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| 名前：ミ－ちゃん |
芸術作品を見て感じる存在感のようなものについてお聞きしたいのですが、気やオ－ラと言ったら良いのかわかりませんが・・・・・。
足元や下半身に沢山ある方と顔や上半身に沢山ある方がいるように感じるのですが違いは何でしょうか？
ヒトラ－の演説の動画を見るともの凄いオ－ラがあるのですが下半身には少ないように感じました。
スターリンはビクビクしているように見えて下半身にオ－ラが写っていました。
スターさんはカメラに写る上半身に感じる方が多いです。全身写ると下半身のオ－ラが少なかったりします。
逆にオ－ラが全然無いように見えて良く観察すると下半身にもの凄いオ－ラがあったりする人もいます。
この違いは何でしょうか？
下半身にオ－ラがある方の方が晩年まで地位を保つ方が多いように感じたので気になりました。
お教え頂きたいです。
よろしくお願いしますm(__)m
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お答え |
| 象師匠 |
まあ、なんと申しましょうか、今まで、象気功でこれでもかと何度も解説しておりますが、脳の活性分野が違い、脳内物質、脳内ホルモンの放出の具合が違いますので、１０００人いれば１０００人それぞれに違う世界に住んでいるのであります。
脳は本来は「オーラ」や「氣」などは、視覚としては見えないようにできているわけです。
しかし、この、「脳のちょーし」は人それぞれに違いますから、中には「脳のちょーし」がすこーし「残念」な場合はそれが、視覚として認識されてしまう人もいるわけです。
しかし、それはあたしも含めてすこーし「残念」なわけでありますから、脳のちょーしが正常ではありませんので、「氣」や「オーラ」が見えると言い張ってる皆さんはその色も見え方も形態も感じ方もそれぞれで一様ではなく、言ってることがまちまちなのであります。
あなたの見える「オーラ」は、あなたの脳の反応であって、それが普遍的であることではないのであります。
たとえば、あたしの感じる、見える氣やエネルギーとあなたの見える「オーラ」は当然、色も形態も感じ方も違うわけであります。
あなたの見ている「オーラ」はあなたの脳が、その状況や音声、精神状態から作り出していることでありますので、その、ヒトラーの演説フィルムやスターのビデオにその「オーラ」が映像として存在してて、誰にでも同様に見えるということではないのであります。
たいへんややこしい内容なのでご理解いただけるかどうかわかりませんが、つまり、あなたの見ている、上半身だの下半身だのの「オーラ」はあなたが感じる、見えることでありますので、あたしにはそれがどういうことであるのかはなんとも言えないわけですので、ご自身でいろいろ経験、データを積み重ねてご判断いただくことしかないわけです。
しかし、このことで悩んだりして、わけのわからない気功師やくだらない霊能者、祈祷師、宗教などに取り込まれてはいけません。
ご理解いただけましたでしょうか。
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