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hars1S.jpg (608 バイト) 「火星」

火星の生命の存在の有無は探査機の訪問により明らかになりつつあります。化石には原始的な生命の痕跡が見られるようです。

mars2S.jpg (1569 バイト) 「火星2」

いい写真です。極冠、マリネリス峡谷やオリンポス山が見えています。

map2S.jpg (1686 バイト) 「火星地図」

タルシス高地の3つの火山とオリンポス山とが綺麗な三角形を作っています。

 

viking2S.jpg (5113 バイト) 「火星の風景」

バイキングが1976年に火星のクリュセ平原に軟着陸し、赤ちゃけた写真を送ってきました。

pathfinderS.jpg (2963 バイト) 「火星の風景2」

1996年にマーズ・パスファインダーがアレス谷に軟着陸。

TwnPksS.jpg (4099 バイト) 「火星の風景3」

遠くにトゥイン・ピークスが見られます。このトゥイン・ピークスは人面岩を横から撮ったというトンデモ人がいます。

FobosDeimosS.jpg (1246 バイト) 「火星の衛星」

数10kmというその小ささのため、太古につくられた人工衛星である、という説もありましたが、この画像をみると、夢破れますね。

face2S.jpg (2383 バイト) 「人面岩」

マリナー9号が送ってきたシドニア地域の写真に人面岩が写っていて話題になりました。25年後のサーベイヤーの写真で否定されましたが、謎は残ります。

tubelikeS.jpg (3304 バイト) 「チューブ様構築物」

マーズ・グローバル・サーベイヤーが撮影したマーレ・アシダリウム地域の写真「M04-00291」にも人面岩以上に不思議なチューブ状構造物が見られます。

valleyS.jpg (4200 バイト) 「マリネリス峡谷」

全長4000km、幅100km、最深8kmの大峡谷です。

valley2S.jpg (2476 バイト) 「マリネリス峡谷2」

火星の標高のデータを3Dとして認識させたもの。

olympusS.jpg (3825 バイト) 「オリンポス山」

高さ2.5kmで太陽系で最高の高さを誇ります。死火山で、火口部にクレーターが散見されます。

 

olympus2S.jpg (4121 バイト) 「オリンポス山2」

これも3D化したオリンポス山です。
エベレストの3倍の高さです。

froghtS.jpg (2240 バイト) 「オリンポス山遊覧飛行」

NASAの標高データを3D表示ソフト、カシミールに読み込ませてみました。ちょっとした遊覧飛行です。

 

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