象気功
気功の穴
象気功

本日の御神託
意欲の出るマントラを作成しましたの話



おーむ かかか
まかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティー まかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティー まかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティー

意欲の増すあるいはやる気の出るマントラを作成してみました。

まあ 本来のサンスクリットに近い「さらすばてぃー」よりも日本渡来後に訛った「そらそばていえい」の方が右脳が活性化するわけであるが、意欲あるいはやる気という点では 「さらすばてぃー」の方があれこれである。

さらに、Vaの音のためにサラスヴァティーの方が効果が大きいな。

さらに、副腎を活性化する「かかか」を入れて、最強版である。


まあ できれば これを1000回から1万回唱えると効果がふつふつと湧いてくるわけであるが、まあ 忙しい現代にそんなバカなことをしている暇もなかろうから、100回ぐらいでいいんじゃないでしょうか。

そんなアホなと考える人も とりあえず100回唱えてナニが起きるか内観してみましょう。

あほらしさにめげずに100回ぐらい唱えると背中の腎臓周囲のチャクラが開いて、副腎髄質からアドレナリンが放出されて、あたしの場合は思わず走り出したくなるぐらいのエネルギーが湧いてくるのである。

もちろん、「あたしの場合」であって、氣に関する細胞の習熟度あるいはチャクラの活性度が未熟で、コトタマの波動に鈍感な場合、そうならない人もいるのはいつものあれこれである。

もちろん、それは劣っていることではなく、むしろ正しい反応であるので御心配には及びません。

コトタマの波動に敏感ということは電磁波等にも必要以上に反応して、電磁波過敏症の類のおびょーきを発症してしまう場合もあるので、そこんところをご理解いただきたい。

何言ってるの?

さあ、ね~。

アドレナリンは、副腎髄質から交感神経刺激によって放出されます。


血圧や心拍、血糖値を上昇させる作用があり、痛覚を麻痺させます。

そのため、事故直後には痛みが感じられず、興奮状態が落ち着いてから痛みが現れるケースが多いのです。

アドレナリンを分泌するには、筋トレで自分を追い込んでもいいし、100メートルダッシュを何回か繰り返してもいいでしょう。

なるほど、あたしの習慣の朝の腕立て50回とスクワット50回はとりあえずのアドレナリン放出に効果的なわけであるな。

とにもかくにも、体を動かすことで心拍数をあげれば、興奮状態になってアドレナリンが出てきます。

朝シャワーを浴びるのも効果的です。

アドレナリンの分泌が過剰になると、攻撃的で怒りっぽくなったり、イライラしてキレやすくなると同時に、高血圧や糖尿病、不眠症などの原因になる可能性があります。


つまり あたしは意図的なアドレナリン過剰状態 かよ。

逆に少なすぎると、物事への意欲がなくなり、抑うつ状態に陥ります。

おいおい、どうすりゃいいんだ。

アドレナリン放出で意欲満々で象気功を書き始めると脳の側坐核からドーパミンが分泌されるので、意欲はさらに増すかもしれないのである。

かもしれないのかよ。

ドーパミンは神経伝達物質で、アドレナリンやノルアドレナリンの前駆体です。

ノルアドレナリンはドーパミンの代謝産物で、副腎皮質で代謝変化によりアドレナリンとなります。

承りました。

神経伝達物質は、脳内で情報の運搬役として働く化学物質である。


こうなると象気功を書く準備は万端であるわけであるが、腕立て50回とスクワット50回で疲れたので今日はおしまい。

やめるなよ。

かしこまりました。

ドーパミンは快楽物質とも呼ばれており、楽しいことをしている時や目標を達成したとき、褒められたときなどに分泌され、やる気を出してくれる役割も担っています。

ドーパミンの原料は「チロシン」というアミノ酸で、最も多く含んでいる食品は乳製品です。

乳製品に含まれている「カゼイン」と呼ばれるたんぱく質からチロシンは多く摂取できます。

そのため、乳製品の中でもチーズは特におすすめされています。


ドーパミンは体の運動を調節している神経に命令を送る神経伝達物質なので、アドレナリン分泌に加えて 相乗効果で思わず走り出したくなるぐらいの意欲が湧いてくるが、走り出してはいけません。

アドレナリンは、心拍数を上げ、筋肉にエネルギーを送ったり、瞳孔を開いたりします。

本人には分かりませんが、 このマントラを唱えた効果で あたしのように瞳孔の開いた目を爛々と輝かせて 血相を変えて近所を走り回っていると通報されて 駐在さんにご迷惑をかける場合もあるので、 バカ丸出しで走り回るのは厳に慎みたいところである。

支離滅裂 かよ。

そうです あたしが支離滅裂 おじさんです。

お前は黙ってろ。

かしこまりました。

アドレナリンが過剰になると脳が過覚醒になり、イライラしやすくなります。


アドレナリンは、心臓や血管をはじめ全身の機能が正常に働くのにいろいろ重要な役割を持っています。

なかでも非常時に血圧を上昇させたり、心臓から血液を送り出す力を強めたり、エネルギー源としてブドウ糖を血中に増加させる重要な働きをします。

ううむ、つまり ダイエットにも効果的ということかな。

知らんがな。

アドレナリンは、主に心臓に作用し心収縮力を増大させます。

まあとにかくアドレナリンとドーパミンで作られたエネルギーを脳に回して活用したいわけである。


果たして 真言マントラの力で卓越した文章が書けるものなのかどうなのか試してみるわけでわけである。

いわゆる ほぼ不可能に挑戦ということであるが、 物事はやってみなければわからないというのは厳粛な事実で、厳粛でも緊縮でも短縮 でもどうでもいいが、 とにもかくにも書いてみるわけである。

しかし 書いてみると、意欲がわいてる割には脳機能が今一つ不活発で、 つまり 不発である。

論理脳あるいは創造脳が覚醒せずにいわば爆睡中である。

意欲と思考機能は別問題であるということがよくわかるわけである。

つまり マントラでチャクラを開いてホルモンを放出することにより、意欲つまりエネルギーを作り出すわけであるが、 行動力と論理力は相反するかもしれないのである。


エネルギーであるから、それが脳に回らないこともなかろうと勝手にこじつけるわけであるが、 そこはそれ人間の体というものは正直なもので、心肺機能や筋肉にエネルギーが回れば 思考脳はお休みするのが当然である。

思考脳かよ。

なんでもええがな。

バカでも元気というのはここから出るわけであるから、 元気が出れば出るほどバカになるわけである。

それでは 元気のない病人とあたしのように元気なバカのどちらがいいかと考えれば、もちろんバカの方がいいのは当然である。

ううむ、どんどん わけのわからない方向に話が展開しているが、脳は一向に起きる気配もなくて、意欲満々やる気満々のまま時間だけがどんどん過ぎてしまうわけである。


てなことで、騙されたと思って 冒頭のマントラを100回唱えてごらんなさい。

あなたの人生が変わります。

悪質なセミナー勧誘 かよ。

まあ 象気功だから。

これ そのうち本編でやろう。

(2023・12・21)


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