オルグ後の懇親会での職場の一部の皆様です(^.-)☆(1/2)
  
'01/10/19(金)

 今日・金曜日は、夕方から従業員組合のオルグ。
 内容は、年末一時金、定例給与、通勤手当…等の項目でありました。

 本音で語れば“冬季賞与は多いほどイィ!!”“定例給与ももっと上げて欲しい!!”…との声も続出するのでしょうけど、そこは皆さん大人ですから、そんな率直な声が出るはずがありません(^-^)

 楽しく働かせて頂いています会社の存続を考えますと、ガマン、我慢、がまん…が、実状なのかも分かりませんネ(^.-)☆

 あまり活発な意見も出ないままオルグは終了。
 後は場所を変えまして自由参加での懇親会。

 つぃ先ほどのオルグとは打って変わって、まぁ皆さん明るく活発で元気のイィこと(^.-)☆
 この元気さをオルグでぶつけて欲しい!!…こんな気持ちも湧いて来まして苦笑してしまいますよ(^_^)v

 まぁそのような事はどぅでもイィのですけど、この懇親会の光景をご案内させて頂きますネ。
 希望者だけの自由参加ですから、職場の一部の方々です。

 私は翌日の早朝ジョギングがありますから、P.M.10:00には“お先に失礼”でありました(^.-)☆
 懇親会の場から失礼しまして福山駅に向かい、いつものコースで我が家にと帰路をノンビリと歩いていますと、福山駅周辺には“力士”の方々の姿が何人か見かけられましてラッキーでしたよ(^_^)v

 大概いつもカバンの中にはデジカメを入れておりますから、“写真撮らせて頂いてイィでしょうか?”とお願いしますと、力士の皆さん「あぁいぃよ」との回答はありませんけど、即座にポーズを取って下さいますから嬉しいですねぇ〜
 何枚か撮らせて頂きましたので、これらの画像もご案内させて頂きますネ。

 気軽にポーズ取って頂きました力士の方々のお名前を、残念ながら私は存知あげないのですけど、いつの日かテレビで拝見できますと嬉しいですネ(^_^)v

 今回、福山に力士の方々が来られましたのは、福山市制85周年を記念し、大相撲福山場所(日本相撲協会主催、大相撲福山場所実行委員会共催、中国新聞社協力)が20、21日の両日、福山市緑町のローズアリーナで開催。開幕を控えた18日、土俵作りなどの準備が始まったとの事。

 福山場所開催は26年振りとの事で、横綱武蔵丸を筆頭に大関武双山、広島県出身の安芸乃島や北桜など関取約六十人の出場が予定されているようですよ(^-^)

 午前八時の開場から約三時間、公開げいこ。序二段から取組が始まり、幕内取組までには本場所では見られない初切(しょっきり)や、まげ結いなどの実演があるようです。

 力士と触れ合う企画もまたあるようです。開場から一時間、地元力士ら八人が交代で入場客を迎え、握手や記念撮影に応じ、昼には上位力士五人が抽選で選ばれたファンに手形色紙を手渡す催しもあるようです。

 今日はアリーナ横の広場で、呼び出しら七人が「俵編み」を開始。俵に土を詰めてビール瓶でたたいて形を整え、五時間かけて土俵に埋める勝負俵や角俵など七十本を作られたようです。けいこに使うサブ土俵も完成。

 チケット購入は特設、電話(0849)23-0370へ。
 JR福山駅と会場を結ぶ臨時バス(片道運賃160円)が出る。問い合わせは、実行委、電話(0849)28-1106。

  

 

  


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