象気功

会陰メソッド


会陰メソッド実践

会陰の氣の穴を締めることによる呼吸器系への影響2


象気功宣伝歌☆気の穴音頭

♪穴を締めましょ

♪意識で穴をね

♪氣の穴締めればすぐ治る

♪手間もかからず元手もいらず

♪締めりゃこの世は

♪ごく ごく ごく

♪極楽だ

作詞・Ⓒ象師匠
作曲・読んだ人の勝手


ううむ、くだらん、つーことで、さて、会陰メソッドの効果を実感して「あーら、びっくりね」という効果体験談掲示板への投稿もある昨今、虚弱病弱脳部虚弱症でお困りの皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。

会陰の氣の穴を締める効果の即効性は、肺や気管支や鼻粘膜などの呼吸器系への影響に分かりやすい形で現れるわけであるが、その効果は細胞の炎症の抑制ということである。

細胞の炎症は、外傷や熱傷などの物理的要因や、ウイルスや細菌の感染、アレルギー反応などのさまざまな要因による活性酸素の発生により引き起こされるのである。

つまり、氣の穴を締めることによる炎症抑制は活性酸素除去能力の向上ということでもあるわけである。


氣の穴を意識で締めることにより氣道の氣圧が上がり、氣のだだ漏れを起こしている氣道の穴が修復され、氣圧が正常な状態に戻り健康が回復するわけであるが、その生体機能としての反応は、活性酸素除去能力向上ということであるわけである。

まあ、とにかく炎症が起きると、最も分かりやすい身体感覚として、痛ててててになるわけである。

また、気管支や鼻粘膜に炎症が起きた場合には、腫脹つまりその炎症が起きた部位が腫れて、気管支や鼻腔の狭窄・閉塞を引き起こすわけである。


これが喘息の喘鳴や咳あるいは鼻炎の鼻詰まりという形になるわけである。

それが会陰メソッドで尾骶骨の氣の穴を縮小して、さらに会陰の氣の穴を締めると、不思議なことにその症状が軽減され、人によっては快癒・治癒してしまうのである。

これは会陰メソッドにより活性酸素除去能力が向上して、その部位の細胞の炎症が抑制されるということである。

現代医学ではとうてい説明できない現象であるし、「んな、アホな」という現象であるわけである。


ところが、治るのである。

会陰の氣の穴を意識で締めるだけで治るのである。

それはなーんでか?

神のお告げだからである。

まあ、治りゃなんでもいいやね、つーことである。

ううむ、あいかわらず自分で信頼も信ぴょう性も台無しにしてるが、神のお告げとしか言いようがないんだからしょーがないじゃん。

てなことであるが、これがさすがは神のお告げだけに最初に効果を実感するのが呼吸器系であるわけである。


何はなくとも人間は「息」つまり「呼吸」をしないと生きて行けないどころか、すぐしんじまうのである。

普通の健康体であれば数日は飲み食いしなくてもだいじょーぶであるが、呼吸は5分でも止まれば生死に関わるのである。

まず第一に息ができて始めて健康を云々できるのである。

全世界の日本語を読める、呼吸器系疾患の炎症による症状で苦しむ患者の皆さんは、象気功に出会い会陰メソッドを知れば、即、救われるわけであるが、そこがね、そうも行かないところが不公平をもってその存在を示す神のなせるあれこれであるのである。


地球上の呼吸器系疾患で苦しむ患者の99.99999%以上の皆さんは、象気功に出会うことはないので、あいかわらず、そのまま地獄の底を這いずり回る人生をお楽しみいただけるわけである。

この「お楽しみ」というのは、人間は苦しむためにこの世に現されるのであるから、象気功に出会わない人が本来の苦しみ苦難満載の苦行としての人生の楽しみ方であって、象気功に出会った人は、出遭いがしらの交通事故みたいなもので、その苦しみを放棄して、人生を台無しにしてしまうということである。

だから見方を変えると、象気功に出会い、さらには会陰メソッドに出会ったものは、この世の災難に出会ったということである。


さて、その災難の始まりが呼吸器系の疾患の快癒・治癒ということである。

人によっては呼吸器系疾患が完治してしまう場合もあるのである。

何がこの世の苦しみかと言って、呼吸器系疾患ぐらい苦しいものはないのである。

何しろ、息を吸うことが常時困難になるのであるから、これもう、この世の生き地獄である。

効果体験談ご投稿の喘息に至っては、医師の治療を受けても、薬で抑えるだけで、治癒・完治することは期待できず、昼も夜も苦しみは続き、多くの患者が病院巡礼の日々となり、現在でも、この世の地獄を十二分に味わった末に、年間に数千人の方がお亡くなりになっているのである。


それが、会陰メソッドで気管支狭窄あるいは閉塞がその日から軽減され、「あーら、びっくりね」と言う驚きとともに、人によってはその症状自体が消え去ってしまう場合もあるのである。

宣伝歌のとおり、まさに金もかからず元手もいらずさらには手間もかからずである。

なにしろ、氣がまったくわからん人も、会陰と思われるあたりをイメージでぐぐいと締めれば効果は「あーら、びっくりね」である。

どんな名医にかかっても治らないものが、会陰を意識で締めるだけで、簡単に治ってしまうのである。


会陰の氣の穴を意識で締めることにより、種々の呼吸器系の疾患は確実に治癒・快癒の方向に向かうのである。

もちろん、重度・軽度に関わらず、すべてのお病気は会陰メソッドよりも医師の治療が重要であり最優先であるので、医師の診断治療を受け、その後に自然治癒力向上の会陰メソッドであるのは、象気功の「当たり前」と言う教義に照らしても厳しく遵守しなければならない神の御指図であるのは言うまでもないことである。


さらには、おたばこをスッパスッパお吸いになって、呼吸器系疾患を起こすアレルギー物質を十分に摂取なされて、排ガス充満・ハウスダスト充満その他の極悪な空気の環境にお住いであれば、医師の治療も会陰メソッドも太刀打ち出来ないのは当たり前であるので、会陰メソッドの前に生活を整えることが先であるのも言うまでもないことである。

さてさて、会陰の氣の穴を締めることにより、会陰から腹部・胸部・喉・口・鼻・眉間・額・前頭部・頭頂部まで通る前正中線の氣道の氣圧を上げて、それに直結した呼吸器系と相関関係にある氣道の穴を修復し、患部の炎症を抑制して、呼吸器系疾患の症状を軽減あるいは治癒快癒させ、さらには人によっては完治させるという奇跡を現す会陰メソッドの効果はさらに何があるのかないのか、どうしても知りたい知りたがりの体力気力貧困層虚弱病弱人生脆弱体質の悩める寝たきり衆生は金魚運動で腰をくねくねしながら次回を待て。

くねくね。

誰が信じるんだこんなの。

嘘だと思うなら試してみなさい。

いいね、このフレーズ。

続く。

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