その参
Hedghog-294M編

マザーボード交換しましたがCPUクーラー合わないためHedghog-294M導入しました。
PEP66U改6800RPM
 
マザーボードをKA266-RからEP-8K7Aに変更したところ予想通りきっちり装着できませんでした。
 のようにずらせば装着できますがCPUコアがヒートシンクの中心にきません。通常使用では問題ありませんが少し不安なので交換しました。
CPUクーラーもさまざまありどれにするか悩みましたがHedghogが新しくなったのと、あちこちのレビュー記事見ると1番冷えるようなので購入しました。
価格的にも他クーラーよりもコストパフォーマンスは高いと思います。
Hedghog  PEP66と同じように自分で組み立てます。とても簡単です。
ファンはDELTA 6800rpmの方にしました。音はうるさいですが冷却性能を優先しました。
Hedghog完成品

 Hedghog-238Mとの違いはフィンの本数が238本から294本になったことで冷却性能が10%よくなったそうです。
 底面は鏡面仕上げでぴかぴかです。顔が映ります。サイズも大きくなくほとんどのマザーボードで使えるのではないでしょうか。

Hedghog完成品2

本体はとても重いですがクリップが3点支持になりきっちり付いています。ぐらつきはありません。

気になる冷却性能は
M/B35℃ CPU50℃(通常)
3Dゲームやベンチでも2〜3℃位の上昇です。PEP66U6800rpmファンよりも5℃以上冷えています。

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