本日の御神託
天才になる方法 まあ、なんである、ご存じの方ご存じの通り、あたしのIQ論理力は200である。 さらにIQ図形認識力は160である。 しかし、IQ数理力は72である。 これはあたしの日常生活を鑑みると非常に正しい数値であると、我ながらしみじみと納得するわけである。 つまり、数理力に関しては境界知能下限ギリギリである。 簡単に言うといわゆる近所のナニである。 その近所のナニが天才になろうというのは無理である。 終わり。 こらこら。 まあ、たとえばあたしが一念発起して数理力を人並みにしようとあれこれ始めたとする。 でも、現在のままで生活にまったく支障がないし、基本的に興味がないので、エネルギーがそちらに向かうわけもないので、おざなりのことをおざなりにしても、まあ、せいぜい、10程度のアップであるであろうと思うわけである。 つまり、脳の方向性が違うわけである。 あたしの方向性は素地がやむにやまれぬハイパーグラフィアである関係上、文章や描画の方向に向いているわけである。 ご存じの通り文章はやめろと言っても書くし、漫画もイラストもなんの努力もなしにてきとーにそれなりのクオリティで描けるし、花も簡単にその辺のせんせーよりはお上手に生けられるのである。 でも一桁の暗算もあやしいのである。 最近はもうスマホの電卓なしに生活に支障をきたすぐらい、計算能力は絶望的な状態である。 まあ、そういう意味では、文章もキーボード一辺倒であるので、文字を手で書くことがないので、漢字はスマホの辞書だよりだし、住所と名前を書くにも気を抜くと間違えるのである。 まあ、それはともかく、数学以前に算数能力が霧のかなたの不明な地域にあるので、それを視界のあれこれううう、めんどくさい、やめりゃよかった。 おいおい。 つまり、人間はひとそれぞれに脳神経細胞も含めた細胞の方向性が違うので、それを天才というひとくくりの方向性に向けるのは筋違いであるということである。 だから、部分的天才というのか、種類別天才というのか、そんな方向性であればなんとかならないことはないかもしれないのである。 ううう、あまりにもてきとーに書いてるので、無理が生じてあらいやんである。 終わり。 これアップするの? まあ、一応ね。 迷惑だろ。 うるせーよ。 (2022・02・12) |
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