『XHTMLによるWeb開発』初版 正誤表

文責:吉川邦夫

更新:2003/6/20; 修正と整理:2014/04/25

「MIMEコンテンツ」、「コンテンツID」、「コンテンツタイプ」等は、MS等の文書で多用されているので、該当項目を正誤表から外しました。

上記の理由により、統一のため「コンテンツネゴシエーション」、「コンテンツエンコーディング」も、該当項目を正誤表から外しました。

ページ場所
30図 1-1図 1-3,1-5では英語で表示されている英語版のtxtファイル
70図 2-10図 2-11では英語で表示されている英語版のtxtファイル
73図 2-12の上の部分図 2-13では英語で表示されている英語版のtxtファイル
91-92図 3-3の内容図 3-2と同じになっているこのページをご覧下さい
93図 3-4図 3-6では英語で表示されている英語版のxmlファイル
95図 3-5図 3-6では英語で表示されている英語版のtxtファイル
100図 3-7図 3-9では英語で表示されている英語版のhtmlファイル
118図 3-14図 3-15では英語で表示されている英語版のhtmlファイル
197下から3行目ディザリングが発声しないWindowsカラーパレットディザリングが発生しないWindowsカラーパレット
2175.2.2の本文(「健康」から「病気と症状」へ、そして「喘息へ」(「健康」から「病気と症状」へ、そして「喘息」に
3728.2.19 snews URL見出しの不統一Secureをセキュアに統一
468*5 [訳注] 下から2番目の行日本語で読める HTTP 1.1の解説書としては、9.13.2 ページで紹介した…日本語で読める HTTP 1.1の解説書としては、450ページの訳注 *3で紹介した…
470日付時刻フォーマット"*6"が二つある後者を削除
51410.9 リファレンス"*3"が二つある後者を削除
589物理的なテキストマークアップ<font> ... <font>
その1行上の横線
<font> ... </font>
(取り消し線が上にずれたもの)
589物理的なテキストマークアップ取り消し線
その1行半上の横線
取り消し線
(取り消し線が上にずれたもの)
589物理的なテキストマークアップ取り消されたテキスト
その2行ほど上の横線
取り消されたテキスト
(取り消し線が上にずれたもの)

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