97年8月7日 Char with His Friends
神戸チキンジョージ


ニューヨーク在住のドラマー嶋田吉隆とベーシスト藤井裕、そしてチャーの3人バンドである。


セットリスト
No.曲名コメント
1.Peek-A-BooチャーはGRU20周年モデルの白のストラトにハイワット。
2.Open「オレの声がそこに届くまで・・・」っていう歌詞で始まる未発表曲。
3.Come And Go
4.Rhythm Of Love
5.Nameless Land
6.Future Childこの曲からGRUの白のストラトのチューニングが原因かバーガンディミストに交換する。
7.Cross Roadsファンキー・バージョン
(M.C.)「青森来るの久しぶりなので。青森、元気?。今日は石ヤン来ないんで、思う存分やります。石ヤン、嫌っているわけでないんで」と長いトーク。ここでチャーはムスタングに交換する。
8.Why Aren't You Ready
(M.C.)観客から「フィンガーやって」に「何?エンカー?」。「フィンガー」「エンカー?」を数回繰り返し「あぁ"Finger"ね。」
9.M.Cの流れでギターで静かにイントロを軽く弾き流し一言「ユビ」
10.Yellow Cap 〜 Drums Solo
11.Smoky(Regae Arrange) 〜 Smokyレゲエ・アレンジのSmokyを1コーラス目のみ。再びイントロからノーマルなアレンジで演奏。
(ENCORE)
12.Sex Machine長男も登場しバンドをバックに唄う。チャーはGRU20周年モデルの白のストラト
13.Freak同じく長男がバンドをバックに唄う。「オレのオヤジ、オヤジ、ギター、チャー!」
14.One More Time同じく長男がバンドをバックにギターを弾きながら唄う。
(ENCORE 2)
15.呪文
16.Apple Juice
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