2003年からアフリカのギニア共和国で恩返しプロジェクトを実行中の達さん。これまでに記録し続けてきた現地での活動やシェリフらとのふれ合いを短めにまとめてあります。それぞれの画面上をクリックすると映像が再生されます。
2003年にTATSUつぁんがギニアを7年ぶりに訪問。日本語を覚えたいというシェリフに挨拶など簡単な言葉をレクチャーする微笑ましい光景を確認できます。その4年後、シェリフはどれくらい日本語をマスターしたのか。これにまつわるエピソードは下の項目をクリックしてコラムのページで読むことができます。
TATSUつぁんはギニアでどんな言葉を使っているのか。それは公用語のフランス語だけでなく、シェリフたちの民族の言葉であるプラール語。現地の言葉を使うことがいかにコミュニケーションを潤滑にするのかがよく理解できます。これにまつわるエピソードは下の項目をクリックしてコラムのページで読むことができます。