名医が村にやって来た
センター南医療ヴィレッジの耳鼻科；
いなば先生が、
10/04/27
10/04/28
10/04/29
の３日連続で、朝日新聞に登場されました。このことを教えてくれたのは、事務長が通っている
MINAMOのテニススクールの生徒さん。
今のところ、
いなば先生のホームページでも、
ブログでもこの件は紹介されていません。
なんかもったいない気がするのは、私が暇なクリニックの院長だからでしょうか？
ブログでは、待ち時間を短縮するために、予約システム活用を呼びかけておられます。
私が、いなば先生にお会いしたのは、
去年の３月。
コンサルタントに連れてこられた先生に、
残った１区画に入ってくれる医者が現れることを願っていた私は、
ポジティブな話ばかりしたような気がします。
センター南で開業したのが、いなば先生にとって良かったのかどうかはわかりません。
他の場所のほうがもっと好成績だったかもしれません。
でも、待ち時間短縮に心を砕かれている、ということは、コンサルタントの手先の役目を勤めることになってしまった私にとってはうれしいことです。
さらには、耳鼻科（しかも３大新聞に登場する名医）が入居し、６区画すべてが揃った（歯科や接骨院ではなく）ことは、他のクリニックにとってもプラスに働いていると思います。
だから、
駅看板、やめようかなあ。
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