで、それ以外の、体質でもなく、とくに疾病もないという、まあ、本来は近眼、近視でないものが、どうして近視になるかということであるわけである。

さてさて、なんで近視、近眼、ちかめ、メガネ、コンタクトになるのか、レーシックはどうなのかというようなことは、次回「視力回復象源法3」でいよいよ佳境にはいるわけである。




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