禁煙指導、特定保健指導
特定保健指導物語①に
トラックバックしてくださった方がいました。
特定保健指導プロジェクトチームを組んで、実際の面談場面のロールプレイをやられたお話。
「お酒を半分に減らして下さい」「休肝日をつくって下さい」「できますか?」
「あ、じゃあ考えてみます」
これでは行動に結びつかないのは明白で、このあと、コーチングでのアプローチを説明されています。どう指導するのがよいか、熱心に検討されているようです。
みずきママは禁煙指導に情熱を注いでおられます。熱心に指導してくれる人に出逢えたら、私もお酒が減らせるでしょうか?
PSA健診が対策型健診から外されるのが
特定健診の導入に絡んでいそうだったので、私は特定健診に対し懐疑的なイメージ(本当に糖尿病が減るのか)しか持っていませんでしたが、メタボ指導に熱心に取り組まれている方もおられるようです。
特定保健指導物語②を書くには、指導担当者の資格のことを勉強しなければならず、しばらく書けそうにありません。
医者がすべての指導を担当する事はできないでしょうから、保健師・管理栄養士の需要が増えそうです。
保健師になるには、看護師が保健師養成課程を終了しなければなりません。看護師不足のなか、保健師確保はさらに難しそうです。
昨日は、11時から(都内に国試勉強に出かける娘が家を出たのが11時のため。2月18日までは娘中心のスケジュール)嶮山でテニスを4セット。
昼食を食べたついでにすすき野丸正に行き、無料配布されているJob aidemをもらってテニスの待ち時間に目を通しました。
新聞を
日経にしてから、アイデムの折り込み広告が入らないので、すすき野丸正のカウンターにJob aidemを取りに行きます。
ノースポートモールの北側にできた老人ホームと早渕川沿いの
牛庵の隣にできている老人ホームの両方が看護師とケアスタッフ(ヘルパー2級)を募集しています。
都筑区の看護師・
ケアスタッフ不足に拍車がかかりそうです。
夕方(日暮れ前に)鶴見川沿いを常盤橋まで往復。
2008年1月28日