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名前:いちさもん |
いろいろと経緯がありまして、象師のところにたどりつきました。
私は、二年ほどまえから、急に仏教を学びはじめ今はゆくゆく僧になりたいなどと思うようになりました。
というのも、霊能者に教えてもらったのですが、
私は、前世に弘法大師の弟子として学んでいたお坊さんだったそうで、
へー、まぁやっぱりそうか。そうだけにね。。。
というくらいで、
聞くと、私は、まぁなにやら法力を目覚めさせるために、
今も大師の指導のもとにいるようなのです。
読経や真言を趣味の範囲でやりはじめてたら、自然と一個ずつチャクラがひらいたみたいで、霊能者にも確認してもらいました。
このサイトに出会い、そのなぞがとけた気がします。。
象師、どうもありがとうございます。
本題にはいっていくのですが、
これは気に関係するのかわかりませんが、仏具屋で
大日如来、不動明王、空海
のタペストリー(一応仏壇)を購入しました。
調べてみると開眼法要が必要とのことなので、調べてみると。
お金がかかる。坊主まるもうけを手伝うわけにはいかないので。
自力でやってみようと考え、手始めに一番身近な不動明王(不動尊めぐり等をしているので)を入っていただきました。
方法は、真言をとなえながら入ってくだされと願うといったようなものです。
入った!って感じがしたのでやめましたが、本当のとこはわかりませんけどね。
そこで、象師に尋ねたいのですが、
仏像や仏壇の開眼も気で説明できるのなら自力で行う方法をアドバイス頂きたいのです。
私の憶測では、真言を唱えながら、じぶんの気と仏壇を合わせて、そこに住んでいただくような誓願をしながら仏の気と合わせていくというか、
仏と仏壇と自分の気を三位一体のようにしていけばよいのではと想像しています。
いかがでしょうか?
また、仏の真言の中で、火界呪、慈救呪、一字呪など仏によって種類をもちあわせているようですが、音が大事のようなので、効果もまたかわってきたりするのですか?
ながながとなりましたが、色々と教えてくださいませ。
サイトの中をみて引き続き性欲とむきあってみます。
(どうでもいい)追記。。。。
不動尊めぐりをしたので真言を唱えまくった、その日。家に帰るとやたらムスコが元気で、中学生以来一日に二度おなぬをしました。。。
じぶんてきにはこのサイトにたどりついたことで、
新たな性欲処理の道にはいれそうなので、www
たすかりました。
なむなむ
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お答え |
象師匠 |
まあ、そうですねえ、お気持ちはわかりますが、霊能者なんてもんは、あたしを含めて、ホラ吹きと詐欺師の集まりですから、あまり、まじめに相手にしない方がよろしいと思いますねえ。
それで、象気功と気の悩み相談室をシモネタも含めて最初からよーくお読みになるとご理解いただけると思いますが、この世に霊なるものは存在しませんし、もちろん、お釈迦さんは、この世の成り立ちと生き方をあらわしたのであって、どーでもいい霊や法要、供養なんてことについては何も触れておりませんし、仏教における「大日如来、不動明王」なんてもんも、お釈迦さんの死後、その後の人間がヒンドゥーなんかの神さんなんかを元に、おもしろおかしくでっち上げたお話でありますので、「仏像や仏壇」が「開眼」するかどうかは、方法の問題ではなく、あなたの思い込みしだいということですねえ。
それで、おっしゃるとおり、「仏の真言の中で、火界呪、慈救呪、一字呪など仏によって種類をもちあわせているようですが、音が大事のようなので、効果もまたかわってきたりする」のであります。
まあ、できれば象気功をすみからすみまでお読みいただいて、そのスタンスをご理解いただきたい。
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