研究テーマ->メディアアート->視覚効果研
DTM MAGAZINEに掲載された、視覚効果研の記事を要約したものです。  
視覚効果研 第1回 MIDIで映像 Vol.105 2003/03

サウンドを扱うソフトと、映像を扱うソフトについて紹介し、その共通点などを説明しています。Touchというソフトを使用して映像を楽器から出力されるMIDIでコントロールする例を紹介しています。

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視覚効果研 第2回 ゲームと音楽 Vol.106 2003/04
Windowsのゲーム制作に使用されるDirectXという技術について紹介しています。DirectXを使用して作成したSnakeDanceとMusicPlantというプログラムを紹介しています。

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視覚効果研 第3回 映像でMIDI Vol.107 2003/05

映像を元に音楽を生成する方法を紹介しています。スクリーン上に投影された仮想鍵盤を演奏したり、カメラの前で体を動かして音楽を指揮したりする様子を紹介しています。

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視覚効果研 第4回 MIDIでパフォーマンス Vol.108 2003/06
パフォーマンスの視覚効果を高める小道具としてセンサーを紹介しています。組み換え可能なセンサーと自作プログラムを使用して、映像や音楽をコントロールする方法を紹介しています。

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視覚効果研 第5回 MIDIでVJパフォーマンス Vol.109 2003/07
少し変わったMIDIコントローラとVJソフトを使用したパフォーマンスについて紹介しています。KAOSS PAD、MIDIテルミンなどのコントローラと「風立」というVJソフトを利用して、映像と音楽を操作する方法を紹介しています。

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視覚効果研 第6回 映像のカノン Vol.110 2003/08
「映像のカノン」というテーマで、映像を重ねることで得られる視覚効果について紹介しています。タイミングの異なる映像を重ねたり、上下・左右を反転した映像を重ねたりする手法について紹介しています。

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視覚効果研 第7回 音を視覚化する Vol.111 2003/09
音を視覚化する手法について紹介しています。GoldWaveやMediaPlayerなど、サウンド関連のソフトに組み込まれているビジュアルエフェクトについて紹介しています。

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視覚効果研 第8回 音楽ソフトを自作する Vol.112 2003/10
 
自分で考えたアルゴリズムを使用して、映像と音楽を操作できるソフトについて紹介しています。 MAX/MSPとPureDataというソフトを使用したプログラムの作成について紹介しています。

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視覚効果研 第9回 音楽ソフトを自作する Vol.113 2003/11
映像と音楽を操作するソフトを自分で作成する方法について紹介しています。 MAX/MSPとPureDataというソフトを利用して作成したプログラムやライブパフォーマンスを紹介しています。

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視覚効果研 第10回 演奏するロボット Vol.114 2003/12
視覚効果というテーマからは少し外れますが、MAX/MSPを使用して、パソコンの外部に接続した機器を操作する例を紹介しています。MAX/MSPで打楽器を演奏するロボットを制御する例を紹介しています。

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11回〜20回