第3回 Super Drinking Talk in 新宿3丁目

PART-2(酩酊編)



『前回までのあらすじ』 (中)「すいません!お酒下さ〜い。生ビール」 (沼)「私、あんず酒」 (本)「私は浦霞。当然、冷やでね」 (E)「ボクはマイヤーズ・ラム・コーク。     あと、さっきのチキンは美味しかったネ。あれ、何て言う名前?」 (Y)「チキンのチリソースあえ、かな? 僕はジントニック」                 (以降、繰り返し)
『最近の動向は?』 (中)「最近、あの二人(Page/Plant)は何してるの?」 (Y)「いや〜、何もしてないんじゃないかと(笑)」 (本)「なんか○月からスタジオ入りって話も聞いたんですが、いつも似たような     噂ばっかりですよね。ホントにやる気あるんか!と」 (沼)「一応、あとアルバム1枚/Tour1本はやるんじゃないかと思うんですけど」 (本)「まあ、今年中のアルバム発売は無理そうですよね。     可能性としては98年春、くらいでしょうか?」 (中)「John Paul Jonesとは一緒にやらないんですかね〜?」 (沼)「やらないんじゃないですか〜??」 (中)「知り合いに聞いた噂なんですけど、前のTourの時は一応誘いはあったんですって?」 (Y)「あ、そーなの?」 (中)「それがね、あさってからTourに出る日で(笑)馬鹿にすんな、と断ったと」 (Y)「『永遠の詩』の映画みたいね。Peter Grantから手紙が来て、"Tomorrow, Tomorrow..."     ってエコーがかかるという」 (本)「んな訳ない、ってシーンね(笑)」 (沼)「ウソつけ!知ってるくせに!って(笑)」
『ゴールド・ディスクは800円で』 (中)「『永遠の詩』、最近よく見てるんですよ。あれのレーザーディスクを買ったもんで。     ゴールドのやつなんですが」 (本)「ゴールドのディスクなんてあるんですか?」 (Y)「あ、レンタル向けのヤツは盤がゴールドなんですよ」 (中)「ウチの近所のレンタル屋が廃業するって言うんで、売りに出されたんですよ。     なんと、800円でした」 (沼)「え〜、安い!いいな〜」 (本)「沼田さんの家って、レーザープレイヤーってあるんですか?」 (沼)「いーえ、持ってません。でもソフトだけ買っています(笑)」 (全)「(笑)」 (沼)「レーザーソフトはね、外国には特殊仕様があるから要注意なんですよ。     英国仕様とか米国仕様とか」 (本)「Euroのソフトって、全部PAL方式じゃないんですか?」 (Y)「そーでもないんですよ。フランスに行った時、Virgin RecordのVIDEO売り場を見たら、     パッケージにちゃんと書いてあるんですよ。PALとかNTSCって」 (本)「あ、NTSCも売ってるんですか?」 (E)「ホントはPALの方が画質はいいんでショ?」 (Y)「解像度が高い、って話だよね」 (本)「走査線の数が多いとか言う...(うろ覚え。実はプロなのに)」
『歌詞カードなんていらない!?』 (本)「外国と言えば、あっちのレコード屋に行くとやたら日本盤のCDが目立ちますよね」 (E)「ボーナス・トラックがあったりするからネ〜。あと日本のみの発売とか」 (Y)「でも、日本盤って高いよね!発売時期も遅かったりするし」 (沼)「そう、高過ぎるよ〜」 (E)「だから、ボーナス・トラックを付けてるんですよ。そじゃなきゃ、売れない(笑)」 (沼)「ステッカーとか、どーでもいいオマケも多いですね」 (本)「あと、歌詞カードは付いてますね」 (沼)「歌詞カードいらない(笑)間違いばっかだもん」 (Y)「そう!歌詞カードは間違いがあると思って見た方がいいですよ」 (中)「楽譜とかの歌詞は大丈夫なの?」 (E)「いや〜、あれも間違いが多いヨ。みんな、凄い笑ってる(笑)」 (Y)「僕はBOX SETの楽譜は持ってます」 (沼)「あ、私も持ってる。Page/Plantのも」 (Y)「え〜、何で(笑)楽器演るの〜?」 (沼)「演らない、演らない(笑)」 (本)「何で、そんなに間違いが多いんでしょうね?」 (Y)「それだけ、歌詞って聴き取りにくいってことですよ」 (E)「そう、"Presence"は特に難しい!声が凄く低くて、楽器の音が大きいから」 (本)「なるほど」 (E)「わざと歌詞を変えてるって曲もあるヨ。『○○』って内容はアブないから」 (本)「そりゃ、危ない(笑)」
『Euro Tourは...』 (本)「そー言えば、YasさんはLIVE本の音源はほぼ完全制覇したんですよね」 (Y)「ええ、無いのは "Europe 1973"っていうやつだけですね。     あと、同じ日で2つ3つの音源があるやつで抜けてるのはあります」 (本)「壮大なコレクションですよね〜、うんうん」 (Y)「で、今はRobertのSolo時代のを中心に集めてるんですよ」 (沼)「渋いですね〜!! 良いわ〜」 (Y)「あと、Honey Drippersね(笑)これのAudienceとかが結構レアなんですよ」 (中)「そんなの集めてるヒトいるんだ(笑)」 (本)「JimmyのOutrider Tourは、全部持っているヒトっているんですか?」 (Y)「あれはね〜、色んなところでやってて、回数が多いんですよ。40公演くらいかな?」 (E)「え、でもアメリカだけなんでショ?」 (Y)「いや、イギリスでもやってるの。Hamersmith Odeonとか」 (本)「今度、Outrider Tourを全部集めようと思っているんですよ。     Page/Plantの音源を、ようやく全公演制覇したんで」 (沼)「あ、終わったんですか?」 (本)「ええ、先日。もう、Yasさん達の多大なるご協力の賜物です」 (Y)「Euroの3公演(Marseille/Lyon/Belfort) は苦労したわ〜」 (本)「あれ、スペイン人でしたっけ? 持ってたの」 (Y)「いや、イタリア人。フランス人が録音したヤツ」 (E)「ボクはオーストリア人からもらった!」 (本)「あの3公演だけは、正攻法では行かなかったですよね。     メーリングリストの関係者は、結局誰も持ってなくて」 (Y)「あの中では、Lyonの演奏が一番良かったね」 (本)「あと、Euroで導入Tapeがすごい変だったのはどこでしたっけ?」 (Y)「えーとね、Denmark。Roskilde Festivalですね」 (本)「なんか、お祈りみたいな合唱がフューチャーされてるんですよね」 (沼)「私も聴きました。どっから持ってきたんだろう? みたいな感じでしたね」 (Y)「多分、Easternと同じ曲なんだけど、違う部分を使ったんじゃないかな?」 (中)「それって、ミキサーのヒトが頭出しを間違ったんじゃないの〜(笑)」
『今、バッタCDが注目株!』 (E)「沼田サンは、どれくらいBootを持ってるんですか?」 (本)「段ボール箱でいくつ、ってレベルじゃないんですか(笑)?」 (中)「いや、何キロって、目方で計ってるんでしょ?」 (沼)「うーん、セットで500くらい到達した段階で、数えるのも嫌になったんで...」 (全)「....(絶句)」 (E)「Pirates(Official盤のコピー)も集めてます? "Best of Zeppelin" とか」 (沼)「韓国と台湾のは集めてます。日本のはGodwinの本に載ってるヤツ程度は持ってます」 (E)「日本のは25コくらいあるよね」 (沼)「あ、そんなに持っていない!10種類くらいかな?」 (中)「それって、よくダイクマとかに置いてあるようなヤツのこと?」 (本)「そーそー! バッタCDね。うちの駅前によく売ってます」 (Y)「いきなりLemon Songから始まったり、なぜかジャケットがDeep Purpleだったり     するのもあるんですよね(笑)」 (本)「Purpleジャケット! トミー・ボーリン時代のね」 (E)「韓国製です。持ってますよ〜!」 (沼)「い〜な〜、欲しいんですよ、アレ」 (Y)「あと、Piratesじゃないんですけど、Lyceumのコピー盤で"Ballroom Blitz"ってやつ!     あれってジャケットはZEPPで、中を開くとPink Floyedっていう...」 (沼)「お〜(笑)それは知らないぞ!」 (中)「Bootって、曲名が大ウソってのが多いよねー」 (Y)「そうそう!The Destroyerのコピー盤で、Tea for Oneとか書いてあるの。     買ってみたらSince I've Been Loving Youだった」 (中)「昔買った75年のDetroitのアナログは、すげ〜ムチャクチャだった(笑)     "Lap" とか "Call My Name" とか知らない曲名が並んでるんだけど、全部お馴染みの曲!     えれ〜音が悪いし」 (E)「"Black Dog" が "Cold Cat" になってたりとかネ」 (本)「昔のBootって、そんな感じでしたよね。     当局にバレないように、わざと曲名を変えてる、みたいな」 (E)「プロモ・オンリーとか書いてあったりネ」
『珍盤/奇盤がざ〜くざく』 (沼)「あ、プロモと言えば、ですね」 (本)「はいはい」 (沼)「Celebration Dayのスタジオ盤て、Introのバッキングトラックが手違いで消されてしま     った、っていう逸話があるじゃないですか」 (本)「ああ、エンジニアが誤って、ってヤツですね」 (沼)「それが、プロモ盤ではそれが生きていて、ちゃんとバッキングも収録されているっていう     噂があるんですよ。もう、それがず〜と気になっていまして」 (Y)「でも、売ってるの見た事ないですね。カタログとかにも全然載ってないし」 (本)「それって、噂の出元はどこなんです?」 (沼)「それがね、Dave Lewisなんですよ。イギリス盤のプロモらしいんですが。」 (本)「ほ〜、何だか説得力がある話ですね」 (沼)「でも、Dave自身はどうも持ってないらしくて、ちょっと怪しげなんですよ」 (全)「う〜む...」 (Y)「変わったレコードと言えば、中間さんの "Phygical Graffiti" のLPの話は惜しかった     ですよね〜」 (沼)「え、何?」 (Y)「盤のラベルが、なんと片面に2枚貼られていたんですって。     なのに剥がしちゃったっていうんだから、もったいない!!」 (中)「剥がしたラベルは持ってるよ、ちゃんと」 (Y)「そーじゃなくって(笑)そのまま貼られてないと価値がないんだって!」 (中)「すいません(笑)剥がす前に言ってくれないと」 (本)「それって、どれくらいの値段になるんだろ?想像つきませんね」 (沼)「もったいないな〜」 (E)「ボク、変わったCD持ってるヨ。マレーシアのZEPP Tribute CDっていうヤツ。     Hard Rock Cafeで録音したっていうんだけど」 (Y)「あ、そん時のBassか誰かが、こないだインドでPage/Plantと共演したとかいう....」 (沼)「あれって、結局○○○だったんでしょ?」 (Y)「そう、○○○(笑)」
『秘蔵映像、問題アリ』 (本)「そのインドって、Videoは出回っているんですか?」 (Y)「10秒!エリックが持ってます」 (E)「そ、CNNでオンエアしたの、10秒だけ。     Jimmyはほとんど写ってなくて、見えるのはRobertだけ。欲しい?」 (本)「欲しい! けど、10秒か〜(笑)」 (E)「あと、珍しいVideoと言えば○○○○だネ。あれ、73年のかな?」 (Y)「72年だよ、あれ。アコースティックセットをやってるもの」 (E)「これ、1分くらいしかないんだけど、すっごくキタナ〜い(笑)」 (Y)「そう、なーんにも見えないの!」 (E)「持ち主に『トレードに出さないで』って言われてるんだけど。     いやー、出しても誰も欲しがらないって(笑)」 (本)「ZEPPだと分かるの?そんな画質で」 (Y)「アコースティック・ギターを持ってるのは分かるんですよ」 (E)「一応、4人いるのも分かる(笑)でも、誰が誰だか分からな〜い」 (本)「ブラザース・フォーかも知れないじゃない(笑)」 (Y)「中間さんの友達が撮った、ZEPPの71年来日公演の8ミリがあるんですって?」 (中)「あー、あれね(笑)なんか、金色のモノがうごめいてるだけっていう」 (全)「(爆笑)」 (本)「それってRobertの頭?」 (E)「そう、ピンボケまくりなの(笑)」
『コンサート異聞』 (E)「ボクが最初に見たコンサートはラッシュとジェファーソン・スターシップだったん     だけど。皆サンの最初に見たコンサートは?」 (中)「俺はシカゴかな?」 (Y)「僕は、恥ずかしながらヴァンデンバーグです」 (沼)「私はデヴィット・ボウイ!ミーハー路線でした」 (中)「それ、初来日?」 (沼)「いえいえ、3回目くらいです。ミック・ロンソンはもういませんでした」 (本)「私はね、何だろな...殿様キングスかな?」 (全)「(笑)」 (本)「外タレで最初はクィーンですね。79年の "JAZZ Tour"です」 (Y)「おお、クィーン!カミさんがファンなのよ(笑)」 (本)「見たのは札幌の真駒内アイスアリーナで、札幌オリンピックの会場だったとこです。     あと、ジェフ・ベックくらいですね。メジャーなのは」 (沼)「ベック、いいわ〜! 今年あたり来日するかも?って話ですよね」 (本)「あ、なんかそうらしいですね。     私の行ったのは80年の "THERE AND BACK Tour"で、"Star Cycle"でグワ〜っと始まる     ヤツでした。"Red Boots"は情けなかったケド」 (中)「あ、オレ、キッスの初来日の時ね、空港でキッス見たんですよ!」 (本)「え、わざわざ見に行ったんですか?」 (中)「まさか(笑)たまたま空港でアルバイトしてたの。     友達が『何だ!あれ!』って呼ぶんで見てみると、滑走路をスルスル移動してる飛行機の     ドアが開いてて、中からジーン・シモンズが顔を出してるんですよ!!」 (全)「(爆笑)」 (沼)「ウソだよ、それ〜〜(笑)!!」 (中)「マジなんですって。で、到着ロビーで待ってたらメイクしたまま出て来たんだけど、     周りの人間の中で、胸から上が飛び出ているんですよ(笑)でっかくて」 (本)「なんか、メイク姿で降りて来たんだけど、入国審査で引っかかったって話でしたよね?     で、メイクを落として審査を通ってから、またメイクして出てきたって言う(笑)」 (沼)「あ、そんな話でしたね。当時のミュージックライフとかに書いてあったわ」 (中)「そー、出てくるまで、すんごく時間かかったの」(その間、バイトはどうした?) (沼)「メイクの仕方とかも、写真入りで紹介されてましたよね。    『あー、銀粉混ぜるんだ〜』とか、感動して見てましたよ」 (Y)「沼田さんはこないだの来日公演、メイクして行かなかったんですか?」 (沼)「それはしないって!!(笑)」
『アメリカのコンサートでは...』 (沼)「アメリカのコンサートって、入り口で金属探知機でチェックされるって本当ですか?」 (Y)「あー、エリックはPearl Jamの時にやられたって話じゃない」(何を?) (E)「そう、やられた〜(笑)。でもほとんどやらないから大丈夫だヨ」 (中)「そのうちセラミック製の○○○とかできたりして(笑)     金属探知機にひっかからないような」 (本)「特殊な用途ですね〜。でも、もし出たら絶対買います(笑)」 (E)「でも、そんなに恐くないヨ。GunとかKnifeを探すためにやってるだけだから」 (本)「あと、海外は花火とかスゴいじゃないですか。ババババ〜ン!って」 (Y)「もう、ZEPPのTapeを聴くと、すっごいよね〜!」 (E)「すごい、聴こえるね、花火」 (Y)「80年のどこだっけ?Jimmyが    お前ら、いいかげんにしろ!って怒りまくったヤツ」 (E)「えーと、マンハイムじゃない?」 (沼)「75年にもひどいのがありましたよね。目の前でバンバンって鳴るやつ」 (E)「LAの24日のは聴こえるよね。Bootのタイトルも"Fire Cracker's Show"とか付いてるし」 (沼)「そーそー(笑)」
『チケット半券、集めてます』 (本)「そー言えばYasさん、Page/Plantの南米グッズ、ご提供有り難うございました。     Buenos Airesのチケット・スタッブ(半券)好評でしたよ」 (Y)「ああ、あれは写真入りのチケットで面白いですよね」 (本)「ちなみに、沼田さんが行ったWembley公演のチケットはどんな印刷だったんですか?」 (沼)「あれはつまんないですね。普通の文字だけのヤツです。     Stonesのチケットは凄かったんですけどね〜(笑)」 (Y)「あとね、Dublin公演の未使用チケットってのも持ってます」 (沼)「え、それはキレイな印刷ですか?」 (Y)「いえ、一緒ですね。文字だけです」 (沼)「あ〜、やっぱりダメか〜。Euroはどこもあんまり良くなかったみたいですね」 (本)「Ericは1st-Legのチケット・スタッブって持ってる?」 (E)「うん、行ったのは全部持ってる。でもTicketronのだからつまんないヨ。     オーストラリアのは、ちょっと面白いんだけど」 (本)「お、それは良い情報です。オージー特集の時に...(ぶつぶつ)」 (E)「こないだ、73年8月21日のLA Forumっていうチケット・スタッブが売りに出てたヨ。     多分71年の間違いだと思うんだけど。     すぐにメールしたけど、返事来な〜い(笑)売れてしまったみたい。」 (Y)「Merit Adventure(ZEPPコレクターズショップ)で、77年のDallasのチケット     を売ってるんですよ。1万円なんですけど、ちょっと悩んでいるんです」 (中)「1万円もすんの〜!!」 (本)「キャンセルになったヤツですよね。それって、本物なんですか?」 (Y)「もちろん!Rick Barrett(Merit Adventureの店主)のとこは高いけど、信用できますよ」 (本)「結構、買ってるんですか?」 (Y)「それなりに(笑)」 (沼)「私は、いっぱい買ってます。ディスプレイとか色々」 (中)「...全然、理解できない世界だわ(^^;)」 (Y)「あ、今度ウチにBlimpが2枚届くんですよ」 (本)「Blimpって?」 (沼)「飛行船のディスプレイですよ。ビニールの」 (Y)「今度届くのは日本のとアメリカのヤツなんですけど、どのくらいの時期のか分からないん     ですよ。多分、そんなに古いヤツじゃないと思うんですけど」 (E)「Remastersの時のじゃない?」 (沼)「私、イギリスのだけ持っていないんですけど、見た人います?」 (E)「イギリスのは、確か大きいんでしょう?」 (沼)「そーなんですか?アメリカ製は作りが良くって、気に入ってるんですけど」 (Y)「あれは部屋に1個、2個は飾っておきたいですね」 (沼)「そう、Presenceのオブジェと共に、必須アイテムですよね」 (中)いや、....それは、納得できない! (本)「中間さん、こっちで二人で飲みましょう(笑)」
『河野女史、登場!』 (河)「ど〜も〜、遅くなりまして〜」 (本)「おお!お待ち申し上げておりました!     皆さん、河野さんです。MR.JIMMYのスタッフをされている方です」 (全)「こんばんわ〜!」 (沼)「こないだのLIVE、楽しませていただきましたよ〜」 (河)「あ、お越し頂きまして、有り難うございます。うちの桜井も喜んでまして....     あれ、うちの桜井は(笑)?」 (本)「さっき電話がありまして、今日は間に合わないと(笑)皆さんによろしく、って」 (河)「そーなんですか(^^;) 申し訳ありません。     で、今日は、どういう集まりなんですか?」(一同、コケる) (Y)「....本多さん、ちゃんと説明してないの?」 (本)「あ、今日はですね、JAPAN ZEPP FESTIVALの第12回目ということで....」 (沼)「違うでしょ!(笑)でも、似たようなもんか〜」 (中)「そー言えば、こないだアメリカでZEPP FESTってホントにやったんでしょ?     あれって、どんなお祭りなの?」 (Y)「あれは簡単に言うと『ZEPPを好きな連中が集まってベロベロに酔っ払う』っていう     集まりなんですよ」 (中)「なんだ、ここと全くおんなじじゃん!」 (E)「そう(笑)ほとんどZEPP FESTと一緒ですネ」 (本)「じゃ〜、そういう名前でHPに出しちゃいましょうか?」 (沼)「外人に羨ましがられるんじゃない?     ただでさえ西新宿なんて言ったら、もう『うわ〜〜』って感じなんですから」 (本)「ここ、新宿3丁目ですけど(笑)ま、細かいこた〜関係ないか!」 (全)「そうそう!」 (中)「すいません!お酒下さ〜い。生ビール」(振り出しに戻る)
− FIN −

 PART-2をお送り致しました。  大変申し訳ないのですが、河野女史が登場されてから最後までの1時間は、何を話したか  全然記憶にございません。次回は150分Tapeを複数本、用意して臨みます。  それでは、次回をお楽しみに〜。(春までにはやりたい?)