2013年巳年元旦の霊言 ううむ、年号でいうと平成25年かね。 どうも最近は西暦多用で、年号って使わんなあ。 これって、あたしだけなんだろーか? その割に巳年って、まあね、やっぱり霊能者であるから今年を占うには干支は重要であるわけであるなあ。 まあ、つまりヘビ年てなことであるから、お金かね。 正月元旦からお金って、しかし品性がないよね。 つまり今年一年は品性のない年ということであるわけである。 ううむ、広がりそうもないから、まあ、なんだ、今年もあれだ、ほれ、なんだっけ? ちょっとトイレ。 ううむ、去年も一年間いいかげんだったが、今年もぐだぐだといいかげんに始まったわけである。 まあ、今年は初詣も行く予定がないのである。 これ、まあ、なにしろあたしは東京生まれの東京育ちであるので、東京周辺の神社仏閣の主だったところは行き尽くしてしまって、ネットでもいーろいろ探してみたのであるが、どーにもこーにも行きたいところがないつーことが主な理由であるのである。 まあ、年頭は我が家の家系のルーツ由来の鎌倉鶴岡八幡宮に詣でて、小町通りの奥の店で酒を飲むてな趣向が通例恒例であったのであるが、これもいいかげん飽きてしまって、寒い朝っぱらから電車に乗って鎌倉まで行く気にもならないのである。 さらに、今年は年頭4日から何が何でもタイにご出発ということもあって、インフルエンザもノロウイルスも避けなければならないので、できるだけ外出しないのである。 古今未曾有今世紀最大最強稀代の大霊能者象師匠もウイルスにはぜんぜん敵わないのである。 つまり、どんなに強力な霊能力でも、ウイルスは駆逐できないわけである。 ウイルスに敵うのは霊能力よりも抗ウイルス薬であるわけであるが、これが、巷間いろいろ問題が取り沙汰される某タミフルを始めとして数種類あるのであるが、効果があるとゆーだけでたいして効く様子もなくて、自助努力免疫抗体くんのご活躍に期待するしか無いわけである。 しかしノロウイルスの中にはその免疫をすり抜けるてな困ったやつも現われて、病院で集団感染して、さらにはこともあろうに病院長まで感染発病する始末で手に負えないわけである。 餅は餅屋の元締めみたいな病院長が罹患してしまうものを、大霊能者とはいえ、医学つーお名前の餅をついたこともないあたしらシロートが予防するなんてこたあ、どだい無理であるのは自明の理であるのである。 なにしろ自明であるのである。 いつもながら、てきとーに言葉をつないでるのが見え見えであるのである。 書きながら着地点を探してるのであるがさっぱり見つからないので不時着胴体着陸滑走路ズズズーするしかないのである。 不時着胴体着陸滑走路ズズズーとなると後は神に頼るしかないわけであるが、その神の使い神の御子神選霊能気功家象師匠もウイルスくんにはお手上げであるわけであるから、神もウイルス関係には関わりたくないということであるわけである。 ウイルスにくん付けで神を呼び捨てであるのである。 まあ、神はあたしの身内で、ウイルスくんは他人である、つーことではないのである。 さらに着地点は見えなくなってしまったのである。 でも、ハラ減ったのでめしを食いに行くのである。 ファミレスはどこでも正月営業やってるだろ。 おいおい、ウイルスはどーなったんだ。 ううむ、たいして面白くならんな。 まあ、正月から縁起でもないウイルスネタよりは、元旦であるから今年の抱負てなネタがやっぱりいいわけであるが、今年の豊富も目標もとくにないからしょーがねーじゃん。 てなことで、今年も始まったわけである。 新年あけましておめでとうございます。 だめだろこれ。 |