やがて哀しい思い出となり、
ゆらゆらと記憶のかなかたへおいてきぼりさ
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クソッ、タコ、バカヤロウ、すっかり調子が狂っちまったての(「大人のキス」柴田恭兵)
良い旅を、と誰もが言った。そして街は変わり果てた。でもここではなにも変わらない(レイモンド・チャンドラー)
私は昭和プロレスが忘れられない。(当時から馬場派、でも金曜20時もみていた。)
懐かしい話を書こうとしたが新旧入りみだれての放談大会
歌を歌いたいときに
やっぱり日本のテレビは世界一。
あれだけ金をかけてばかばかしいのだから、文化という本質をついている。