象気功
象気功

本日の御神託


元旦


ううむ、まあ、元旦である。

元旦というと正月元日の朝のことである。

だから、元旦の朝というのは元日の朝の朝ということになるわけである。

とにかく元旦であるから、象気功も一年の抱負てなもんを述べなくてはいけないわけである。


まあ、こんなもんを正月から読んでる人もいないとは思うのであるが、この時期がまあ、あたしの暇な時期であるので、いろいろ更新してみようと思うのであるが、朝から飲んでるので、できるかどうかはむずかしいところである。

まあ、今年は一月から仕事が混み合っているので、月半ばまではなかなか更新もままならなくて、去年の年末のように2ヶ月ぐらいほったらかしになる可能性もあるのであるが、まあ、仕事をしないとおまんまを食えないのでしょーがないのである。

ううむ、アルコールでおつむがぱーだが、コーラでこれがどうにかなるのかどうか、神は降臨されるのか、昇神なされるのか、やってみなけりゃわからないということで神棚祭壇に二礼二拍一礼して、ひたすらご降臨を願うのであるのである。

まあ、とにかく行き当たりばったりの展開であるので、何がなんだかわからないのであるが、さらに力が抜ける脱力系の人生を目指して、てきとーに行くわけである。


とにかく、まあ、先日のK-1バンナ戦のときに石井慧選手もさかんに言ってたのであるが、要は「リラックス」であるのである。

これができると格闘技に限らず能力は倍化するのであるが、人間はことにのぞむととにかくその反対の緊張というモードに入って、どーやってもリラックスできないようにできているので、何事もうまくいかないわけである。

このところ、象気功の奥義なんつーことで気のつかみ方のあれこれをいーろいろ解説しているわけであるが、まあ、要は力を抜くことと、自分を捨てることができれば、気はおのずと溢れてくるわけであるが、力を抜くことも、自分を捨てることも、これがどーやってもできないので、どなたも運命を変えることが困難であるわけである。


それを、なんとかしましょうということでこれでもかと、いろいろな方法を伝授公開しているわけであるが、これが、わからない人にはわからなくて、結局意味が無い場合が多いのであるが、それでも、象気功を読んだ千人のうちのひとりでもわかれば、まあ、神の采配は千分の一に凝縮して絶妙に成就され、象気功のお役目も成就されるわけである。

今年はあなたのもとにも神の降臨がありますように。

なんてねなんてねうまいこといっちゃってねーっ。

つーことである。

ううむ、正月早々だめかな。

どれどれ。

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