会陰メソッドの根本原理 氣の栓2 会陰は氣の栓である。 会陰は氣のスイッチである。 会陰は氣のレバーである。 会陰は氣のハンドルである。 会陰は氣のボタンである。 会陰は氣のコンヴァーターである。 会陰は氣の結束帯である。 会陰は氣の穴塞ぎである。 氣道の圧力を調整するための人体に備わったシステムとしての「氣の穴」や、病気などの不測の事態で空いた「氣道の穴」から、多少に関わらず、「氣」が常に漏れているわけである。 とくに、氣の穴がDNAの設計図の都合で著しく緩い人や、重篤な疾病疾患により大きな氣道の穴が空いて氣がだだ漏れの人は、気功法もヨーガも密教も神道も修験道も呼吸法もあったもんじゃないのである。 何をやっても、氣が漏れてしまうので、一向に氣道内の氣圧が上がらず、体力・気力は底をついて、毎日が地獄の底を這いずりまわって一生を終えてしまうことになるのである。 また、そのために、どんな治療をしても回復の兆しもなく、医療に見放された人も多々おられるわけである。 その漏れを、会陰を締めることにより、調整して最善最良の氣圧にするのが「会陰メソッド」である。 4 会陰を締めることにより氣道の氣圧が調整され、個々の体力・気力あるいは免疫力を左右し、自然治癒力を回復し、さらには精神状態を左右し、運気をも左右するのである。 まあ、あなたに不運・災難・災厄をもたらすあれこれのタタリというのは、悪霊のしわざでもなく、生霊のしわざでもなく、サタンのしわざでもなく、恨みの念障でもなく、藁人形に五寸釘でもなく、ブードゥーの呪いでもなく、墓の方角でもなく、先祖供養を忘れたせいでもなく、風水の問題でもなく、ひとえに会陰の調整・調節具合による氣道の状態が原因であるのである。 会陰の調整調節具合のタタリで、体力が落ちて気力が落ちて、ものごとがうまく行かなくなり、運気も落ちて事故災難に遭いやすくなり、さらには免疫力が落ちてお病気になり安くなり、自然治癒力も落ちて回復が遅れ、手遅れになったり、お亡くなりになったりするのである。 人生で遭う総ての災いの原因の大本は、いってみれば、会陰の調整調節具合の如何であると言ってもいいのである。 さらに恐ろしいことに、会陰は精神状態をも左右するのである。 氣が漏れて氣道内の圧力が上がらないと、体力も気力もなくなるので、元気を出せといっても、元気の素がないのであるから、元気が出るはずがないのである。 元気が出なければ、もちろん何ごとにも消極的になり、できるものもできなくなるのである。 つまり、やる気が起きないわけである。 必然的に何ごともうまくいくわけがなく、しょぼい人生になるわけである。 さらには、会陰の調整調節具合は、直接、ドーパミンの放出にも関わるので、精神状態はこよなく会陰の如何に左右されて、現在のあなたの人生になっちまってるわけである。 会陰はドーパミン放出のスイッチでもあるのである。 なんでそんなことがわかるんだ? もちろん神のお告げであるからである。 ちゃんちゃん。 つまり、神のお告げにより、会陰は「やる気スイッチ」ということでもあるのである。 もちろん神のお告げというのは口から出まかせということであるが、なにしろ神のお告げであるので、象気功信者は今までの経緯でどなたも御存知の通り、いずれは、必ず医学的・科学的に証明されることにより成就され、あなたの確認するところとなるのである。 とにもかくにも、このように、恐ろしいタタリの元である会陰を操作するメソッドを知らないと、一生にわたりそのタタリに翻弄されて、あなたは今と変わらぬ人生の底辺をのたうち回って終えるわけである。 怖いですねー、恐ろしいですねー。 その、最悪最低の泥沼人生を脱するための最強の法が「会陰メソッド」である。 会陰メソッドは、あなたのご先祖・親から受け継いだDNAによる氣道の具合あるいは氣圧を意図的に調整する方法である。 また、会陰メソッドは免疫力あるいは自然治癒力を大きく改善するのである。 これは、会陰メソッドを熟知して行うと、どなたも経験することである。 各種疾患疾病でお悩みの人には天の助け神の恩寵であるのである。 疾病・疾患その他による身体に起きる炎症が、快癒・終息の方向に向かうのである。 会陰メソッドを行い、会陰を調整・調節すると、疾患・疾病により空いた氣道の穴が塞がるからである。 会陰を締めると、病気などの不足の事態により空いた「氣道の穴」がどんどん縮小して、最終的には塞がるのである。 このことにより、氣圧が上がり、免疫力が上がり、自然治癒力が改善されて、重篤なお病気の人も回復の方向に向かうのである。 すんごいですねー。 こんなことが医学的・科学的に証明されたらノーベル賞ものであるが、あたしの口から出まかせの神のお告げを本気で研究しようなんて学者も医者もおられないだろうから、この世に知られることもなく人類の宝の持ち腐れとなるのを座して見守るしかないわけである。 しかし、それでは神のみ心は報われないままであるし、救われる人も救われないままであるので、ここはひとつ信憑性も信頼性もないお笑いライブ生放送の象気功として行きあたりばったりで遍く配信して、全世界3億とんで193人ぐらいの信者諸氏諸兄諸姉に神の恩寵として授けるわけである。 もちろん、回復の方向に向かうのであって、治るかどうかは神のみ心次第であるのはゆーまでもないことである。 どんな名医に完璧な最新医療を受けてもお亡くなりになる人は簡単にお亡くなりになるし、そのへんのへっぽこなやぶ医者に間違いだらけのとんちきな治療をされても助かる人は助かるのと同様である。 それでも、効果がある人は劇的に回復する場合もないではないということが神のお告げの電波によりびびっとあたしの脳のアンテナに感知されたので、あたしのおつむの梅の花が一度に花開いて、三千世界浮世の花畑に告知の運びとなったわけである。 要はその人の寿命次第であるが、それもこれも含めて、象気功に出会ったわけであるから、会陰メソッドを知ることは、神のご縁・神の思し召しで、助かる人は助かり、なるべくしてなるわけである。 すべては神に選ばれた神選霊能者としての御役目であるので、啓示神示を御筆先に乗せてこの世の立て直しに奔走するわけである。 ううむ、自分でおつむがおかしいのを宣伝してどーすんだ。 まあ、効果絶大な神のお告げの会陰メソッドをこれでもかと行っても、全然効果のないお病気もあるし、寿命がなければその甲斐なくおっちんじまう人はおっちんじまうので、いつも言うが、氣のあれこれに神がかりなことや過大な期待をせずに、「やらないよりはまし」という象気功の教義御神札を念頭に瞬間接着剤でペタリと貼り付けて、会陰をしっかりと締めていただきたい。 どーやって、締めるんだ? それはもちろん次回のお楽しみである。 誰かいっぺん注意したれや。 まあ、こんなとこかね。 続く。 |
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