PCケース編
2002年〜2004年
 ケースについては特にこだわりもなく、面白そうな物、安い物など見つけた時に購入しています。
PCパーツの中では長く使える部類に入ると思います。2003年から水冷システム導入しましたのでシステムを内蔵できることがケース購入時の必須事項となりました。
ここでは2002年から2004年まで使用したケースを紹介します。
JUSTY ANS646L 300W
2002.3〜2003.9頃
まで
パーツが余ってきたのでサブマシン作成のため導入。300W電源付き
レイアウト的にはごく普通の物です。安いためかファンは1個も付いていません。

CTC-711GRWT.SアルミS
2003.3〜2005現在使用中
オールアルミケース。電源なし。
ちょっと前に流行ったスケルトンのケースです。メインマシンとして使っていくには狭いためサブマシン行きになりました。2005.4月現在も現役です。画像の電源はH60に付属の電源です。

不明のフルタワーケース
2003.8〜2004.12頃まで
300W電源付き。CTC-711GRWT.SアルミSでは手狭になってきましたのでオークションで安く出ていたフルタワーケースを導入しました。古いモデルのためか高さには余裕がありますが幅が狭いケースでした。HDDのスペースが電源の上にあるというレイアウトのためHDDケーブルの長さが足りないというトラブル(でもないか)ありました。廃熱の悪いケースでしたが長く使いました。
初めは空冷で運用していましたが
内部に余裕あるため水冷システムを組み込みました。

Scythe(サイズ) H60
2004.12〜2005.4まで
400W電源搭載。レイアウト的には一般的なケースですが、前後に12cmファン搭載と水冷に適したケースだと思います。それぞれファンコントローラーが付いて調節可能です。ほとんど中古やジャンク品を購入する管理人ですがこのケースだけは新品を購入しました。フルタワーに比べると狭いため組み込みはちょっとだけ苦労しました。
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