有名人の似顔絵 2012.2

山崎努鬼だな、こりゃ〜。都会の団地を舞台に、独居老人たちの孤独と絆を描く山田太一作『キルトの家』、山崎が演じる元商社マン・勝也は、他の仲間たちの前で超然としたそぶりを見せ、部屋の奥に掛けたキルトの裏に隠れては、時折「魂の話をしよう」などと突拍子もないことを言いだす…『早春スケッチブック』の写真家沢田竜彦を思い出した。(2/15UP) 吉田照美&唐橋ユミ3.11以降、聴き出した文化放送ラジオ『吉田照美ソコダイジナトコ』。東京下町の吉田さんと福島出身で会津ほまれの酒蔵の娘さんの唐橋さんの名コンビ。2人の真摯な態度に共感。唐橋さんの声もチャーミングで癒されるし、時々喋る会津弁が聴けるのも楽しい。(2/21UP) 斉藤和義淡々としているが、表現者として誠実さも感じる。(3/7UP

天海祐希(昭和テイスト) ■剛力彩芽1 ■剛力彩芽2 ■大竹まこと(ラジオ文化放送/ゴールデンラジオな感じ)

■泥鰌な野田さん ■仲間由紀恵(ピカソ風) ■友部正人(知る人ぞ知るフォークシンガー) ■長渕剛(今はこんなになっちゃった)

■喜寿を迎えた矢沢永吉 ■いつも元気な北島三郎 ■柳家三語楼。真打昇進ってことで、日本楽画家協会会員として池袋演芸場の席亭さんのご好意でロビーの一角をお借りしてミニ寄席描き展に参加。(4/4/2014UP)

ブラジルVSクロアチア 2014ワールドカップ開幕戦の主審、西村雄一さん。ちょっとブラジル選手の方が一枚上手だったかな?(6/18/2014UP) リオネル・メッシ  2014ワールドカップ決勝まで勝ち残ったアルゼンチン。ドイツ有利の下馬評でどう戦うのか楽しみ。(7/13/2014UP) さまぁ〜ず ついつい惹き込まれてしまう不思議なゆるさ…(6/24/2015UP) ピコ太郎 ヤクザな感じと可愛らしさの奇妙な組み合わせが面白い。なんとはなく映画『自虐の詩』(2007年)の中の葉山イサオ役の阿部寛の感じを思い出した。(12/28/2016UP) 

香川照之 この人の情熱はどこから来てるのだろうと思うぐらい熱い。顔はまるでバッタだ。ボクシングを語る時も滅茶苦茶エンターテイメントだ。全てに歌舞いてるのだ。香川 照之(かがわ てるゆき、本名同じ、1965年12月7日 - )香川照之の昆虫すごいぜ!(NHK Eテレ) - カマキリ先生。(5/10/2017UP) 比嘉 大吾(ひが だいご、1995年8月9日 - )は、白井・具志堅スポーツジム初の世界チャンピオン。師匠の具志堅さんと同じ21歳でWBC世界フライ級王者になる。沖縄県浦添市出身。ニックネームは“和製ローマン・ゴンサレス”。愛嬌があり、片岡鶴太郎にどこか似ているぞ。(5/27/2017UP)  ガンバレルーヤ(がんばれるーや)は和む。(4/1/2018UP) あいみょんの今田耕司的魚類の目。この人の目は、描くのが難しかった。(5/02/2019UP) 

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