「象気功」と「気の悩み相談室」を最初から最後まで何回も読んで、よく主旨をご理解いただくとお解りになると思いますが、「やりたい放題しても 良いみたいな事は」どこにも書いておりません。
あたしの神さんからのお授けにより、「人は無意識下の想念によるそれぞれの世界に存在し」、ものごとは「なるべくしてなり、ならないべくしてならない」と書いております。
それから、精神に障害のある方を「基地外」などと誹謗、差別してはいけません。
だれも好き好んで身体や心に病を抱える方はおりません。
あなたも含め、どんな人間もすべて神の分身であり、お役目があるわけですので、不幸にして精神に病を抱えた方々にも、その存在を認め自愛をふりそそがなくてはなりません。
冗談にも「基地外」などと口に出してはいけません。
この差別用語だけであたしは非常に不愉快で返信する気にもならないのでありますが、あたしの神さんからは「どのようなくだらない質問、意見にも懇切丁寧に答えよ」というお指図でありますので懇切丁寧にお授けをお伝えいたします。
まず、あなたが、毎日歩くたびに小動物を何百何千何万と踏み殺し、かわいい牛さんや豚さんを叩き殺した屍肉を毎日喰らい生きている、生かされているのはなんのためなのか知らなくてはなりません。
あなたが日々殺戮している、蚊もハエも、足元の微生物も、あなたが日々喰らう殺された魚も鶏も豚も牛も羊も等しく神の分身であり、そのカルマは「大きさ」に関係なく等しいのであります。
人のカルマも微生物、蚊、ハエのカルマも、等しく地球の重さと同じなのであります。
つまりあなたは日々何千何万という殺人を犯しながら、のうのうと「基地外を助長する」なんて人としてあるまじき非人道的なことを言い、「因果応報はあると思います」なんてのんきにのたまわっているわけです。
では、毎日歩くたびに数百数千数万の命を殺戮し、牛さん豚さん鶏さんを叩き殺し絞め殺した屍肉を毎日喰らっているあなたの「因果応報」はどうなるのか考えましょう。
小動物も牛さんも豚さんも鶏さんも、麻酔もなしに踏み潰され、叩き殺され、絞め殺されれば、あなたがそうされたのと同じように痛く、苦しく、地獄の断末魔を味わうのであります。
あなたが殺人、殺戮、惨殺の日々を送り、その地獄の苦しみを味わった牛さん豚さん鶏さんの屍肉を日々喰らうために生かされているのはなんのためなのか考えましょう。
その答えを象気功で延々解説してしているわけであります。
「象気功」と「気の悩み相談室」を最初から最後まで何度も読み、よく主旨をご理解の上、再度ご意見をいただきたい。