研究テーマ->メディアアート->メディアアートについて->筐体・フレームの自作->穴あけ加工
メディアアートの作品やロボットのボディに使用する筐体・フレームについて紹介します。  
電動ドリル
下の写真は電動ドリルです。 刃は色々なサイズのものを取り替えて使用することができます。
穴をあける位置決めは手作業が介在するため、どしても、精度が落ちます。ネジ穴の場合、0.5mmもズレたら使い物になりませんが、それ以上の精度で正確に位置を決めて穴をあけるのは大変です。ポンチと呼ばれる下穴(くぼみ?)を作ってから作業を行うと、すこし精度が向上します。