健康象源法



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医者の選び方 


まあ、とにかく、病気になったときには医者であるのである。

間違っても役にも立たないインチキな祈祷、民間療法などに法外な報酬を支払ってはいけないのである。

そうはいってもこの医者がまたピンからキリまでで、なーかなかよい医師に出会えないのも実情であるのである。

日本の医療制度はその人間の貧富、地位に関係なく、誰でも平等に平均的な医療が得られるようになっている非常に優れたものであるのである。

しかし、これが、この「平均的」というところに問題もあるのである。

たとえばアジアの発展途上国、後進国といわれる国でも、国によっては、高額な医療費の病院に行けば、世界最高の最先端医療教育を受けた優秀な医師がいて、その診断、治療が受けることができるのである。

しかし、その医療を受けるには当然高額な医療費がかかるので、その国の国民のごく一部の資産のあるものに限られるわけである。

逆に日本では誰でも同様の平均的な医療を受けられるわけであるが、その医師の能力には当然差がものすごくあるわけであるが、どの病院にどのような医師がいるかは皆目わからないし、その病院の良し悪しも、もう、噂、感に頼らなければならないわけである。

この、「医師が必ずしも優秀な能力を持った人間だけではない」というところに問題があるわけである。

あたしの知り合いでも、とんでもなくおつむのちょーしが悪い人が、医師国家試験を通って医師免許を取得して医者になっているのである。

また、そのおつむのちょーしがとんでもなくよろしくない医師も病院内では、人間関係の立ち回りに関するおつむのちょーしが大変よろしくて、出世して外科部長なんてことになっていたりするので、話はどんどんややこしくなるのである。

その下にいる医師がたとえ優秀でも、そのとんでもなくおつむのちょーしの悪い部長の取り仕切りで診断、治療、手術の方向性が決まるので、当然、ちょーしの悪い結果になるのである。

まあ、病院は選べても、そこで実際に診療にあたる医師は紹介でもない限り誰が出てくるかわかりませんので、いわば出たとこ勝負であるのである。

さらに、紹介であっても、会ってみたらばなんだこりゃという場合も多々あるわけである。

それで、まあ、このように、実際には現在の日本では、いざ病気となったときに医者医師を選びようもないので、出会う医者は運しだいということになるので、その出会った医者のおつむの具合の見極め方が重要になってくるわけである。

なにしろ、医者の方はお仕事で、流れ作業でどんどん一日の診療をこなすわけであるが、こちらは命がかかっているわけであるので、てきとーな治療をされたのではしゃれにもならないのである。

さて、その出会った医者のおつむのちょーしの見極め方は次回「医者の選び方2」で怒涛明快の霊能解説をするのである。




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