センター北 亀の甲
事務長が午後働く金曜日。娘はいないので二人で夕食。
私はオープンしたばかりの港北食堂を希望しましたが、事務長は拒否。セン北の鮮きたに行く事になりました。
さとちんさんがブログで紹介していた店だそうですが、私は記憶にありません。でもさすがさとちんさん。「さとちん 鮮きた」でぐぐったらここが出てきました。
でも、カウンター席しか空いていなくて、カウンターの客はたばこを吸っていました。
居酒屋だからタバコを吸う人がいるのはしかたありません。私も同席した人が「タバコをすってもいいですか」と聞かれれば「どうぞ」と言います。
困るのは、タバコを吸う人が仲間に遠慮して煙をわざわざ隣の席の方に向けて吐き出すことです。
一人で飲む人で、タバコが好きな人はわざわざ他人に向けて煙を吐き出しません。だからふるさとのような居酒屋は平気です。仲間と来ていてタバコを我慢できない人は、仲間に迷惑かけまいとして、あえて他の席に向けて煙を吐き出します。
これが我慢できません。斉藤さんになって「ちょっと、あんた」と言ってしまいそうです。
というわけで、鮮きたには入らず、近くの亀の甲で食事しました。確か、1班が最近班会をやったのがここのはずです。班会をやるということは誰か行った医師会員がいて不合格ではなかったということです。
美味しい焼き鳥を食べさせてもらえましたが、テーブルには灰皿があり、隣の席との隙間なし。隣に喫煙者が来ないうちに、と急いで食べてきました。
私も昔は喫煙者でした。ですから余計、自分のところには煙が来ないようにする喫煙者のエゴがよく見えてしまうんです。
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