「これが本物の恐竜だ!」
恐竜100万年
「解説抜粋」
本物の怪獣、今蘇る!「ジョーズ」「キングコング」などのミニチュアや縫いぐるみではない驚異の特殊撮影で、紀元前100万年の地球を舞台に数十種の恐竜・翼竜と原始人が大暴れする恐竜大パニック映画の決定版である。
最強の恐竜はT-REXでなくアロサウルスなんですね。
1966年製作
「そこは不気味な巨大怪獣が人間を支配していた!」
地底王国
「解説抜粋」
”鉄もぐら”と名づけられた地底探査ロケットに乗った科学者とその後援者の青年が、地底に広がる別世界ペルシダー、無限に輝く太陽。水平線も時間も方位も、昼夜の別もない世界、そせて海と陸の分布が地表とは逆になっている世界。怪奇な動物と人類の世界に落ち込みスリルとサスペンスに溢れた冒険をする。
1976年製作
「ある日突然進路を失った潜水艦・・・信じられない世界が待っていた」
恐竜の島
「解説抜粋」
人類に忘れ去られた島カブローナ。そこは驚くべきことに太古の世界そのままだった。蛇顎竜、翼竜、恐竜などあらゆる種類の太古の怪獣が島にすんでいる、そして不気味な原人や猿人が襲いかかってくる。
潜水艦を襲うモササウルス、北海道三笠市桂沢湖で化石がでましたね、最初T-REXだって大騒ぎしていたけど。
1976年製作
「巨大なる恐竜・怪鳥の島に失われた人類を見た!」
続恐竜の島
「解説抜粋」
太古の姿そのままの忘れられた島カプローナ。前作でこの地に残されたアメリカの船員タイラーと女性科学者リザ。数年を経て、タイラー生存を裏付けるカプセルがスコットランドの海岸に打ち上げられた。
何故鎧兜をきた武者?がでてきたのか・・・謎です。
1978年製作
「最後の恐竜を求めて・・・人類史上最大のSFハンティングが始まった」
極底探検ボーラーボーラ
「解説抜粋」
未来を先取りする世界最高の科学者グループがついに完成させた極底探検船ポーラーボーラ。・・・・・見知らぬ火口湖に浮上した。そこはまさに失われた太古の世界だった。
なんでポーラーボーラなんでしょう、意味があるんでしょうか。もっとカッコイイ名前にすればいいのに。
1977年製作
「6500万年前にようこそ」
T−REX
「解説抜粋」
この作品には恐竜が恐ろしいもので、人間をバラバラに引き裂いてしまうといった従来の恐竜映画概念はない・・・・・特殊効果はジュラシックパークに似ているがストーリー展開は不思議の国のアリスに近い。
1998年製作
「もっと、会いたい。」
T−REX
「解説抜粋」
この作品には恐竜が恐ろしいもので、人間をバラバラに引き裂いてしまうといった従来の恐竜映画概念はない・・・・・特殊効果はジュラシックパークに似ているがストーリー展開は不思議の国のアリスに近い。
1998年製作
「よみがえる白亜紀・恐竜時代」
T−REX
「解説抜粋」
「いまハリウッドにいる監督だったら誰もがIMAX映画に興味を持っているよ。・・・観客はバーチャル・リアリティに極めて近い体験ができると思う」と語るブレト・レナード監督。
これは大阪版のチラシです、前の2枚は東京です。
1998年製作
「ハリウッドの歴史が変わる。」
GODZILLA
「解説抜粋」
97年5月、今世紀最大のビックプロジェクト、アメリカ版「ゴジラ」の撮影がニューヨークでスタートした。ハリウッドの歴史を変える空前の大作に全世界の注目が集まっているが・・・・・。
良くも、悪くも注目をあつめました、姿を予告でなかなか見せなかったのが良かった。
1998年製作
「人間に打つ手は無い。」
GODZILLA
「解説抜粋」
GODZILLAの登場シーンには、最先端のテクノロジーと世界最高のスタッフの総力が注ぎ込まれる。クリーチャー、ビジュアル・エフェックツ関連のスタッフはID4の時と同じスタッフ。
評判悪かったですがametaroはゴジラと思って観てなくてドキドキ映画として観ていたからかなり楽しめました。
1998年製作
「サントラの常識も破壊する。」
GODZILLA 
「解説抜粋」
今、世界のミュージック・シーンを騒がすビッグ・ネームが、この夏全貌を現すメガ・ブロックバスタ・ピクチャー『GODZILLA』のため、まさにゴジラにインスパイアされた新曲、ゴジラをイメージさせる楽曲を提供。ここに史上最強といえるモンスター・ロック・アルバムが完成した。
1998年製作
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