本日の御神託
楽に生きる方法その4 日本人の民度を向上させる会代表希望の星象師匠による「楽に生きる方法」の講義もついに4回目である。 でたらめにキーボードを打つのはよせ。 かしこましました。 たとえばあたしはまぬけな新型コロナワクチン信者であるから、もうすでに3回目接種を終えたわけである。 誰がまぬけな新型コロナワクチン信者だ。 国内外問わずコロナは闇の支配者による陰謀デマだというデマを本気で信じ込んでおられるパ~の皆さんも多々おられるわけであるが、まあ、新型コロナウイルスが弱毒化した現在は陰謀でもデマでもどーでもいいわけである。 しかし、象気功メソッドの効果で、タニタの体組成計で体内年齢47歳で体力自慢大食い自慢黒髪ふさふさの象師匠と言えども実際は真っ先にコロナ接種券が届く老い先短い立派な高齢者であるので、重症化のリスクは否めないわけである。 誰が老い先短い死にぞこないの高齢者だ。 ああ、あたしだ。 そのコロナ重症化リスクを軽減するためには、コロナワクチンが本当に効くかどうかはさておいて、打たないよりはマシである。 つまり、象気功タームの「やらないよりはマシ」であるわけである。 すべてをこのタームにのっとって考えると、生きるのは限りなく楽になるのである。 完璧主義や理想主義てなものとは程遠い概念であるので、お気楽この上ない人生が送れるのである。 つまり「しなければならない」を「やらないよりはマシ」に変えることである。 お勉強もお仕事も家事炊事もやらないよりはマシということである。 何事においても、てきとーいいかげんでもやらないよりはマシである。 たとえばご存じの方はご存じの通り、気功法の一環として、あたしはてきとーいいかげんに毎日走るわけであるが、走らないよりはマシである。 どんなにいいかげんに走っても体重管理はできるし、よく眠れるし、快食快便で実に爽快である。 これをすべに当てはめると、人生は実に爽快になるのである。 ううむ、おもしろいギャグが浮かばない。 このネタはダメだ。 終わり。 こらこら。 まあ、このネタでもないよりはマシであると考えればお気楽にでたらめにキーボードを打つことができるわけである。 キーボードを毎日打てばもちろん腱鞘炎になることができるのである。 腱鞘炎にならないよりはマシである。 ううう、ちがうちがうちがう、何が方向性が間違ってる。 ううむ、つまらん。 終わり。 だから終わるなよ。 はいはい。 そればっかりかよ。 そーです。 えーと、なんだっけ、ああ、お気楽に生きる方法だ。 ちがうだろ。 同じだろ。 まあ、前回もネタにしたSNSのネタでだまされるのは、ものごとを完璧理想主義に考えるからである。 こう生きなければならない、あるいはもっと素晴らしい世界がある、てなアホらしい売り文句でも、やらないよりはマシの生活をしてると、まったくお笑いに聞こえるのである。 「やらないよりはマシ」というのはどんな状況状態でも今のままで十分満足ということである。 あるがままに生きるということである。 つまり、今を生きるということである。 やっぱ、そこかよ。 やっぱって言うな、低知能丸出しで腹が立つ、やっぱり あるいはやはりと言え。 誰がIQ数理力72の低知能だ。 ああ、あたしだ。 このネタも賞味期限がとっくに切れてるぞ。 わかっとるわい、他にないんだからないよりはマシだ。 続く。 えええええええええ? うそだろ、もうネタがないのにどう続けるんだよ。 しらんがな。 神のお告げである。 バカ? バカで~す。 やめろ。 はい。 (2022・02・17) |
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