B&B(ベッド&ブレックファスト)
イギリスといったら、B&B(ベッド&ブレックファスト)。
低料金で、質のいい部屋に泊まれるのが魅力。
長旅での宿代はかなり重要。 今回もいろんな街でいろんなところに泊まりました。
George Frederic Handel(ダブリン市内)
モダンなシティホテルというかんじ。 日本から予約しました。初日は、無難に予約していくのがお奨め。 大抵、時間通りに到着できないから。
Crementy(ウェクスフォード)
駅から歩いて15分。ちょっと遠いけど。 この部屋は、離れっぽくなっていて、good。 内装も女主人の趣味を反映していて、pretty。
Hotel Kilkenny(キルケニー)
観光地だったので、市内は満杯。ちょっと歩いたところにあった観光ホテル風。 本来は車で利用するホテルなので、徒歩はちょっとつらい。。
El Carmen(ダブリン)
ダブリン市内はやはり満員。 市内からバスで15分。老夫妻がやっていたB&B。 インテリアもちょっとなつかしいかんじ。
Bray Head(ブレイ)
季節はずれの三浦海岸というようなホテルでした。 (分かる人にしか分からない例えか(^^;;) イギリスにはどんな安いB&Bにもある、紅茶セットがなかった。。 なぜか従業員は、かなり年をとった人たちばかり。 タイムスリップした気分だった。 でも、感じはよかったです。
Castle Hotel(コンウェイ)
観光地なので市内に泊まるのは無理かと思ったけど。 ちょっとお金を出せるといったら、 (何度も確認された。さすが、若くみられている) こんないいところが空いていた。部屋からコンウェイ城が見れる。 なんで空いているかと思ったら、この部屋、入り口に階段があるのだ。 お年寄りには危険でしょう。でも私にはラッキーだった。
Abbey Field Hotel(バンゴー)
田舎のモーテル風。とにかく周りには何もない。 夕飯時には、近所の人が飲みに来る、唯一のバーという風情。 ビリヤードをする若者、サッカー中継を見ている人たち、 映画のシーンに入り込んだ気分だった。
The Emsley(ストラトフォード・アポン・エイボン)
駅から歩いて最初にみつけたB&B。若い夫婦がやっていました。 部屋もさすがモダン。 夫妻もフレンドリーで、機能的で、快適でした。
Libertel Terminus Nord Hotel(パリ)
北駅の目の前のホテル。移動するのも面倒だったし。 最後だったのでお金はけちらず。 (予約センターのお姉さんに、何度も希望金額を聞きなおされた。) さすがに、部屋は豪華でした。 しかし、駅近くはちょっと雰囲気がよくないです。
【European Country】