GIGABYTE GA-7VTXE導入
2001.11
対応CPU SocketAタイプAMD AthlonXP/Athlon/Duron対応Socket-A
チップセット VIA  KT266A
FSBクロック FSB200/266MHz
メモリソケット 184pin DDR DIMMx3 PC1600/2100
バススロット 1xAGP(AGP 2X/4X )/ 5x PCI
サウンド AC97 Digital Auduo
FSB設定 BIOSにて161MHzまで1Mhz単位で可能
Windows上からEasyTuneで1Mhz単位で可能
CPU倍率設定 残念ながらディップスイッチなし(不可)
Vcore/Vio設定 BIOSにてDefaultプラス5%/7.5%/10%

GIGABYTE GA-7VTXE

KT266よりも20%ほどパフォーマンスアップしたとされる期待のKT266A搭載のマザーボード導入しました。
メモリまわりのスピードが改善されています。
AMD760と比べても大幅ではありませんが勝っています。
価格も安いので気軽に試すことができました。(13800円でした)

不満点
KW-571H(HPT-370)と相性悪いようでRAID0でのHDBENCHのスコア悪い。別のカードでは問題なし。
CPU倍率変更できない。(GA-7VTXHではOKです)


EasyTune IIIでお手軽オーバークロック

EasyTune III
Windows上から簡単にオーバークロックできます。あまりに簡単ですがGOボタン押した瞬間に保障もすっ飛びますのでご注意ください。
SYSTEM BUS(FSB)を上げてGOボタンを押すだけです。
通らないときはそのままフリーズします。再起動後はデフォルト設定に戻ります。
簡単に限界を探ることができます。再起動しなくてもよいので便利です。

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