競馬とのなれ初めは・・・
ametaroが競馬を始めたきっかけは、前の会社の同僚に博打好きのギャンブラーMっちゃんという友達がいまして、そのMっちゃんが楽しそうにスポーツ新聞の競馬コーナーを読んでいるのを見て「競馬ってそんなに楽しい」とMっちゃんに聞いたのが運のつき、その週末Mっちゃんに連れられて広島WINSに向かっていました。
その電車の中で全然分からないスポーツ新聞の競馬欄(まだ競馬新聞は買っていませんでした)を見ながら「この熊ちゃんから(熊沢騎手の事です、何故か名前が気に入ったんです)これとこれに流そう」なーんて買った最初の馬券が4800円(だったかな)の大当たり、WINSの食堂でカツ丼食べながら見ていて、当たった瞬間馬券を持つ手が震えていたのを覚えています、いやー怖いですビギナーズラック、それ以来完全に競馬にはまってしまいました(でもpippiのビギナーズラックはもっと凄かったな〜、「豪腕みないとこうしろうくんとジンダイコ(マチカネジンダイコの事ですpippiはマチカネフェチなんです)」なんて買った馬券が45640円、そう武幸四郎騎手の重賞初制覇のマイラーズCです、テレビ見ていてずっこけました、しかもその秋のセントウルSで「こうしろうチャンとみないさーん」って買った馬券が9140円だもんなー、もう落ち込みました僕)。
それからARSに入り、PATに入り、毎週競馬新聞を買ってスピード指数だレイティング(競馬フォーラムのレイティングは使い方によっては役に立ちます、予想の道具としては一番使えたかな)だのと言いながら新聞とにらめっこしている時期がありました。
今は変わりましたねー、馬券を買うより馬の方が好きになってしまいました、馬券買ってなくてもレース見てるのが楽しいし好きな馬の馬券を買って喜んでいるし、こうなると馬券は当たりません、本気で予想して買うのはめっきり少なくなりました。
その代わり体験乗馬に行ったりして(ヤマトとシャイン元気かな〜、乗馬の時に乗ったお馬さんです、かわいかったな〜)いろんな楽しみ方をしています、そんなametaroが一喜九憂(十回競馬をしたら九回は泣いているという意味です)している競馬についての阿鼻叫喚(おおげさだな)を聞いてください。
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