Words by Edith Piaf Music by Marguerite Monnot 訳詞 岩谷 時子 唄 越路 吹雪 あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃えるくちづけ 交わす喜び あなたと二人で暮らせるものなら 何にも要らない 何にも要らない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい 燃える指に髪を絡ませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心溶かす恋よ |
1949年(昭和24年)
|