健康象源法



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視力回復象源法10


まあ、毎度毎度毎度のことであるが、今回も最初に断っておくのであるが、これはあくまでも、あたしが視力を回復した方法であって、誰にでも効果があるということでもないし、この方法をそのまま行った場合には、逆に視力が落ちる、または網膜剥離などの障害が出る可能性もあるので、視力回復の参考にまでお読みいただき、同様のことをする場合には必ず医師にご相談の上、その指示に従っていただきたい。

つーことで、毎度毎度毎度さらに怒涛の象源法によるこれでもかという視力回復象源法の続きである。

ううむ、大波乱の視力回復象源法も自堕落にほったらかしになって、更新が1ヶ月も間があいてしまったのである。

まあ、それで、とにかく、仕事の合間に時間があれば、眼鏡をはずして、窓の外の遠景を凝視しながら、頭部の気道をしぼる作業を毎日続行していたらば、あーら不思議、体調が絶不調になってしまったのである。

身体の具合が悪くなって、なんだかしらないが、力が入らず、体力もぜんぜんなくなってしまったのである。

さすがに乱暴狼藉人体実験好きのあたしも「ううむ、こりゃあいかん、身体の状態がどこかおかしくなってる」と中止したのである。

それで、あれこれ原因究明のために遠景を見ながら気道の状態を観察してみると、これ、意識による気道の操作とは違い、遠景を見ながらの場合は、目の機能を調整している経絡による影響が大きいということがわかったのである。

それで、さらに、左右の視力の違いによることの影響が気道の開き方に影響を与えているということがわかったのである。

ためしに、右目を手で塞(ふさ)いで左目だけで見てみると、右目で見たときとはちがい、青い景色であるのである。

もともと多少左目の方が視力が低いのであるが、それを遠景を見ながら無理に気道を操作したので、右目の気道だけが開いて、それに押されて左目の気道が閉じてしまっているわけである。

これ、身体の右側の気道だけが開いて、左側の気道がその反動で閉じてしまっているわけであるので、右側の気道、経絡に連絡する内蔵はちょーしが良くなり、左側の気道、経絡に連絡する内蔵がちょーしが悪くなるということであるわけである。

だから、極端にいうと、肝臓、胆嚢、なんて方面は元気になって、胃、膵臓、脾臓なんて方面がちょーしがお悪くなってしまっていることが考えられるわけである。

ううむ、なーるほど、気道というものは実に微妙なもんであるなあと感心したのであるが、そんなことをいってる場合ではないのである。

これを、なんとか解決しないと、視力回復象源法は成就されないのである。

さてさて、神のお告げお授けで視力回復象源法は成就されるのかされないのか次回に繰越しキャリーオーバーであるのである。




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