DIARY 2000年1月〜4月
| 4月27日 久しぶりにミュージカルを見てきました。梅田コマの「ハウ・トウ・サクシード」。ミュージカルを見るのは久しぶりでした。何時以来かなぁ。もしかしたら「迷宮伝説」?それか星組の「WSS」。とにかく本当に久しぶりでした。「妻たちの季節」でいいお兄ちゃんだった綿引さんもご出演ということで楽しみにしていましたが休演。病気休演というのは情報として知ってましたが、復帰されているかと期待していたんですけど、残念でした。今日は前楽だからこのまま千秋楽も休演と言うことになるのでしょうか。「妻たち〜」再演の時には(笑)是非お元気に参加していただきたいです。 公演についてはまた近々「見聞録」の方に簡単にアップするつもりです。 梅田コマはこの公演から「劇場飛天」の名を「梅田コマ劇場」に戻し、観劇料も下げて再出発しています。パンフレットも800円になってました。これは嬉しいですね。立派なパンフだと映画1本見れるくらいの値段の時がありますから。その安くなったチケットを更に安売りチケット店でゲットしての今日の観劇。17列目のサブセンターあたりで舞台全体を見るには良い席でした。 11月の杜さんが出る公演のチラシは主演の松平健さんの扮装写真のみのものですが、出演者の中に浜畑謙吉さんや大山克己さん浅利香津代さんのお名前を発見。もう既に杜さんとは共演済みの方達で、コンビネーションの心配のない舞台になりそうですね。 4月18日 先週末のアメリカの株式市場の急落の影響を受けて、日本の株価も下落、トホホな私でございます。 実は私もほんの少しですが株を持ってまして、ここ半年ほど調子よく値上がりしてたのでございます。とは言っても小遣い程度の金額なんですけどね。小心者ですから大金を株につぎ込むなんて芸当は出来ません。少しでも株を持ってみようかなと思ったのは新聞の読み方が変わるかなぁと思ったからなんです。ニュースとか、ワイドショーとか、世間を見る目というか情報のアンテナが敏感になるかと。 でも自分で売り買いとかはしたことが無くて、兄にまかせっきりなんですけど、この兄がどうも相場センスがイマイチのようで(^_^;)。今年に入ってハイテクバブルは弾けるなんて記事を読んで、「そろそろじゃないの?」のなんて言ってたのですが、見事に売り時逃してくれました(爆)。「たのむよ〜、1回くらい儲けさせてくれよ〜」(T_T) これで博多行きの費用を稼げるかなぁ、それともブランド物のバッグくらい買えるかなぁと言うレベルなんです。まだ損するところまでは行ってないので、まぁ良かったんですけど。パブリーな夢は消え去り、やっぱり本業で博多行きの費用を稼がにゃなるまいと思っている次第です。 4月16日 今日は京都の美山町というところに行って来ました。茅ぶき屋根の里として有名なところです。ずいぶん前から行ってみたかったのですが、京都市内からバスで2時間という交通の便なのでなかなか行けなかったんです。 今回は中国自動車道・舞鶴自動車道を使って丹波篠山経由で行ったのですが、自宅から2時間半かかりました。 道に迷いながら着いたところは、なるほどね、でした。残念なのは集落全体が茅ぶき屋根の家というわけではなかったこと。半々くらいか、3分の1?。山肌に沿って段々畑状の集落なんで、全部が茅ぶき屋根だと見事なんでしょうね。でも、ああいう家の保存は大変だろうから勝手なことは言えませんけど。実際今も生活されてるわけですし、日曜日には観光客が庭先まで押し寄せるので、住人の方には迷惑な部分もあるでしょうしね。 茅ぶき屋根と桜という取り合わせを期待していったのですけど、まだここは蕾でした。今日の美山町のお昼頃の気温は8度でした。寒かったですよ。全国的に寒い一日だったようですけど、山間の村ですから。少し手前のダム湖のあたりは桜祭りとかしてました。途中で通った篠山が見頃でした。 4月14日 イラストが替えられない〜と言ってたのに翌日コロッと気が変わり替えてしまいました。なんせ「我が儘気まま」がコンセプトですから(笑)。 あのイラストもちろん杜けあきさんのつもりなんですけど、面影ありますか? 前のは割と雰囲気つかめてた気がするんですけど、今回のはなかなか似てくれなくて。全体的な色の感じが私好みに出来たかな、とは思っております。 これで心おきなく本業に集中できますね。本当は本業を片づけてからこういう事はするもんなんでしょうけど、自分がしたいことをまずやっておかないと、なんか仕事にも集中できないみたいです。 4月12日 トップページの模様替えしました。本当は杜さんのイラストも替えたかったのですが、最近お絵かきの妖精がやってきてくれないので、前のままです。なんか中途半端な模様替えなんですが、突然替えてしまいました。仕事の方で忙しくしてるんですけど、気分転換になって良いかなと思って。もう少し余裕が出来たらイラストも変えたいと思っています。 杜さんが今お休みなので、その間に色々さわりたいなと思っていたのですが、↑のように本業が忙しいのでなかなか手が出せません。ちょっとマジに仕事片づけていかないと、7月の博多もマズイでしょうとか思ってまして、人参を目の前にぶら下げられた馬の感じで走らないとと思っている今日この頃。 4月9日 久しぶりに京都・東山あたり行って来ました。花見時の良いお天気の日曜日ですが、「午前中に花見を終える」を目標に清水寺から八坂神社、祇園まで歩いてお昼を食べて、3時前には自宅にたどり着いてました。折角清水に来たんだから、今まで行ったことのない「音羽の滝」まで行ってみたんですが…あら、こういうことですか…って感じで。まぁ、そう言われゃそうだわね、って感じ。どんな感じや〜?!と思われた方は現地調査を、あるいはセロリまでメールでお問い合わせ下さい。因みに、滝壺には落ちませんでした。 あまりにポピュラーなコースですが(笑)、前にここ歩いたの何時だったかなぁと言うぐらい久々でした。関西に住んでると名所旧跡近くていいね、とよく言われるけど地元にいるとそんなに行かないもんですよね。大阪にいても通天閣なんて小学校1年生の時に1度上ったことがあるくらいで、滅多に見ることもないし。まぁ、どっちかというと私の生息してるテリトリーが北だからですけど。 夜はいつになく(^_^;)ちゃっちゃと夕食の支度しまして、食事も済ませ、7時にはちゃんとテレビの前で正座(スイマセン、嘘つきました)。「ふるさと日本のことば−宮城県−」見ました。面白かったですね。良い話にホロッとしたり(超涙腺弱いのよ〜)、厳しい労働の中から産まれた言葉の重みに居住まい正したり。杜さんの聡明な言葉や可愛さに、やっぱり好きだわこの人なんて思ったり(笑)。第1回からこんなに出来よくって、次回のゲスト大変だなぁなんていらんこと思ったり。来週は「福岡県」だから、博多遠征の予習をしよう。 4月3日 小渕総理の緊急入院、脳梗塞という発表に総理の交代は決定だなぁなどと家族全員いっぱしの評論家を気取っていました。家は家族が同様の病気をしたことがあるし、今現在も身内が入院中だったりするので、経験があるんですね。だから官房長官の発表の様子からしてまず復帰は無理だろうと思っていたのですが、思った以上に病状が重いようです。 最近の首相としては小渕さんも比較的長くその地位にいる方です。なのに私にはいまだに「平成」という新しい元号を書いた紙を持っていた姿が浮かぶという不思議な方です。今の社会状況からすれば早く次のシステムが上手く動くようにして貰わないと困るのですが、1個人としては早く元気になられるようにと願っています。 あの、でも私は脳天気なノンポリですので、政治のことは全く解りませんです。典型的な「浮動票」というヤツですね。あまり自慢できることでもないですけど。 4月2日 細々と更新しております「かりん党宣言」も開設7ヶ月目に入り、カウンターも5000を過ぎました。5000番をゲットされたミルカさん、特製の「超豪華愛」をお届けします。気持ちだけですが(笑)ご笑納下さい。 31日頃からそろそろ5000だなぁと思いまして、昨日の午前中ここを開いたら4985くらいまで来てました。それ以後はこりゃマズイと思って「かりん党」開けずにいたんです。またまた自分でゲットしてしまいそうで。そういう間の悪い人間なんです。無事にご訪問者にゲットして頂けてホッといたしました。これからもよろしくお願いします。 今日は久しぶりに宝塚に行って来ました。というと皆さんは歌劇見てきたの、とお思いでしょうがファミリーランドの方でした。小さな姪ふたりを連れて行ってきたんですが、疲れました〜。私は末っ子なので子どもの頃から子守とかしたこと無いんですね。聞き分けのいい子達なんで、楽だったんですが、やっぱり姪とはいえ他人の子ですからね。迷子になったり、ケガさせたりしてはいけないと思って気が張るんですよ。神経が疲れました。自分の子だったらもっと大雑把に見ていられるんでしょうけど(笑)。 3月31日 有珠山が噴火しました。近い内にといわれて皆さんが避難されていたため今のところ人的被害が出ていないのは不幸中の幸いです。 目の前に家があるのに必要な物も取りに行けない、忸怩たる思いでしょうが、何よりも命が大切。どうか自重されて、無事にこの事態を乗り切られますように。 日本は世界中のどこにも負けない美しい国です。海山、様々な地形に恵まれている。小さな国なのに今この時、桜のほころんでいる所も有れば、雪が静かに降り積もっているところもある。そんな風に恵まれて四季折々の自然を愛でられることはとても幸せです。でもそういう美しさの裏に自然はいつも凶暴な素顔を隠してもいます。自然を愛しながら、でも侮ることなく上手く折り合いをつけていかなければと思います。 3月29日 何だか仕事その他でバタバタしていたら、日記の更新までご無沙汰になってしまった。<(_ _)>ボリボリ。その間に少しだけ「見聞録」のアップをしました。「今更お薦めでもないかな」というものからビデオ出てないかもと言う作品までありますが、参考までに。 ところで先日、NHKテレビで方言を扱った番組をちらっと見ていたら最初に出てきた大阪弁というのが「茶しばかへん?」という言葉だった。 「お茶飲まない?」という意味らしい。もうずいぶん前に知った言葉だけれど、ずっと大阪に住んでいる私でも、いまだに直接聞いたことも使ったこともない。そりゃナンパのきっかけの言葉だそうだから、イイ歳でしかももてない私(^^;)が聞いたこともないのは当たり前かも知れないけど、決して日常的な言葉ではない。それを言葉を大切にしている筈のNHKが大阪の言葉の筆頭に使っていたのだから「あ〜あ…」だった。 テレビで表現される大阪ってすごく誤解される使われ方しているよなぁと思う。ドラマとかで出てくるヤ○ザとか柄の悪い人って大抵大阪弁じゃない? 強突張りの金貸しとか、セコイ商人とか。あんなに柄の悪い人ばかりだったら、大阪人の私だって恐くて街を歩かれへんよ(笑)。 それに大阪人が聞いて汚い言葉だなぁと思うようなの多いし。これは吉本の芸人さん達の影響かな。昔は漫才師の人たちだってもっと綺麗な言葉で漫才してたよね。私も決して上品なお育ちじゃないけど、「人前では」(-_-;)あんな言葉は使わないよと思う。 学生時代に奈良から来てた子に「大阪の人は言葉が綺麗から…」といわれてビックリしたことあるけど。そう言われるほど綺麗な言葉で喋ってはいなかったから。だって上品なタメ口ってある? 「ほんなら奈良の言葉ってどんなんやのん?」(笑) 「大阪弁」という言い方もあまり好きじゃないな。私的には「浪速ことば」と言う方が好き。 3月13日 納期の迫っている仕事の土壇場になってクレームが付いてしまった。曰わく「イメージが違う」。オイオイ、今頃になって言う事か? 簡単な先方のレイアウトに従ってやっていた仕事だから、2パターン用意しておいたのだけれど、どちらも「イメージ」じゃないと言う、しかも電話で。言葉で「イメージ」を説明されても、あちらとこちらでは頭の中に浮かべている物が全く違うようで、「???」だった。難しいよねぇ、言葉だけでイメージを伝えるのって。具体的な見本か、簡単な絵でもファクスで送って欲しいというと、見本はないし絵なんて描けないと言う。そして再び言葉…。わかんねぇよ…(^_^;)。 そちらの頭の中に浮かべている物と私の頭の中の物は全然違うと思うから、とにかく絵を送って欲しいと繰り返し説明して、最後には上手な絵じゃなくて良いんですからと半ば脅迫して(笑)ようやく送ってもらった。見てみたら、ナンジャラホイ! こんな事ですか。 電話の向こうとこっちで、「言葉で理解しろ」「言葉じゃ解らない」とやり合ったあのバトル、ファクス1枚ですんじゃったじゃないの。やれやれ。 でもお願いだから、「イメージと違う」なんて事もっと早く気づいてよ。…つ・か・れ・た。 3月12日 土曜日は結局「ロゼとギルは死んだ」を見に行けず、お仕事をしたあと体力温存していました。今日は歌舞伎を見に京都に行く予定があったので、2日連チャンはやっぱきついでしょ、と思って諦めました。「ロゼとギルは死んだ」は初演の時から面白そうだなぁと思っていて、多分今回は3演目くらいだと思うんですけど、縁がないのか行けません。本当に残念でした。 今日は初めての京都南座だったのですが、数年前に内部をリニューアルしたと聞いていたのですが、古い雰囲気も残っていました。大阪の松竹座は全くの新築なのでまた少し雰囲気が違うし、舞台の構造は歌舞伎の劇場だから花道があったりして同じなんですけど、キャパとかは少し小さめでしょうか。舞妓さんがひとり見に来てました。 行きはJRの新快速で京都駅・地下鉄四条、そこからは阪急で約一駅分を歩いたんですが、お天気も良かったので四条通はすごい人でした。鴨川を四条大橋で渡るあたりでやっと東山が見えて京都らしい景色になりました。このあたりは久しぶりでした。京都に行っても人混みを敬遠して最近は四条通を歩く事なんて無かったんです。老舗の人形店、可愛い花かんざしのお店、おこぼを置いてる履物屋さん、もう少し時間があったらゆっくり覗いてみたかった。それとやっぱり京都だなぁと思ったのは表通りからちょっと入ったところの鼈甲のお店がまだあったこと。ずっと前、それこそ成人式の頃、鼈甲のかんざしを見に前を通ったりしたお店なんですが、ひっそりとしたお店だったからもう無くなってるだろうと思ってたんですが、今日前を通ったら昔どおりにありました。やっぱり京都ですね。 3月10日 お久しぶりでした〜(^_^;)。アッという間に1週間経ってしまってました。 名鉄・寺瀧コンサートと杜けあきさんがらみのイベントが終わったと共に、一気にお仕事モードに突入しておりました。だいたいこの時期にコンサートとか行ってる場合じゃなかったハズなんですが、行こうと思えば行けるもんです。 仕事の方も今持っているものは先が見えて来たんですが、次々とゴチャッとした仕事が後に控えていて、スッキリ達成感と言うところまでは行けません。毎年今頃は忙しい時期なんで、この時期くらい忙しくないと困るんですけど、神経疲れます。 実は前々から見たいと思っていた舞台が、12日まであるんですけど、こういう状態なのでチケット取ってないんですよ。行けるとしたら明日だけなんですけど、その体力が明日残っているかどうか。でも今回見逃すともう見られないかも知れないし。何とかたどり着きたい近鉄劇場。因みに「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」という作品なんですが、誰か見た人います? 3月3日 宝塚大劇場であった「寺田瀧男コンサート」行って来ました。 大劇場の舞台に立つ杜さんを見たことがなくて、なんせ退団後のファンですから、いつかと思っていたのがようやく実現しました。それにしても豪華なOGの顔ぶれで、さすがにみなさん1つの時代を極められた方達なので、一人一人の存在感が現役の人達とは違ってるような気がしますね。 つらつら思うに、私が大劇場に立った姿を見たことある人って(旧大劇場ですけど)、安奈淳さんだけなんですよね。こんな人間が、熱狂的宝塚ファンでもないのにプラチナチケットでコンサートに行かせて貰ってしまって、スミマセン、という感じですね。 でも、杜さんも次は何時この舞台に立ってくれるか解らないから、許してね、行けなかった皆様。 杜さんはもうすごくステキでしたぁ〜。(*^_^*) 娘役あり、男役ありでしたからね。特にうたかたの恋なんて、私緊張してしまって、ちょっと記憶飛んでます(笑)。 3月2日 昨日そごうが心斎橋の本店を閉めるなんていう不景気なニュースがあったりして、やっぱりまだまだ関西はしんどいなぁなんて暗い気分になっていました。我が社のような中小零細企業の街ですからね、大阪は。不況の風が人ごとではなく身にしみます(;_;)。それにしても、つい先日そごうに行ったばかりなのでビックリでした。老舗の百貨店とはいえ、ずいぶん前から業績悪そうだったもの。心斎橋に行くと大抵そごうと大丸覗いてましたけど、あまり買い物したことなかったなぁ。後はどうなるんでしょうね。だいたい心斎橋筋自体が昔は大人が買い物する街だったのに、様変わりしてしまってますね。今年は何とか良い年にしたいと思っているのですが。 ところで先日までの寒さがウソのように3月に入ったとたん暖かくなりました。暦は正直。そういえば今日、近所のスーパーに釘煮用の「いかなご」が出ていました。これも春の風物詩ですね。私は自分で炊いたりはしないのですが、食べるのは大好き(笑)。ご飯が進んでしまいますね。 本日なんとか我が社の決算も終わり(笑)、ちょっとした春の兆しをみつけて、少し心が晴れやかになりました。 2月29日 ようやく「妻たちの季節」の観劇日記をアップしました。何とか2月中ギリギリに間に合って良かったです。ホッ…。 でもすぐコンサートが…。うれしいんだけど、疲れますなぁ。 ところで今日は400年に1度のうるう日だったとか。長年生きてると(笑)いろんな事に遭遇できて面白いですねぇ。それにしても昔の人ってなんて賢いんでしょう。理数系に弱かった私には、何千年も前にこんな事考え出した人が信じられません。 とにかく今日は眠いので、これにて失礼いたします。zzz…。 2月27日 昨日の続きのボケ話。 名古屋で新幹線の自動改札を通ったとき、うっかりチケットを取らずに行きかけ、一緒にいたお友達に取り戻していただきました。こんなアホのためご面倒おかけしましたが、ありがとうございました。 告白その1 新大阪で新幹線から在来線に乗り換えた時、また同じアホなことをやりそうになり、焦りました。 告白その2 今日、用事で心斎橋に出かけた時、JRの自動改札に「スルッと関西」のカードを入れてガードに引っ掛かりました。 告白その3 昨日に引き続きまたアホやったと思ったのにも関わらず、帰りのJRでまたまた「スルッと関西」のカードを入れ、またまたガードに引っ掛かりました。 こんな私をアホと呼ばずして、誰をアホと呼べるでしょう。<(_ _)> (注・「スルッと関西」とはJR以外の地下鉄・私鉄のほとんどに共通して使えるカードです。) 「妻たちの季節」の観劇日記は書き終わり、残すは2幕のあらすじのみとなりました。ヤレヤレ。でも、今回は本当に困ったわ。もうしばらくお待ち下さいませ。 2月26日 今日もまた寒い1日。名古屋に行って来ました。 私は基本的には寒い季節には旅行はしないのですが、冬眠したいほどの寒がりなので、杜さんの舞台しかも主演となれば、そうも言っておれず、という感じでの名古屋行きでした。とは言っても楽々日帰りコース(笑)なわけですけど。新幹線に乗って京都から一山越え滋賀県に入る、しばらく行くと雪景色でした。新幹線は田圃の中を走っているので「田毎の雪」という感じ。伊吹山(かな?)ももちろん雪化粧で、こんな景色は久しぶりでした。しかも帰りは雪が降っていて、まさに水墨画の世界。良いですね、冬の旅も。 そういえば、杜さんの舞台を見るために何度か一人で東京・名古屋へと行きましたが、新幹線の中ではボーっと窓の外の景色を見ていることが多いです。いつも本を読むつもりで文庫を持って新幹線に乗るのですが、結局読まないまま3時間あきもせず景色を眺めてます。普段は潤いのない町中に住んでる所為でしょうか。 と言うわけで、無事「妻たちの季節」の千秋楽を見てきました。観劇日記は「そのうち」(/_;)公開予定です。次のイベント「寺田瀧男コンサート」とどっちが先になるかと思うと、我ながら恐怖を感じております。 ところで23日の日記で間違い発見。焦燥感には「かられる」が正しいのではないかと思い至りました。あれを書いたときも焦燥感の後が出てこなくて、しばし思考ののち浮かんだのが「追われる」。でもなんか違うような気が…。今日ハタと思い浮かんだのが「焦燥感にかられる」。これで合ってるの? 「自分で辞書引け!!」と思ってるよね。でも広辞苑は私の細腕(爆)には重いの…と言うか、単にめんどくさい…アワワ…。日本語のお勉強をした方がいいですね。 2月23日 久しぶりにかりん党を訪問してみると(オイオイ…(^^;))カウンターがいつの間にか4000番台に突入しておりました。どなたかは存じませんが(笑)、切り番ゲットおめでとうございます。心からの愛を…。 仕事の方で忙しくしておりまして、更新を稼いでいた日記もパタッと止まって10日。マズイ。 6日に初日が開いて間もなく見た杜さんの「妻たちの季節」の観劇日記もようやく制作にかかったばかり。千秋楽ももうすぐだというのに、困ったもんです。初見の感じでは日を追うごとにチームワークが良くなりそうな舞台だから、もう1度見てから書きたいなと思ったのですが。本当にそうなりそうな雰囲気。 やっぱり見てすぐ書いておけば良かったなぁ。他の人たちの感想やらなにやら、いろいろ読み過ぎてしまって、自分の印象とか、考えがちょっとどこかに行ってしまいました(/_;)。何でも後回しはイケマセンね。 ということで、久しぶりに現れてまずは言い訳100万読んでいただきました。千秋楽のチケットは確保してあるので(でも土曜日は仕事…どうする?セロリ)更に深まっているであろう舞台、楽しんできたいと思います。 ああ、その前に仕事じゃ、仕事じゃ。…焦燥感に追われる日々です。 2月13日 グリコ・森永事件が完全に時効を迎えました。もう16年もの時が流れたんですね。 小さな頃、グリコのオマケが楽しくて、よく買ったんですよ。お菓子に入ってるカードを集めて、景品もらったこともあるし。グリコの本社は割と近いところにあるので、友達とてくてく歩いて景品を引き替えに行ったこともあったなぁ。小学生の時だったので、その道をとても長く感じました。そんなこんなで、何か身近に思えた事件でした。 あの事件の起きた年は、世間を騒がせた事件や事故が多かった。昨日の報道番組を見ていたら、日航機の事故もこの年だったんですね。確かワイドショーを騒がせたロス疑惑もそうでしたよね。 あの冬はとても寒くて、大阪でも何度も雪が積もりました。物忘れのひどいセロリが何でよく覚えているかと言えば母が2月に病気をして約半年間入院生活を送ったからなんです。急な入院だったので、みんなであたふたしながら暖かい季節が来るまで、家族が数時間交代でずっとついていたんです。母が比較的しっかりしてから、「グリコの社長さんが誘拐されたの知ってる?」と話したことを覚えています。入院からしばらくは容態が悪かったので、そういう話を出来るようになったことに安心したものです。 母は幸い年は取りましたが元気になりました。あの事件の頃は、16年後の今も母がこうしているとは考えてなかったんですね。もう16年経ったのか、と感慨ひとしおでした。 2月7日 5日土曜日はよく会う中学からの友達と4人プラス担任の先生で食事してきました。友達とはこのところ良く逢ってるんですが先生とは10年ぶりくらいで、久しぶりに盛り上がりました。 この日のメンバーとはすべて中学2年生で出会ったですけど、何故か高校の友達も今まで続いてるのは2年生のクラスメートなんですね。1年じゃ子ども過ぎたし、3年になると受験だしで、2年生というのは1番いいタイミングだったのかも知れません。今から思えばすごくのんきというより脳天気な学生時代だったんですが、やっぱり受験の時は友達作ってる心の余裕がみんな無かったんでしょう。 で、この担任が今だったらセクハラ教師(笑)Hで有名、でも生徒には人気のある先生でした。まだ若い間に失明されて教職を退かれたんですが、今もとても活力のある方なんです。さすがに失明されて2・3年は、自分でその事を受け止められず苦しんだとおっしゃってました。が、立ち直られてからはどんどん外にも出ていくし、いろんな活動をされているようです。心の持ち方1つ、楽しく生きなつまらんよ。本当にその通りですね。 ちゃっかり教え子4人ごちそうになりました。 6日日曜は、名古屋遠征。名鉄ホールの杜さんの主演舞台、見てきました。名鉄で今まで杜さんが出演された作品の中で1番きっちり出来た作品だと思います。良い意味で、もう「元宝塚のトップスター」という形容詞は必要ない「女優」さんですね。可愛くきれいで、でもそれだけじゃない普通の人間の弱さや優しさに笑って泣いてきました。 が、例によって観劇日記は1行も書けておりません。(^_^;) 1月30日 寒いですね〜。 って、前回の日記と同じ書き出しだわ…。10日以上たっているというのに。 今日も寒かった上に雨まで降って、底冷えしてました。2・3日前にはついに大阪でも雪が積もりましたよ。午前中に溶けてしまいましたけど。まだしばらく寒いそうですから、皆さん体調維持に注意しましょう。 私はこの寒い中、美容院でカットしてきました。ずっと担当してもらってた方が年末に退職されてしまって新しい方に変わったんです。若い美容師さんでした。先代のご紹介だったんですが、「ベテランの方が技術はあるんでしょうね」と聞いたら「若い人の方が今のセンスがありますよ」と言われて、それもそうだなという事で。案内されてシャンプーしてもらったあと担当の○○ですと挨拶されて、それまではシャンプー係のインターンだと思いこんでた(笑)。 初めての人にカットしてもらうの、不安ですよね。どんな頭にされるか、出来てからのお楽しみって感じで。カットする方も不安なのか(笑)、もうちょっと切って欲しかったなという仕上がりですけど、まぁ大丈夫かな、と思って一安心。 そのカットの間になんか気持ち悪くなってしまって。ちょっと頭痛かったんですけど、頭痛起こすと気持ち悪くなる方なんです。そのうち眠くなって、2・3分うとっとしたら、気分も良くなってきて(笑)。なんだったんでしょう、あれは。 後はしっかりバーゲンのぞいて帰ってきました。美容院行って、ちょっと無駄遣いしたら久々にリッチな気分で、手近なストレス解消でした。ホント、無駄遣いなんですけど、たまにはこういう日もなくちゃ。 1月21日 寒いですね〜。 先日まで暖かな日が続いていたので、急激な冷え込みに参ってしまいます。夕方にはちらちらと雪が舞っていました。大阪は温暖な土地柄ですから、滅多に雪が降ったり積もったりということはありません。 皆さん風邪とか引いてませんか? 私は軽い咳がなかなか止まらなくて。体質でもあるので仕方ないんですけど。スッキリしませんね。 先週あたりちょっとその気になって少しHPの更新を致しました。「書こう!」と思ってPCの前に座った内容がいざとなると変わっていたり、「迷いの杜」を書くつもりが「観劇日記」になっていたり、いつもながらの行き当たりばったり。でも久しぶりに更新できた満足感に浸ってしまって、また指が止まってます。仕事の方もこれから3月頃まではいろいろあるので、しばらくお待たせするかもしれません。でも、何せ気分屋ですから(笑)。 いろいろ感想お寄せ下さった皆さんありがとうございました。 アドレスを書いてくださった方には返信を差し上げています。アドレスがない方には一方通行になってしまうので、ここでお礼を申します。 杜けあきさんファンでこちらにいらしてくださった方はリンクしているBBSにも参加していただけたらと思います。BBS参加者同士、濃いおつきあいもあっさりした交流もご自分のスタンスで選べますから心配しないで。インターネットをやっていなかったら、杜さんのファンじゃなかったら知り合えないいろんな方と1つの話題で盛り上がるのも楽しいものです。 そして、「迷いの杜」以上に更新の進まない「見聞録」を見てくださっている皆様ありがとうございます。つい杜さんがらみで時間取られて、「行けない・読めない・観られない」という状況で(笑)。でも、こちらも忘れてませんので。 明日は今年の初芝居で松竹座に歌舞伎を見に行きます。幸四郎の「勧進帳」、楽しみです。 でも、明日も寒そう〜。 1月15日 今年は阪神大震災から5年目の節目の年です。最近、新聞やテレビでいろいろ特集が組まれたりしていますが、皆さん気がついてますか。関西の方はよく見られると思うのですが、他の地方の方達にはどの程度メディアを通じて伝わっているんでしょう。狭い日本とはいえ、メディアの伝える情報というのは案外その地域の関心事に偏っているもののようです。あの大震災が起こった直後でさえ、首都のマスコミが最も関心を持って伝えていたのは「もし東京で大地震が起こったら」と言う事だったように感じました。 関西の新聞やテレビでこの5年間震災関連の話題がなかった日というのは1日もなかったと思います。きっと雲仙や奥尻島や、いろんな災害で被害を受けた地方でも何年経っても語られる事柄というのはあるんでしょう。でもつい身近な関心事に目がいってしまうんですね。大阪にいる私も幸いたいした被害は受けなかったこともあって被災地の5年間のことは忘れがちです。 震災の被害にあった方で日航機の御巣鷹山の事故で家族を亡くされた方がテレビで話しているのを聞きました。 「私たちが感じた地震の激しい揺れ、恐かった。とても長く感じたが実際はほんの何十秒にすぎなかった。日航機の事故にあった人たちは、あの恐怖を30分も味わっていたのかと初めて実感した。」 5年前、多くの人が共に感じた恐怖感、それを時間は少しずつ癒してくれました。でも、あの恐怖を味わった事で持てた新たな感受性というのもあったはず。それは失ってはいけないと今思う。 1月10日 新年から「成人式」の日にちが変わり今年は今日でした。新成人の皆様おめでとうございます。 私の「成人の日」は遠い昔のような、ついこの間だったような。年数的には随分経ってしまったのですが、気分は本当にアッというまでしたねぇ。我が身を振り返ると、この長の年月、私たら何やってたんでしょうとちょっとブルーが入ってしまったりもするので自分のことは振り返らずに(^_^;)、若い皆様がこれから充実した時を過ごされるように、心からお祈りします。 元旦にテレビで宝塚宙組公演「砂漠の黒薔薇」を見ていましたら、雪組のかつての作品に感じが似ていまして、懐かしかったんですね。「サマルカンドの天守に黒薔薇匂い立つ」とでも申しましょうか…(笑)。古いビデオ引っ張り出したくなりました。これらの作品の中の曲、いくつか好きなのがあるんですが、時々口をついて出てくるのが「サマルカンドの赤いばら」で平みちさんが歌っていたものなんです。 「この世は一塵の風まぼろし つかの間に過ぎゆく だから過ぎし日を思い起こすな 今思い悩むな」。 誰でも迷ったり、戸惑ったりするのは当たり前で、だからこそこういう歌で励まされるんでしょう。 「自分の生き方は他人に評価されるものではなくて、いかに自分が一日一日を充実させて生きるか」。最近こんな言葉を投げかけてくれる人がいたのですが(少しニュアンスが違うかも知れないけど…(^_^;))、「そうだよね」とすごく共感する部分はあって、「私もそう生きなくちゃ」と思いました。これって人が生きる上での「基本形」ですよね。 ただ「基本」とか、単純そうに見えることも、いざ実行しようとするとなかなか難しくて。「充実した毎日を送る努力を続ける才能」なんてものも備わっている人間と備わって無い人間がいるんじゃないの…なんて逃げ場を自分に作ったりもしてしまう。そんなところ皆様にはありません? どうもそういう甘いところが私の中にはあるんですね。 なんか、だんだん情けなくなってきた(笑)。全く「新成人を励ます」文章になってないわ。いやはや。 とりあえず、楽しい時間・充実した時間を少しでもたくさん作り出せますように(爆)。 2000年1月3日 明けましておめでとうございます。皆様はどんなお正月をお迎えでしたか? めでたい2000年の元旦には記念に残る日記を残そうと思っていたのですが、見事に爆睡してしまいました。やっぱりね、我が儘で気ままなセロリらしいわ…と皆様、失笑されていることでしょう。 大晦日の夜は除夜の鐘を聞きながらまだ迎春準備中だったのでした。元旦は奇跡的に早く起きまして、そのままの勢いで奈良の春日大社まで初詣に出かけたのですが、そこで流石にエネルギーが切れました。後は見事なまでの寝正月(笑)。舞台中継を見ながら今日までトロトロ。 大騒ぎした2000年問題も今のところ無事に過ぎたようです。脳天気な我が家も、「南アルプス天然水」だとかレンジでチンするご飯だとかをほんの少しですが備蓄しました。これはどうすればいいんでしょう(笑)。ただし本格的に仕事が始まる明日以降、どんな影響が出てくるか、まだ油断は出来ません。家でも1番古いビデオが今のところ使用不能です。これは単なる故障なんでしょうか。 2000年。100年に一度の区切りなら、長生きすれば経験する人もあるけれど、1000年に一度の区切りとなるとめったに遭遇することはありません。そういう意味では珍しい経験を今生きている私たちはしているのですね。 それにしてもテレビで見る西欧諸国のミレニアムのお祭り騒ぎには文化の違いを改めて感じさせられました。2000年という区切りは確かにキリが良いから、私たち日本人も話題にはしましたが、西欧諸国が感じている意味合いとは全然違います。やはり2000年はキリスト教圏にとっての大きな節目なのですね。キリスト生誕2000年ですもの。基本的に神道と仏教の国である日本とキリスト教圏とでは思い入れが全く違うのだと言う事を改めて感じました。狭くなった世界ですが、これはインターネットなどを始めると益々狭く感じるのですが、やはり世界は広いのですね。特に精神世界において、やっぱり私はアジア人、日本人なのだと言う事を感じて面白かったです。 |