SL銀座
筑豊探訪その2ヽ(⌒〇⌒)ノ


直方からまたまたC55列車に乗って飯塚に向かいましたヽ(⌒〇⌒)ノ



飯塚に到着すると隣のホームに上りのD60列車がいたのでダッシュして出発を撮影ヽ(⌒〇⌒)ノ


飯塚まで引っ張ってくれたのはC5546ヽ(⌒〇⌒)ノ少し大きめの門デフ機です!
D60を写してる間に切り離されてました。飯塚駅で入換え?水を飲みにいったのかなあ〜?(^^;)


筑豊の蒸機はみな このようにテンダーを板で仕切って石炭を前方に寄せています。


デフの支え板上に見える小さな板はリンゲルマン濃度計。これで煙の色を目視で計りますヽ(⌒〇⌒)ノ
黒煙防止なのだ!!ヽ(`⌒´メ)ノ
これも北九州の蒸機の特徴!


側線ではこないだのC57170が客車を入れ替えしてましたヽ(⌒〇⌒)ノ

いや〜蒸機列車に乗って!眺めて!の一日でした。ヽ(⌒〇⌒)ノ
撮影ポイントに行って写真を撮るなんてことは一切なし(^^;)
ただただ蒸機を見てるだけで満足だったです〜ヽ(⌒〇⌒)ノ

「明日もくるぞと!」と心に誓い 再び博多行きの篠栗線ディーゼルカーを待ちました(^^;)
次の日のレポートは筑豊探訪その3でまたいつかヽ(⌒〇⌒)ノ

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