松岡充さん(以下、充)「パパラパパパラパッパッ、パッパッパー。ジャリズム最前線ファイナール!」
ジャリズム山下さん(以下、山)「ファイナル言えてへんやないか、お前。ファイノーいうてるやないか、お前。」
充「全国松岡コンツェルン社員の皆様、本当にいつもご苦労様です。
山「いやー、いらんことしいの集まり(?聞き取れない)ですけどね」
充「がんばってます。」
充「社長の松岡充です。えー、一年間にわたってこの番組の、えー、冒頭でジャリズムについての…」
山「これ一年やったけ?結局。」
充「まあ、まあ、一年ていいますか…」
山「ほとんど一年ぐらいか。」
充「約、ね。」
山「このコーナー長いよな。」
充「長いです。一番長いです。ヤングタウン火曜日コーナーの中で、歴代コーナーの中で一番長いです。」
山「なんの、打ち合わせもなしで」
ジャリズム渡辺さん(以下、渡)「ま、最初のほうは一発ネタやったけどな。小ネタ」
充「そうそうそうそう。ま、あれは僕の作戦で、松岡コンツェルンの社員増やしていく」
渡「あ、そうなんや。」
充「ええ、作戦やったんです…。ま、洗脳やったわけですけども。」
山「お、今風やねぇ。いいねえ、時代がかってるねぇ。」
充「それが、どんどんどんどん、社員が増えていき、
で、まあジャリズムさんのですね。えー、裏ネタを収集してきました。」
渡「はい。」
山「はい、してきましたけどね。」
充「ええ。まぁ、まぁ、最近の傾向としては…。」
山「それによってかなり僕の評判落ちてるんですけども」
充「いや、いや、なにをいうてるんですか。」
山「松岡くん。」
充「何をいうて…。「松岡くん」?」
山「あ、すいません、社長。そのキャラクターも忘れてました、社長。」
充「(笑いながら)言葉を慎みたまえ。」
山「(同じく笑いながら)あ、そうですね。すいません。」
充「(急に声のトーンをあげて)まあ、今日はファイナルということで、ファイナルにふさわしいネタを3つ紹介したいと思います。」
渡「ようさん来たなぁ」
充「ええ」
山「来ましたねぇ。」
渡「(小声で)まだあるんかい」
充「行きます!」
山「最後きれいにまとめてよ、社長。たのんまっせ。」
充「(笑いながら)これがねぇ。僕もそうしたかったんやけど」
ジャリズム2人(以下、ジャリ)「はははは。(爆笑)」
山「こら。きれいにまとめてくださいよ。最後なんですから。」
充「これがね…、もう、無理!」
山「なんでですの?」
渡「ああ、そうですか。」
充「はい。」
山「ちょっとー。」
充「なんで。まあ、しょうがない。
まあ、まあ、まあ、今日は愛敬ということでね。」
山「(笑)愛敬って…。」
充「聞いて欲しいなと思います。」
渡「はい。」
山「分かりました。」
充「皆さん、涙を拭きながら、聞いてください。」
山「そんなはがきなんや。」
充「京都府、ラジオネーム○○○さんからです。」
『松岡社長、こんばんわです。今日はこの前、深夜、たまたまテレビをつけたらジャリズムが「○○○(番組名)」とかいうのに出ていたので見てたんです。もちろん、ジャリはスペシャルゲスト。ええ感じやったんですが、一般の人から見た知名度調査の問題で…』
ジャリ「はははははー!(爆笑、以下、ずっと裏で山下さんの笑い声が…)」
充「『若手の漫才師さんが『ジャリズムさんは70%以上あるでしょう』みたいな事いってたんですよ。そしたら、ほんま、もう嬉しそうに山下さんが、変な突っ込みいれてました。でも、結果は53%。えー、○○(出演してた芸人さん)に1%負けてました。渡辺さんは何も言わんと無口。××(出演してた芸人さん2)は、59%ぐらいあって、スペシャルゲストやのに、ジャリズムぼろぼろって感じでした。しかし、53%とは…』」
山「そうですよ。恥かかされたんですよ。」
渡「そうや。」
山「久しぶりにゲストやったのに・・。」
充「(はがきの子に)ステッカー。」
山「僕ら、昔司会やってたんですよ、この番組。」
渡「え?」
山「あっさりとステッカー…。いや、あの、僕らが番組やってたんですよ。」
充「はい。」
山「ほんで、今は△△さんと、若手の○○とか、××とかがやってて…、で、ゲストで呼ばれて。」
充「ああ、はいはいはいはい。」
山「知名度調査ってあるじゃないですか?」
充「はい、あります。あります。」
山「はい。あれを、なんか…」
充「一般の人にね。」
山「そうそう。」
充「聞いて、『知ってますかー?』言うて。」
山「2組足して(?)なんか、100%に近かったらええみたいな…」
渡「そうそうそう。」
山「やつをやってね。もう、その時点で嫌だったんですけど、番組の展開的にね、やっぱり、「俺ら知名度あるぞ」みたいな、感じで言うとかんと、面白くないですからね。」
渡「それでも、まあ、負けたっていうことでね。番組終了後、二人ともね、だいぶ、歳、老けてましたね。」
全員「(爆笑)」
充「がくん、いうてもうて…。」
渡「いや、まじで。今までは、歳の割には見た目若いなって言われてたコンビなんやけども」
充「ああ、はいはいはい。」
渡「一気に歳相応に見られるからね。」
山「それプラス関西で仕事やりにくなったなぁ、(と)いう。」
全員「(爆笑)」
山「○○より、1%でも、知名度低いんかい!いう話になりましたから。えらい目におおたなぁいうて。なにやってくれてんねん。」
渡「数字も中途半端な53%ですか?」
山「そうですね。」
渡「おおえともゆう(?すいません。なんて言ってるか全く分からん。)」
山「もう、××になんて完敗ですからね。60何%いってましたからね。」
充「ははは。(笑)そうですね。」
渡「宇宙が生まれましたよね、あのスタジオでね。」
充「ああ、そうですか。」
渡「キーンてなりました。金属音しました。」
充「まあね。コンビのなかでギクシャクしてますからね。」
山「なにが?」
充「しゃあないっすね。」
山「なにがやねん。」
充「次!」
山「なんやねん!!」
充「えっへへ。いや、どんどん行かないと時間足りない。」
山「おう。わかった。」
充「○○市(関係ないけど、私の住んでる所)の△△ちゃん。
『社長、こんばんは。今日は山下さんのかわいそうな話をします。』」
山「なんやねん。かわいそうな話って。」
充「いや、かわいそうな話。『昔、山下さんのうちに○○(コンビ名)の×△さん(名前の読み方がわからなかったらしい)?」
山「××。」
充「××さん。××さんと、えー、△△の●●さんと、▲▲の○×さんが、ストッキングをかぶって、パンティーをはいていきなり来て、山下さんを蹴ったり、紐で縛ったり、服も脱がされパンツも引き千切られ、山下さんは、お風呂場に連れて行かれ、『出てくるなよ!』と言われ、その間その3人は野菜のドレッシングやそうめんのつゆを部屋中にまき、電子レンジの中に革靴を入れ、洗濯機でキムチをら洗われ…、あ、洗い、大変だったそうです。他に、山下さんは、×、×…(また、名前の読み方がわからないらしい)」
山「××。」
充「(笑)××さんと飲みに行ったらぼこぼこにしばかれ、『帰りたい』といったら、(ドスのきいた声で)『かえるか死ぬかどっちかにしろ!』と言われたり、」
ジャリ「(笑)」
充「彼女を◎◎の△×さんに取られたり、山下さんはすごくかわいそうな人なんです』、これ事実ですか?」
山「これねぇ、もう、全て事実ですね。」
充「ほう。」
山「○○の××さんというのがいてるんですよ。」
充「はいはいはいはい。」
山「その人…。だから、これは怖かったよ。でも、このいたずら…。よくいたずらをするんですよ、この人たちは。」
充「はい、はいはい。」
山「それで、最初に僕の所に電話かかってきて、いたずら電話みたいな感じで。」
充「ええ、ええ、ええ。」
山「ほんで、なんや。あの「何してんねん!」とかいうから、いた電や思って、「なんや、こら!誰や、こら!」とか言うて、ほんで、「お前、文句あんねやったら、来い!」みたいにな感じで(電話を)バン(と)切ったりとかしてたんですよ。もう、余りにもしつこかったから。」
充&渡「はいはいはい。うんうんうん。」
山「ほいで、パッと横になって寝てたら、ガチャガチャって音がするから、え、さっきのやつほんまに来たんか?とか思って、ほいで、俺が、かぎ閉めるの忘れとったんよ。」
充「うわー!」
山「やっば(やばいの意)、思って、鍵しめに行かな、思って、がーって走っていった瞬間にドアがブアーッって開いて、ストッキングかぶった男が3人入って来おったんよ。」
充「こわぁぁぁ(怖いの意)!」
山「うわぁー!、思って、これやられる!、思って、うわぁー、けり、けりながら(??聞き取れません)、よう見たら、ちょっ(ちょっと)、よう見たら、ストッキングかぶってんねんけど、下半身、この、顔から下が裸で、女もんのパンティーはいてんねん。」
充&渡「はっはっはっは。(爆笑)」
山「(笑いながら)どういう事やねん、これ?あれ、パンティーはいてるよ?裸で。おかしな強盗やで?、と思って…、ほんで、よう見たら、あ、なんや、××さんかい!○×かい!とかなって。」
充「うん、あ、ちょっと、安心しつつ。」
山「それで、ちょっと安心しながら、それで、ノって。」
充「それは、カメラも来てるんですか?」
山「いや、カメラなんて来てませんよ。ただのプライベートですよ。」
充「はっはっはっは。(爆笑)」
渡「いたずら。」
充「ああ、いたずら。」
山「ただの、ほんまのいたずらですよ。」
充「(感心したように)ほぉーーーっ。」
山「それで、なんや、キムチやったりとか、ドレッシングは部屋中じゃなくて、なんか知らん、××さん、変態なんですよ。」
充「ええ、ええ、ええ。(まだ爆笑中)」
山「多分、変態だと思うんですけど。「風呂場行け!」言われて、「裸になれ!」言われて、その僕のドレッシングを僕に体にべちゃあ、べちゃあ、(べちゃべちゃ)かけて、「かっかっかっか!」と笑ってるんですよ。」
充「(爆笑)」
山「これ、なんでおもろいのか、わかんないんですけど。それで、めっちゃ喜んでるんですよ。」
充「(爆笑)」
渡「いやー。僕は面白いと思いますけどね。」
山「わけわからん。」
充「(渡辺さんに向かって)あ、面白い?」
渡「うん。」
山「何でこれで喜んでんねやろうって言うのが。」
渡「面白いですねぇ。」
充「凄いですねぇ。」
山「あと、タンポンをね、××(汚いので自粛)に入れようとしたりとかね。」
充「持ってきてるんですか?」
山「僕括られたんです。前、なんか、もう、ノリで括られたみたいな感じですけど。」
充「ええ。」
山「タンポン、僕の××に入れようとしましたから、それはさすがにノリではすまされへんいうて、嫌がりましたけどね。」
充「いやいや、でもね…(山下さんに遮られる)。」
山「カメラもおれへんし。そこまでなんでやられなあかんねん言うて。」
渡「なんでやねん!お前!空気読めよ、お前。」
充「いや、いや、いや。」
山「まあ、それまでは全部空気読んでやられとってんけど、それだけはちょっと…、それは嫌やで、お前。」
渡「いや、そこが一番空気読まなあかんとこやないか、お前。」
山「あかん、あかん、あかん。それだけは勘弁してくれ思って、嫌やで、そんなもん、××にタンポンなんて入れられたら。」
充「いやいやいや、ていうか、その前に嫌やで。」
山「いや、その前に嫌やけど…」
充「プライベートでしょ?」
山「そうそうそう。それは嫌やけど、ま、それはしゃあない。先輩やし、ノリやし…っていうんで。」
充「うそーっ!凄いですねぇ。」
山「その次に「もう一件行こう」言うて、◎×さんっていう先輩がおんねんけど、これ僕も一緒になって行ったんですけど」
充「ええ。」
山「◎×さんは、××にタンポン入れられてましたね。」
渡「はっはっはっは。(爆笑)」
山「全く拒絶してませんでしたね。」
渡「受け入れる人やから。」
山「凄いな、この人、思って。」
充「(感心したように)へぇーーーっ!」
山「全く同じ事したんですけど、◎×さん、さすがに。先輩だけあって、あ、さすが兄さんやなって思いましたけどね。」
渡「はっはっはっは。(爆笑)」
充「でも、カメラまわってないんでしょ?」
山「まわってないです。一切まわってないです。」
充「よぉ、そんなん…。俺やったら切れるけどなぁ。」
山「そんなん、多いですよ。こないでも、東京でも来ましたもん。朝4時ぐらいに。」
充「すごいなぁ。」
山「いきなり入ってきました。」
充「あ、そうなんですか。」
山「そうそうそう。」
充「へぇーっ。」
山「そうです。」
充「凄い世界ですねぇ…。それ、嫌でしょ?、ほんま。ほんまの本音は嫌でしょ?」
山「いや、まあまあ…。」
充「もうなにすんねん、お前らと。」
山「多少は嫌ですけど、…そんな、まあ、まあ、まあ、おもろいから、ええかみたいな、思うよ。」
充「あ、そうなんですか。凄い、心広いっすねぇ。」
山「まあ、まあ、そうやね。言うたら。」
全員「(爆笑)」
充「俺嫌やなぁ。」
渡「(山下さんに向かって)なんやねん!今の顔!」
充「むかつくー!」
渡「むかつくなぁ。今の顔。」
山「何がやねん?何がむかつくねん、お前。」
充「ちょっと、うまい事ふったったのに、…そんなん、のってきやがって、お前。」
山「ふったったらって何やねん、お前。」
充「(はがきの人に)テレカ。」
山「どういう事やねん、お前。」
充「いやいや、でも、もう心広いっすねぇ。そういう意味ではお笑いの人って…。」
山「え?そんなん、せえへんの?いたずらみたいなん」
充「いや、しますけどー。そんな、ごっつい事はしませんよ。」
山「あ、そう。」
充「しませんしません。するにしても、ちょっと財布から金抜いとくとか…。」
山「それ、質悪いやないか。それ、笑えるか!お前。」
充「いやいやいや、でも、一銭もなかったらびっくりするから、まぁ、返しますよ。もちろん。」
山「ああああ、うん。」
充「そんな、もんですよ。うん。あの、朋の靴に落書きしとくとか。」
山「ああ、なるほどね。」
充「名前かいてあげるとかね。わざと。」
山「ああ、はいはいはい。それ、多いね。」
充「そんなんはしますけど…。」
山「そんなんはあるね。確かに。」
充「そんな、部屋にドレッシングまかれて、裸にさせられて、風呂場に行って、「出てくんなよ!」いうて言われたら、「やかまし、ボケ!」なりますよ。普通。」
ジャリ「(爆笑)」
山「うん、まあね。靴もレンジでチンされましたからね。」
充「(笑)どんな世界…。怖いなぁ。」
山「やらかぁ(柔らかく)なってました、靴。」
渡「松岡くん、そんなん、一回今度仕掛けるわ。ほんなら。」
山「うん、ドッキリ。」
充「いやいやいや。」
渡「お前がドレッシングかけられてるとこ見たい。」
全員「(爆笑)」
充「(笑いながら)嫌や。」
渡「ワカメかなんかと和えたるわ。」
充「いやー。怖いわぁ。」
山「そんなん、好きですからねぇ。」
充「へぇー。渡辺さん?(が好き?)」
山「渡辺くん(が好き)は。行き付けの…えーと、居酒屋のママ…、オーナーの女の人の頭にマヨネーズかけたり、塩振り掛けたりとかして、髪の毛で和えてましたからね。」
充「(爆笑)」
渡「ええパーマになっとんのよ。その…ママが。」
山「ワカメみたいな頭なんです、確かに。」
渡「おばはんパーマになんです。」
充「…それがねぇ。許されるって言うのが凄いですよね。」
山「それも、「なべちゃん(渡辺さんの事)やめてよ。」みたいな言い方で。」
渡「酔っぱらっとるから。」
山「ええんかいみたいな。」
渡「「やめてよ」だけやからね。」
山「「やーめーてーよ」。」
充「そういう時は常に酔っ払ってるんですか?皆。」
山「なにが?…ああ!僕が風呂場でやられたって話は、もう、全部しらふですよ。」
充「相手も? ????(山下さんとかぶってて聞き取れない)○×さんとかも?」
山「ぜいいんしらふです。素です。」
充「ほぉーっ!」
山「それは素ですよ。ほんまに。」
充「はぁーっ。そうですか。」
山「そんなん好きみたいですよ。××さんは。いろいろと。」
充「なるほどね。…そんな、こんなで…。今、このトークを聞いて、お笑い目指してた若者の…うーん、70%は多分やめよう思いましたね。」
山「なんで?」
充「いやいや、その世界が怖い。」
山「そんなんされる、言うて?」
充「ええ。」
山「ああ、そう。」
渡「いや、結構、楽しい世界やな。思うんちゃう?」
充「何言うてんですか。そういう世界がいややからこそ、皆その…、お笑いを目指すんですよ。」
渡「ん?」
山「何やって?」
充「はっはっは。(笑ってごまかす?)」
山「どっちやねん。」
渡「いじめ…、みたいなん?」
充「いやちゃう、…ちゃうよぉ。」
渡「なになに?」
山「は?お前言うてることわからん。」
充「ええわ。もう、流してよ。そういうの。」
山「わからん。」
充「わからんかったら、流そう。」
山「もっと困らしたろう。どういう事や?」
全員「(爆笑)。」
渡「はい。今ので、全てが、山下のイメージがパーです。」
山「(笑いながら)だから、やめなさい。そういうのは。」

この後、ジャリズムネタがもう一本。

「渡辺さんが物を壊しすぎるネタ」

 

一年を振り返って、「このメンバーでのヤンタン火曜日の第一回目の放送」を流したり、

一年の出来事を振り返ったりしてました。

 

その後は、いつものようにレッチリハガキのコーナー。

ジャリズムの二人と一人ずつ、お酒を飲みつつ話をするコーナーもあり、
SOPHIAメンバーからの松岡さんへのメッセージもありました。

 

最後、リスナーへは、

充「ほんとに、一年間ですけど、リスナーの皆さん、ほんとにありがとうございました。これからもですね、僕抜けますけれども、ヤンタン火曜日よろしく!さよなら。」

と言っていました。


なんか、中途半端なレポになっていましたが、すいません。
本当は、全部書こうかと思って書きはじめたレポなんですけど、途中までで、ラジオにして、15〜20分。
これは書いていられないということで、はしょってしまいました。
メンバーのメッセージぐらいは、ちゃんともう一回書きたいです。