このページは下にいくほど、新しい出来事になります。
面倒をおかけしますが、よろしくお願いします

        バンの繁殖行動(2020年前編) ーsub7031      
   
  宝島池のバン一家の紹介 
 1月15日
           オス親(ボス) 
 
 2016年よりボスとして君臨。
昨年より体力のの衰えが感じ取られるようになりました。

  左横腹の白い斑紋の幅が広いのが大きな特徴。
  (加齢のため?)

斑紋のおかげで、オス・メスの区別ができ、行動を楽しく観察
することができます。
 
           メス親

2018年の末 ボスの座を狙う若鳥が飛来したとき、オスと共に
必死で若鳥を追い出し、家族崩壊の危機を守りました。

  
   
左横腹の白い斑紋が太く、一列に並んでいるのが特徴。



           
          
子ども(オス)

昨年最後の抱卵で生まれたオスの子どもです。
他のヒナ達は皆この池から旅立ちましたが、このオスの子だけ
が親から追い出しの攻撃をうけても出ていかず、現在に至っています。 (オス親の体力の低下?)

繫殖期になると、オス親を追い出すのではないかと心配です。

   左横腹の白い斑紋が細いことが特徴。  

   三者の関わりは・・・
   1月18日
     
   上左の画像
 左後ろメス親  右手前オスの子供・・イイ感じです。

上右の画像
 
左後ろメス親  右手前オス親・・イイ感じです。。。

左の画像子ども
 左手前オスの子 右後ろオス親(ボス)オス親が子
 どもを追っています。が、深追いはしません。

           ボスの座の交代劇とメス親(1) 1月18日                 

   
 オス親(左)とオスの子のにらみ合い  勝負あり! オス親に押さえつけられました
 
 逃げる子を追うオス親。最近体力が衰え、子が逃げればそれを幸いに、引き返えくるのにどうしたことでしょう。  右前方からメス親が近づいてきました。
オスの子は回れ右してボス立ち向かいました。
 ボスは逃げるわけにはいきません。 


ボスの座の交代劇とメス親(2) 1月18日

 
オス親とオスの子の死闘が始まりました  どちらに分があるのでしょうか
 
 左のオス(ボス)が優勢のようです  右からメス親が現れ、オスの子に加勢します・・・
なんで? おまえ!ボスの怒りが聞こえそうです
   
 メス親はオスの子の後ろに回り込みます。
メス親の心変わり!!?
 .多勢に無勢オス親はどうすることもできません。
 私は慌ててレフリーストップをかけました。
 オス親を残して2羽はヨシ原へ去っていきまし。


    
 
 ボスはスイレン池に逃れていきました。  ところが・・・・、
 右はオスの子です。決着をつけようと引き返して来きましたが、もうオス親には戦う気力も体力もありません。
 オスの子は納得して悠々とヨシ原へと引き返していきました。   

1月19日
   次の日、新ボスから攻撃をうけていないか?
カラスは大丈夫だったろうか?と心配しながら出かけていきました。

 元気な様子を見て一安心しました。また、差し入れのパンを迷わず食べました。
  しかし、すぐ辞めましたので、パン以外の栄養をと周りのイネ科の草をかき集めて与えました。



先のボス、健在です・・・・          1月18日                 
  
1月18日、宝島池の4年間君臨した先のボスが、昨年生まれの息子にその座
を奪われました。
 その結果。ボスは、お隣の小さなスイレン池に逃れました。(上の画像)
また、息子は、母親 と結ばれ、宝島池の新しいカップルになりました。
         先のボス、元気です!!   3月18日
 スイレン池は、冬枯れした球根が広がるだけで、ヨシ原もなく、食べる物も隠れる場所もありません。

 公園を訪れた人から、パンの差し入れがあったりして、少しずつ元気を取り戻して来ました。


      先のボス、花見4月3日
   4月3日 宝島池公園は桜が満開です。
先のボスは睡蓮池を出て、花見客に愛嬌をふりまいています。

 睡蓮池で生活するようになって2ヶ月がたちましたので、来園者にもすっかり慣れて陸上の生活を楽しんでいるようです。
       先のボス、最後   4月7日
   
 公園とヨシ原のある池との仕切りの鉄策の下に「前のボス」が蹲っています。
パン片を与えたかったのですが、怖がってヨシ池に逃げ込むと「新しいボス」から攻撃を受けるので
はないかと思いその場を立ち去りましたが、これが「先のボスとの最後」になってしまいました。

 3月31日、新しいボス夫婦に初めてのヒナが生まれました。元気に育ってほしいものです。

 新しいボスには、先のボスの存在が絶対に許せなっかったようです。
 生きていくための自然界の厳しさを見せつけられました。

     バンの繁殖行動(2020年後編)(2020-sub7031)
  
若いボス夫婦の春(ハル)始まる!!       2月16日
  A ヨシの茂みに若いボスを見つけました  B もう一羽現れた。と思ったら交尾開始。
   
C 交尾中   D 交尾中 2
   
 E 交尾終了。  F 新しいカップルが誕生しました。
  
   抱卵交代 
  3月12日夕方 「クルルル」と一声バン鳴き声が聞こえました。すると・・・左下画面
     
 巣にかけつけました。  巣から1羽が、入れ替わって出てきました。
抱卵の交代です

オスメス約1時間ごとに交代しながら抱卵します
 
    1番子、1羽誕生                               

 
1番子確認 1羽のみ

  
    (3月31日)


   2番子、4羽誕生
母親、
ヒナ4羽を初披露


    (5月6日)
   ヒナ全員集合
    
   (5月9日)

    1番子は、2番子のヘルパーをするものと思っていましたが・・・・・・
   親やヒナから、離れて1羽でポツンとする1番子。
 気のせいか、寂しそうです。

ヘルパーをさせてもらえないようです



    1番子を追う、オス親(ボス)     5月23日・26日
 
 1番子を追う親。一番子は逃げるしかありません。(5月26日)
    1番子姿を消す
 次の日には、1番子の姿はありませんでした。
 2ヶ月にも満たないヒナ、
  飛翔力も30メートルが精一杯です。
 この宝島池のほかに生きることができないことを知っている筈なのに、あまりにもひどい親鳥の仕打ちです。
    3番子、誕生
6月17日、3番子のお披露目

 強い日差しのため、親は早速、羽を大きく広げ、日陰をつくってやっています。  
        
    3番子(1羽)と4番子(タマゴ5個)の悲劇
    ◎6月20日、ヨシ刈りの作業が行なわれていました。

 3番子は?
気になり、作業をされている方にお聞きすると、
「1羽のヒナと5個のタマゴが見つかったので巣の周りを、作業をせず、そっとしてあげました」とのことでした。

 ああよかった
       しかし、バンの親は、作業の方の厚意が通じなく、抱卵を放棄してしまいました。
            結果として、3番子も4番子も可哀想なことになってしまいました。

            画像は、池の南側から、ヨシ刈り作業が終わった北側の様子です。バンの巣!!と納得した
            のですが、バンの巣は、ヨシの茂みの根元にお皿状のものとばかりと思っていました。
            こんなデッカイ巣は見たことがありません。よく聞いておけば良かったと、後悔しています。

             
若いボス夫婦に、5番子のヒナの誕生?     6月21日
   
           a             b
   
           c         d

           ①交尾を終えたメスが、受精卵入りの「殻のタマゴ」を生むまでの時間がわかりませんが・・・・。
           ②
殻のタマゴを抱卵すると、約20日でヒナが誕生します。
           早ければ7月10日頃には、5番子のヒナが見られるかも?
  
    バンの
抱卵と交尾
                   6月27日
            「クウルル」とバンの1声!。 「抱卵を代って!!」という合図です
?

   
①すると、あし原に向かうバンが目に入りま
 した。
n
 ② この奥に、巣があるようです
   
 ③「バトンタッチ!!」と、巣から出てきたメス
 を、オスが追って出て来ました。

まり4」
 ④メスが、首をすくめて止まりました
   
 ⑤交尾の開始です。  ⑥オスがメスから降りてきました
   
 ⑦降りたオス(左手)は、抱卵のため巣に
 向かいます。
  ⑧メスは、餌場(左手前)に向かいます。

        
    バンの抱卵
と交尾                  6月28日
   
 ①巣から出てきたメスをオスが追っています。  ②どこまでもメスを追っていきます。
   
 ③メスが腰を低くして、交尾が始まりました  ④交尾が終わると・・・・
   
 ⑤オスは、抱卵のため、巣に向かっていき
 ました。   律義者です!!。
 ⑥一方、抱卵を終えたメスは餌場に向かいます。  約1時間ごとに抱卵の交代をするようです。

          一度だけの交尾で、可愛いヒナ誕生かと思っていましたが、今回確認できたように、何度も交尾を
          重ねるのであれば、一回の交尾を見ただけで可愛いヒナの誕生日の予想出来ないということですね。

          5番子のヒナ誕生(6月21日)の記事に、「7月10日頃に可愛いヒナ誕生」という予想はみごとはずれま
          した。 ごめんなさい。


       
バン・巣の補修   7月2日
 
 ヨシの茂みであちこち探し物しているように動き回るバンが目に入りました。
 
 やがて、お気に入りの1本のヨシを咥えると、池を西側に向かいます。
 
 巣に運ぶようです
 
 巣と思われるところで止まりましたが、ヨシに隠れて行動は確認できませんでした。
 
 再び出てきたバンは元の東岸のヨシの茂みに向かいます。
巣の周りのヨシと東岸のヨシに違いがあるのでしょうか?
バンは、なににこだわっているのでしょうか?。 不思議です。

        
抱卵交代      7月12日
      
 1羽のバンが池の北に向かうバンが目に入りました
 
 やがて、左側に大きくカーブして・・・
 
 やがてヨシの茂みに消えました。
 
 しばらくして・・茂みから、バンが現れ
 
 まっすぐエサ場に向かっていきました。
いつも見られる繁殖交代でした。

              この日(7月12日)を最後に、6月21日から始まった交尾・抱卵交代・巣の補修等の行動が
             まったく見られなくみられなくなりました。
              つまり、期待していた5番子誕生はありませんでした。
          
2020年のバンの繁殖

  初確認日  ヒナの数       メ  モ
1番子   3/31  1  ・
2番子   5/6  4  ・
3番子   6/17  1  ・
 4番子  タマゴ5個  0 ヨシ刈りのため抱卵放棄
 5番子  ・  0  交尾・抱卵・巣の補修まで
確認したが、ヒナの確認できず
※ 例年に比べて成績が悪いのは、ボスが代ったせいでしょうか??
宝島池公園の彼岸花満開    10月7日              
公園の片隅で彼岸花のもえるような
朱赤の花が満開です。

画像の日付(10月4日)のように、お彼岸から10日遅れです。
 
今年はどことも遅く咲いたことで話題になっています

しかし遅く咲いたのは赤色ものだけで、白色や黄色のものは、例年どおりだったそうです。
         メモ 花芽が出るのが遅く、彼岸の日には到底間に合わないと思っていたのに、
                  チャンと彼岸に間に合った年がありました。紹介します
                     
(sub7041 )の9月23日へどうぞ 
     
       
バンを求めて片鉾池へ   10月12日
               久しぶりに片鉾池へバンの様子を見に出かけました。        片鉾       
 池の中央の浄化槽に2羽のアオサギがいましす。

右のバンは脚を痛めていて、立てません。
ヒナの世話はもちろんのこと自分のこともできないようです。
左側のバンがいたわるように立っています。
昨年から住み着いている夫婦です。!
    今年も 2羽のヒナを育てました。

1羽は建物上から、もう1羽は木の茂みから母親を見守っているように見えます。
  お母さんの食べ物の採取、ヒナの世話など、このお父さんは大変ですね!!
 外敵がほとんどいないこの池の中央に巣を作っているのもすごいです。
            
               昨年の家族の様子を紹介します。
               sub7028-6月7日へどうぞ  私にはページリンクしかできません。
                6月7日まで、カーソルを合わせてください。面倒をおかけします。                               

               追 記
               主目的だったバンには会えませんでした。
               会えなかったのは昨年つづいてです。
 
 
     カワセミ飛来              11月19日
 池の70%ぐらいを覆っていたヨシが刈り取られると、水鳥が水面をところせまし
と移動し、コイや亀がゆうゆうと遊ぶ姿を目にする楽園が戻ってきました。

さっそく、狩の名人カワセミも飛来しました。
 
  カワセミのオスとメスの見分け方  (N氏より頂戴しました)
   下クチバシが 赤い  (メス)    クチバシが上下とも黒い (オス)
                       
    ジョウビタキのメス飛来 11月25日
   池の東側お宅の庭木にいたジョウビタキのメスです。

 ジョウビタキ毎年同じ場所で縄張りを作り越冬します。                 また、縄張りに侵入するものはオス・メス関係なく攻撃し、追い出します。

 宝島公園は、ここ数年オスの縄張りでした。
 このメスが昨年のオスを追い出したの?
 オスに、なにかあったかl気になります。
   昨年まで、この宝島公園のボスでした。

    
 シジュウガラのネクタイ!!      12月8日  
   
 a 桜の木の根元にいる小鳥が目に   入りま した。
 b シジュウガラです
       
 C 胸の黒いネクイがお気に入りの
オスです。

 
クルット回ってお尻!胸の黒いネク
 タイが何んとお尻まで届いています。 
知りませんでした!  感激です!!。

 これならバックスタイルからも雌雄の
識別ができますね。
                      ※ シジュウガラのオスメスの違い
                         オス・・・黒いネクイの幅が広くて、長い
                         メス・・・黒いネクタイの幅が細くて、短い

    
     
アキアカネの冬越し     12月11日
       ギンヤンマ、チョウトンボ、イトトンボなどがいつの間にか姿を消してしま
      った宝島池で、アキアカネがタマゴで冬を過ごすようです。      
   
 足元の枯葉で、赤トンボが陽射し受けて暖かそうでです。
 
あちらこちらで、このように日向ぼっこしているする姿が見られました。
 石垣でも、羽を大きく広げ全身に日差しを浴び日光浴をしています。
  
 アキアカネのカップルです。(左がオス) 暖かい陽射しのなかで、次の世代ヘ命をつなぐ営みです。
 12月になって繁殖行動を見たの初めてす。
無地にタマゴが冬を越すことができますように。
     
    
バン、繁殖行動の始まりか?       12月12日     
   左手のバンが右手のバンを追っているのに気づきました。
   あっという間に追いつきました。

というよりも右手のバンが泳ぎを止めて、待っていたようです。
   2羽が横に並び、ました。
   なにを語っているいるのでしょうか?

いい関係のようです。











                        
  
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