争い無くす為に
トウヤ「前回で予告したとうり、今回はインターミッションだ。＼
(ﾟﾛ＼)(／ﾛﾟ)／」マサキ「マジでやるとは思わなかった。
(‘_’)」キンケドゥ「まったく同感……
(‘_’)で、一体全体、今回は何をするんだ？」トウヤ「基本的には前回までの反省だ。ある者は挙手しろ。これからの目標でもいい。」
ゲンナジー「ならば、目標を。」
トウヤ「どうぞ。」
ゲンナジー「もう少し出番を増やそうと思う。」
トウヤ「それはデメクサさんの目標だっつーの！はい、却下。」
マサキ「却下って……」
ジュドー「ヲイヲイ……」
キンケドゥ「確かにシーエ・デメクサ氏は名前すら出てなかったな。」
クロビス「そう言う問題か？」
アーサー「違うと思います。」
ユミール「じゃあ、私が。」
トウヤ「どうぞ。」
ユミール
「ブライト艦長見習って、浮気してみようと思います！」トウヤ「それのどこが目標だっつーの！
(-_-)/（スパコーン！）」マサキ「おい、これのどこが反省会なんだ？」
ミオ「思いっきり夫婦漫才じゃない。」
キンケドゥ「次はマトモなのをしてほしいものだが。」
トウヤ「浮気に関するツッコミはないわけね？
(‘_’)」ユミール「ゴメン、冗談。」
ノリコ「ユミールさんでも冗談を言うんですね（微笑）」
リュウセイ「だけどこの冗談はきついような……」
ウェンディ「じゃあ、私は宇宙で三回宙のあと、屈伸ムーンサルトを……」
トウヤ「何で宇宙やっちゅーねん！しかもスパロボに関係あらへんっての！
(-_-)/（スパコーン！）」ミオ「に、二度もツッコミをとられた……
(*_*;」十三「まったくや……
(*_*;」豹馬（それ以前に自分の姉にツッコミを入れるトウヤも凄い気が……）
レベッカ「はい！」
トウヤ「どうぞ。」
レベッカ
「禁酒を破ります！＼(ﾟﾛ＼)(／ﾛﾟ)／」トウヤ「………ベッキー、ちょっとこっちゃ来い。」
レベッカ「は、はい。（イヤな予感）」
ドカッ！バキッ！ズゴッ！
（←いわなくても分かるだろうが、トウヤはレベッカを半殺しの目に合わそうとしています）レベッカ「きゅう。」
トウヤ「次ッ！
(--;)」カスミ「あの、トウヤちゃん、レベッカさん……
(‘_’)」マサキ「ああなるのわかっててああ言ったベッキーが悪い。」
キンケドゥ「提案があるんだが。」
マサキ「提案？」
キンケドゥ「とりあえず、今まで（第三章）のことを振り返ってみれば。」
トウヤ「基本的にかなり目立ってる作品はまず魔装機神だよな？」
ユミール「そうね。今までの……ていうよりＥＸにすら出てなかった人たちすら出てきてるから。」
マサキ「それならライブレードやクロスボーンガンダムはもっとすごいだろ。作品自体出てねぇんだからさ。」
キンケドゥ「俺とベラはＦ９１でいったん出てるからあんまりすごくないような気も……」
ジュドー「根本的な基盤といえばＺとＺＺじゃねえか？ハマーンも出てるし。」
トウヤ「にしては機体はＺガンダムやＺＺガンダムでてねぇよな。」
ウッソ「読者の立場からすれば、第
3章まで出てきたオリジナルの中でわからないのもあるのでは？」トウヤ「確かに。ここで解説を入れとくか。」
マサキ「まず、α外伝と今回の戦いの中にあるラ・ギアス事件と呼ばれる戦いだな。」
トウヤ「これは根本的にスパロボ大戦ＥＸをベースにしているらしい。」
キンケドゥ「ベースか。確かに俺は出れないからな。あれ？だとしたら俺がジュドーと一緒に出てくるところに誰が出てくるんだ？」
ミオ「変わりにウッソを出すつもりだと糸蒟蒻は言ってるよ。」
マサキ「作者が言ってるんだから確かな情報だな。」
カスミ「イクナート派とかビルセイア派とかあるけど、それはどう言う意味なの？」
トウヤ「ラングランにおける、勢力……と言えばわかるかな？基本的にＥＸで言うマサキの章がビルセイア派、リューネの章がヴァルハレビア派になる。イクナート派は、ビルセイア派から分離したって所か。」
カミーユ「ＥＸをベースにしているんだから、俺とアムロ少佐はヴァルハレビア派になる訳か。じゃあ、クワトロ少佐は？」
トウヤ「それは後々外伝編としてだすらしいので、それまでのお楽しみ……ということだ。」
十三「せや。ワテらや健一たちもＥＸに出とらんけど、どの辺で出てくるんや？」
トウヤ「それも外伝編で。」
マサキ「何かこのままいっても損しかしないような気がするからそろそろ閉めに入ろうぜ。」
キンケドゥ「確かに。その前に次回予告だ。」
マサキ「だな。前回、何とか何とかマザーバンガードと合流できたんだよな。」
トウヤ「ああ。だがこれで地球付近はアクシズが、宇宙は木星帝国が大半を占めていることになる。」
キンケドゥ「それを俺達がどう止めるか……読者もそれを楽しみにしてるようだし、俺達もがんばらなくてはいけないな。」
マサキ「ということで、次回「争い無くす為に」は……」
トウヤ「『木星潜入作戦 〜生きていた殺人鬼〜』だ。楽しみに待っててくれ。」
キンケドゥ「戦乱はどんどん激しくなりそうだな。」
レベッカ（そんなことより誰か……私を
医務室に連れてってぇ〜(;O;)）後書き
糸蒟蒻初のギャグＳＳでしたが……うわぁ……笑えねぇ……つーか如何だったでしょうか？
こんな駄文で私のＳＳで分からない疑問が晴れてくれたら幸いですね。
これ以上のコトはあまり書かないほうがいいと思うのでこれにて。
ちなみにレベッカさんはカスミに助けてもらったので大丈夫です。（あー、よかった。）