新しい年創作ノート07

2016年7月

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07/01/金
夕方まで自宅で仕事。文芸家協会でオーファン勉強会。その後、都市センターホテルで教材出版社との懇親会。毎日宴会をしているみたいだ。明日も飲み会がある。

07/02/土
京王線山田駅近くのロゴス教会でコーラスのコンサート。去年もここでやったのだが、その時は、ラストコンサートだと思っていた。しかしまたやることになった。混声の大曲があったのだが、うまくいった。二次会は高尾の近くのレストラン。気持よく飲めた。高尾駅に行くと特快がいた。特快だと1時間かからない。

07/03/日
日曜は休み。今月は日曜は休める。ひたすら新書を書き進む。

07/04/月
学科会はないので休みなのだが、別の会議があって有明キャンパスに。猛暑。お台場のプロムナードには人っ子一人いない。キャンパスにも人影がないと思ったら、冷房がよく効いたラウンジには学生たちがいた。少し早く着いたのでここで少し仕事。それから短い会議。本日の仕事はそれだけ。

07/05/火
本日も休み。夕方、妻と秋葉原へ。参院選挙の不在者投票。デニーズで食事をして帰る。第3章が終わった。いよいよ最後の章に突入。

07/06/水
大学。学部長会議。早めに研究室に入って自分の仕事をしようと思ったのだけれど、1年生の入門ゼミのレポートを見ていたら、時間いっぱいになってしまった。このレポートは2年プレゼミのセレクションの参考資料にもなるのだが、レポートを読んだ感触では志望者はそれほど多くないのではと思われる。学部長会議は長引いた。しかも中央線の快速が遅れていてすごい混雑だったので、総武線の各駅停車で帰った。

07/07/木
長い木曜日。今月がんばれば夏休みだ。2学期は火曜と水曜の授業がないので、木曜だけに授業が集中している。疲れを覚える。七夕だね。キャンパスの植え込みに電飾がほどこされていた。学友会の皆さん、ごくろうさまでした。

07/08/金
本日は休み。だが午前中に近所の医者へ行き、午後に編集者と打ち合わせ、夕方にマッサージに行ったので、何だか落ち着かなかった。週末も休み。月曜も会議がないので4連休の初日だったのだが。明日は集中して仕事をしたい。秋に何をするか、まだ決まっていない。じっくりと考えたい。構想はいくつかできている。

07/09/土
金曜から月曜まで4連休なので、新書のラストスパートといきたいところだったが、まだ調子が出ない。またWindows10の表示が出ていたので削除して再起動すると、更新中なので電源を切らないでください、という表示が出たまま、フリーズ状態になってしまった。これもマイクロソフトの陰謀か。仕方がないのでスマホで調べたのだが、強制終了しても大丈夫、というアドバイスもあれば、絶対にそのままにしておけ、という意見もあり、1時間くらい悶々としていた。このパソコンになってから数年が経過しているが、調子がいいので、壊れた時の対策はしていない。書きかけの原稿は、研究室のパソコンにメールで送り、プリントも随時しているので、全部が消えてしまうわけではない。パソコンに差しっぱなしにしているカードに時々保存もしている。自宅には妻のパソコンもあるから、カード差し替えて仕事を続けることもできるのだが、原稿依頼などのメールが消えてしまうと、ややこしいことになってしまう。ということで、わたし自身もフリーズ状態になっていたら、1時間後、パソコンは急に復活した。何なんだこれは。それで疲れてしまって、本日はイーブックジャパンの連載を一つ仕上げるだけで終わってしまった。

07/10/日
ようやく新書のエンジンがかかってきた。もはや最終章に入っている。死とは何なのか、という難しいテーマを掲げているのだが、その問題は最後の山場としておいて、この章の前半では、まだ触れていなかったお墓とか戒名についての豆知識みたいなもので枚数を稼いでおく。難しい問題は最後にコンパクトに語ることにする。夕方、妻の運転でドライブ。この集合住宅に引っ越して3年半になる。以前の一戸建てなら、玄関の脇にあるガレージから電動シャッターを開けてすぐに出発することができた。この集合住宅の駐車場は、カートに車が乗っているので、カートを移動させる作業が必要だ。それでも出発はいいのだが、帰ってきてバックでカートに載せる作業が大変で、運転する妻に負担がかかる。5月の連休に仕事場に行ってから、まったく車に乗っていない。というわけで、バッテリーに充電するために軽くドライブすることにした。仕事場に行く時と同じ代官町から高速に入って、東名の方に行かずに、レインボーブリッジを渡り、勤め先の大学の有明キャンパスの前から湾岸線に入り、中央環状で池袋に回って、最後は神田橋で下りた。1時間ほどの快適なドライブ。妻の運転だが、指示を出さないといけないので、けっこう疲れた。さて、夜は参議院選挙の結果を見る。こちらは期日前投票を済ませている。自民党による憲法改正には反対なので、野党を応援しながら見ているのだが、大阪も兵庫も改憲派が独占するなど、ひどい結果だ。それでも野党共闘の1人区で勝っているところもあり、これなら衆議院選挙でも共闘すればということが見えてきた。まあ、いまは仏教で頭がいっぱいなので、政治のことは頭に入ってこない。

07/11/月
本日も休み。ひたすら仕事。最終章に入って、ゴールが見えてきた。ここから一気にギアをアップして盛り上がりを作りたい。

07/12/火
授業はないが、留学生のネット面接の判定会議。面接したのは学科長と入試担当の先生で、わたしは面接にはタッチしていないのだが、学部長なので判定会議には出席する。先生方の意見を聞いて、入試課の担当者と話し合った。20分くらいの短い会議。本日は仕事はこれだけ。大学滞在30分で自宅に戻る。ひたすら仕事。ゴールが見えてきた。

07/13/水
授業はないが、能楽資料センターの会議。早めに研究室に入って、新たに書いた部分をプリント。赤字を入れ始めた。自宅に帰ってからエンディングの部分を入力。完了。あらたに入力した部分だけを自宅のプリンターでプリント。これで草稿完成だ。明日は少し早起きなので早めに寝る。

07/14/木
一番長い木曜日。わずかなアキ時間にプリントのチェック。1章が終わった。全体は4章。かなり赤字が入ったので入力が大変だが、まったく使えないということではないので、この調子で最後まで行ければ、あとは修正の入力だけで終わる。週末に完成できるか。

07/15/金
イーブックの編集者の打ち合わせしてからペンクラブへ。本日はそれだけ。あとはひたすらプリントのチェック。夜中に完了。

07/16/土
日大文芸賞選考会。九段下のホテルグランドパレス。小川町から2駅。歩いても行ける距離だが、まあ、電車で行く。湿度が高い。それでも九段下には浴衣姿の人が多い。その人の流れについていくと靖国神社の鳥居の中に入っていった。そこからそのあたりを散歩しながら、ホテルグランドパレスに向かう。選考はいつものメンバーなので和やかに進む。終わって会食。軽く飲んで帰る。昨夜完了したプリントチェックの赤字を入力していく。2章の終わりまで。明日、がんばりたい。

07/17/日
本日はどこにも出かけずにひたすら入力作業。夕方には終わった。ただちに担当編集者に送る。終わった。よくがんばった。夜中、一人で祝杯を上げる。毎日飲んでいるのだが。

07/18/月
教授会。夕方からの会議だが早めに研究室に入る。イーブックジャパンで連載している歴代の芥川賞作品を読むコラム。明日、最新の芥川賞の発表がある。電子書籍になっている作品が選ばれたらそれを、と担当者に言われているが、たぶん1つは『文学界』から選ばれるだろうということで、2作を読んでおくことにする。山崎ナオコーラと村田沙耶香。双方ともおもしろかったが、何か、似た作品だな。現代社会の多数派の人々の世界から落ちこぼれた、いやに冷静な人物が主人公で、これって、若手女流作家の悲哀をカフカ的に変換したもの、ということでくくれるのではないか。群像新人賞も評判になっているらしいが、今回も2作受賞になるのではないか。純文学は芥川賞しか売れなくなっている。景気よく2作を選びたいところだろう。去年、島本理生が候補になっていて落ちた。ラストチャンスだったと思う。山崎ナオコーラも今回がラストチャンスかもしれない。受賞作なしの場合にそなえて、高井有一『北の河』も読んでいる。

07/19/火
本日は休み。夕方、都知事選挙の期日前投票に行く。参議院選挙のところと同じ出張所に行ったら、まだやっていなかったので、仕方なく都営新宿線に乗って区役所まで行って投票。芥川賞は村田沙耶香だった。後半、少し破綻している感じがしたが、前半のおもしろさは秀逸だった。山崎ナオコーラもよかったのだけど。

07/20/水
新書の担当者から注文が出たので、とりあえず一行の文字数を合わせたデータを研究室でプリント。能楽資料センター主催の連続講座の第1回目。学部長として挨拶する。それから学部長会議の間も、プリントを見ながら、修正点について考える。会議が終わるころには修正完了。自宅に帰って入力。わずかな直しなので問題はない。ただ最終的にこのタイトルで行けるのか。営業が見て全然トンチンカンなタイトルに変えてしまうことが時々ある。いまは本が売れない時代なので、営業の方がパワーがある。編集者が弱くなっている。とにかくこの仕事はこれで手が離れた。とりあえずイーブックジャパンの連載を、村田沙耶香で書いて、あといくつか頼まれている短い原稿を仕上げたい。

07/21/木
長い木曜日。夏バテで頭がくらくらする。何事もなし。

07/22/金
ついにその日が来た。少し早めに羽田に向かう。御茶ノ水から神田乗り換えで京浜東北線。浜松町からモノレール。羽田の国際線に行くのは初めて。4階の外国人向けの恥ずかしくなるような装飾の店を見たあと、デッキに出て、飛行機の着陸を見る。日航と全日空はシッポを見るとわかるので、違う飛行機を探し求めるうちに、エールフランス機とおぼしき飛行機が無事着陸。望遠鏡に100円を投じて機体を確認。エールフランスの文字。なぜか国内線側の滑走路に降りて、大回りしてこちらに来るのを見届けてから、2階の到着ロビーへ。中国人、タイ人が出てきたあと、ようやくフランス人が出てきて、最後に係員に連れられて孫が現れた。わあ、かわいい。三人姉妹の中で、美人系の次女の到着。係員がチェロを背負っていたのを受け取る。チェロ、もってきたのかよ、と思うものの、無事に到着して、ほっとする。通路の椅子に座って、家族参加のラインに妻が到着した孫の写真を送っている間に、こちらは孫がもってきた子ども用スイカに入金する。まだ小学生だ。去年の夏に来た時に子ども用のスイカを作った。来た時と反対のルートで自宅に戻る。去年は長女が一人で来たのだが、彼女は中学生だし、日本語もかなりしゃべれた。何よりノーテンキなほどに性格が明るくつねにしゃべりまくっている。次女はやや内向的だがしっかりしている。昔、まだベビーバギーに乗っていたころに、長男が仕事で出向いたパンプローナについていったことがある。長男が働いている間(就職試験を受ける演奏家の伴奏の仕事)、こちらは妻とのんびり観光するのかと思っていたら、バギーに乗った次女を押しつけられた。数時間、行動をともにしたのだが、まだ幼いのに一度も泣かなかった。ずっと一人で耐えているという感じだった。小学生の高学年になったいまも、その時とまったく変わっていない。それでも話しかけるとかたことでしゃべる。わからないことがあると妻がiPadに話しかける。通訳ソフトが入っているようで、スペイン語の音声が聞こえるようになっている。疲れたのか早めに寝てくれた。さて、自分の仕事。東京新聞の宗教のページ2回ぶん。何とか仕上げた。

07/23/土
午前中に雑用の残りを仕上げる。妻と孫は丸ノ内のオアゾで買い物。夕方、とりあえず神田明神まで散歩。ポケモンの人々多し。湯島天神まで足を伸ばす。孫が神社というものをどのように把握しているか定かではない。母親がいると、宗教施設には近寄らせない。カトリックのコムニオンの儀式を済ませているので、異教とは接触しないようにという配慮のようだが、日本では神社も寺院も、とくに宗教だとは思っていない。菩提寺のある人はその寺に行けば宗教的なムードにひたるのだろうが、一般人にとっては、神田明神も湯島天神もただの名所にすぎない。そのまま御徒町の方に行こうかと思っていたのだが、何だかすごい人なので、不忍池の方に行ってみると、野外音楽堂で太鼓のパフォーマンスをやっていたので客席で聴く。沖縄ふうの太鼓で、獅子舞も出てきておもしろかった。次が盛岡のさんさ踊りで、そこで退席して、弁天堂を回って、帰りは千代田線に乗った。わたしは夕方の散歩につきあっただけだが、妻は午前の丸ノ内と合わせて、一万歩に達したらしい。孫も同じだけ歩いたはず。少し疲れさせたか。夜中、学生の宿題を見る。今年の2年生はレベルが高そうだ。不思議なことだが、学年によって、全然レベルが違うことがある。

07/24/日
孫がチェロの練習をしているのを聞きながら自宅を出る。ふだん夫婦2人だけの生活に慣れているので、まだ孫がいるということに緊張感を覚える。御茶ノ水から神田乗り換え、蒲田から東急多摩川線で下丸子。『文芸潮流』主催の「まほろば賞」選考会。全国の同人誌の中から最優秀賞を決める。今年も秀作が集まった。今回はほぼ全員一致で決まる。そのあといつものように飲み会。帰ると孫がいる。温かい家庭の雰囲気だが、妻は疲れ気味だ。学生の宿題を見る。まだ2年生が数点提出しただけ。来週にドッと出そうだ。雑用はすべて片づけたので、緊急の仕事はないのだが、学生の宿題で忙殺されそうだ。

07/25/月
昨日に続いて今日も飲み会。午後3時から大学の文学部演習室で、文学部関連の専任の先生方が集まって研修会。本日は二人の先生が自分の研究について発表する。大学の先生というものは、学会などで発表することはあるが、同じ大学の先生の前で自分の研究の話をすることは少ない。紀要などに論文を発表することはあるが、それを読んで議論をすることもない。そもそも小さな大学なので、文学部のメンバーの専門領域はすべて異なっている。だから自分以外の先生が何を研究しているのか、実はよく知らないのだ。そこでスキルアップのために、自分の専門の研究テーマを語り、全員で質疑をするということになった。で、本日は江戸時代の漢学者の話と、平安時代の後撰和歌集の話だった。まあ、勉強になった。そのあと、三鷹に出て飲み会。こちらがメインといってもいいのだが、議論のあとに親睦を深めるということで、楽しい会となった。スペインから孫が来ているのに連日飲み会ということで、妻に対しては心苦しく、ただの飲み会ではないことの証明として、先生方の発表の資料などを持ち帰る。孫はすでに寝ていた。本日は四日市の次男の嫁さんが孫2人を連れてきていて、夕食は賑やかだったらしい。やがて長男もスペインから来るし、次男も休暇になれば来るので、近くのマンスリーマンションを確保してある。四日市組はそちらで寝ているようだ。ということで、こちらも缶ビール1つ飲んで寝る。大学に出かける前に昨日の選考会の選評を書いて送った。よく働くと自画自賛。

07/26/火
今日と明日は休み。さあ、孫と遊ぼうと思ったのだが、こちらが寝ているうちに次男の嫁さんが来て、孫たちを全員つれてどこかに出ていったらしい。ということで、妻とわたしは、自宅で静かに時を過ごした。こちらは来年に予定している梶井基次郎論のメモを書いたり、将来書くかもしれない白村江の戦いの資料を読む。夕方、全員が帰ってきて食事。わたしはそれだけで疲れてしまった。

07/27/水
次男の嫁さんが自分の子どもは実家に預けて、スペインの孫を原宿につれていってくれた。原宿を楽しんだようだ。こちには夕方、徒歩で秋葉原へ。目覚まし時計を買う。もう使わなくなったガラケーを目覚まし時計として使っていたのだが、いよいよ挙動がおかしくなった。もう電話としては使えないのだが、何とか電波をとろうとしているのか、電池の減りが激しい。諦めて小さな目覚まし時計を買った。ただガラケーの目覚まし時計は使い慣れていて便利だった。残念。

07/28/木
2限から6限まである長い木曜日もついに前期の最終回となった。あと1回と思うと元気が出て、いつものようには疲れなかった。ただ帰宅すると、全員が集合していた。とくに四日市の男の子2人が騒がしい。やっぱり長い木曜日だった。

07/29/金
本日は休み。というか、授業はもう終わりだ。夕方、文藝家協会でオーファン勉強会。この勉強会の成果として、文化庁の支援を受けて実証実験に取り組むことがすでにほぼ決まっている。あとは計画書を提出して認可を受けるだけだし、現在の法律を変えることなくできるサービス業務なので、問題は何もない。実証実験だから、やってみて困ることがあっても、それも実験の成果ということになる。とにかく年内にはスタートする。暑い日だが、議論も熱かった。こういう試行錯誤の議論を交わすメンバーがいるというのは、すばらしいことだ。孫たちは次男の嫁さんと映画を見に行ったらしい。しかし夕食には全員集合。またもや喧騒の中での食事となった。どこまで続くぬかるみぞ、という感じだ。

07/30/土
毎年恒例の宇都宮での講演。宇都宮ビジネス電子専門学校/宇都宮アート&スポーツ専門学校というところで毎年この時期に講演をしている。毎年同じ時期なので、宇都宮はいつも暑い。本日は快晴で猛暑だった。小説の書き方の話をしてきたのだが、毎年聴いている人がいるので本日は話題をかえて電子書籍の話をした。宇都宮までは新幹線で一時間。武蔵野大学へ行くのと時間としてはそれほど変わらない。とにかくこれで夏の仕事が終わった。孫たちは墨田水族館に行っていたようだが、ものすごく混雑していたらしい。花火大会の日だから仕方がない。四日市組は今夜は、つくばへ行ったので、夕食は静かだった。次男は就職してしばらくはつくばの研究所にいた。嫁さんとはそこで出会った。ということでつくばに知人がいるようだ。さて、自宅に戻ると新書のゲラが届いていた。まだタイトルは正式に決まっていない。最近は営業部が最終的にタイトルを決めることが多い。新書だからタイトルにはこだわらないが、いちおう「仏教で死の準備」という仮題で文章を書いているので、「仏教」と「死」はタイトルに入れたい。

07/31/日
ゲラ完了。コンビニから編集者に発送。孫をつれて丸ノ内のキッテに行く。つくばから帰ってきて四日市に帰る孫たちを新幹線のホームまで送る。孫がまた一人になった。かなりしゃべれるようになった孫と会話できるのが楽しい。さて、7月もこれで終わり。新書のゲラも完了して仕事にも区切りがついた。8月はわりとのんびりしながら、将来の構想を練っていきたい。


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